世間に強い影響力を与える反ワクチン派は賄賂に心動かされるのか。イギリスのYouTuber「Josh Pieters & Archie Manners」が検証を行っている。 今回のターゲットは気象学者のピアーズ・コービン氏(74)。影の首相とも呼ばれた英国労働党のジェレミー・コービン元党首の兄である彼は、イギリスで最も悪名高いワクチン否定派の一人だ。 今回そんな彼に行った実験は「賄賂を渡せば言いなりになってくれるのか」というもの。 YouTuberの二人が製薬会社アストラゼネカの出資者を装いコービン氏と接触。現金1万ポンド(約150万円)の入った封筒を見せながら「アストラゼネカ製のワクチンだけは批判しないでもらいたい」と話したところ、以下の結果になった。 <海外の反応> ご覧いただけだであろうかwwwww 反ワクチン派を率いるトップがこれだぞ?本当に陰謀論者はこんなのに従ってていいのか?笑