剣の軌跡を表示する方法剣の軌跡を表示する為にはメッシュを構成する頂点、UV、三角形を作る方法を考えなくてはいけません。 剣の過去と現在の位置情報を頂点にする剣の軌跡を表示する為には剣の根元と剣の先の位置がいくつかわかればその点を繋いでメッシュの頂点情報に使えそうです。 剣元と剣先は剣の子要素に空のゲームオブジェクトで作成しておきデータを保存すれば良さそうです。 その為には1フレーム毎(UpdateやLateUpdateでデータを取得)に剣元と剣先の位置をデータとして残しておきます。 過去の位置データと現在の位置データを頂点にすればそこからUV、三角形を設定出来るのでメッシュの生成が出来ますね。 ↑のように1フレーム前の過去の剣元と剣先の位置と、現在の剣元と剣先の位置の4点がわかれば三角形2つを作って四角形の面が出来、剣の動いた間に軌跡を作る事が出来ますね。 UV座標の設定剣の軌跡用のテクス