ブックマーク / wotopi.jp (7)

  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
    pribetch
    pribetch 2018/05/25
    テレビ体操はずっとレオタード(or短パン)の女性なんだよなあ。
  • 計画どおりに生きる。それが「大人になる」ってことですか? 燃え殻×古賀史健【対談】|ウートピ

    『ボクたちはみんな大人になれなかった』対談・第3回 計画どおりに生きる。それが「大人になる」ってことですか? 燃え殻×古賀史健【対談】 ツイッターで約9万人のフォロワーがいる燃え殻さんによる初の小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮社)が6月30日に発売されました。 燃え殻さんは、テレビの美術制作という“一般人”ながら、「日報代わりに始めた」ツイッターで多くの人の心をつかみじわじわと人気に。昨年、ウェブサイト『cakes』で連載された小説が話題を呼び、書籍化が決定。糸井重里さんら著名人からも支持を受けています。 今回、初の小説発売を記念して、ベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)の著者・古賀史健さんと燃え殻さんが対談を行いました。 ウートピ読者から見ればおそらく“お兄さん”的な存在のお二人。3回にわたり、小説の舞台になった90年代のこと、背伸びしていた青春時代のこと、東京

    計画どおりに生きる。それが「大人になる」ってことですか? 燃え殻×古賀史健【対談】|ウートピ
    pribetch
    pribetch 2017/07/02
    ところで起業家(志望)の石田祐希さんは大人になれましたか。
  • アスペルガーの男性は、浮気に罪悪感を感じない 妻が身につけるべき“アスペ力”とは|ウートピ

    アスペルガー・アラウンド SORAさんインタビュー アスペルガーの男性は、浮気に罪悪感を感じない が身につけるべき“アスペ力”とは 相手の感情を読み取ることのできないアスペルガー症候群のパートナーに傷つけられながらも、その苦悩を世間に理解してもらえず、心身ともにボロボロになってしまう「カサンドラ」。そんなカサンドラの人々をサポートしているアスペルガー・アラウンド代表のSORAさんにお話を聞くインタビュー後編。 前編では、これまで注目されることのなかったカサンドラの人々の苦しみについて教えていただきました。後編では、実際にアスペルガーの人と夫婦として共に送る生活のリアルについて聞きます。 【前編はこちら】アスペルガーの夫を持つが悩みを共有する「カサンドラ」の会 アスペルガーの人は浮気をしても背徳感ゼロ? SORAさん(以下、SORA):アスペルガーの人は、恋愛観も独特です。例えば、浮気

    アスペルガーの男性は、浮気に罪悪感を感じない 妻が身につけるべき“アスペ力”とは|ウートピ
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    pribetch 2016/05/04
    野波ツナさんも次のネタは浮気でいこう。
  • 弟を脱ニートに導いた漫画家が語る、見守りの姿勢「ダメな現状より“変化”を見る」|ウートピ

    漫画家・沼津マリーさんインタビュー 弟を脱ニートに導いた漫画家が語る、見守りの姿勢「ダメな現状より“変化”を見る」 「このお金は、私がホントにいろんなことを諦めた末に渡しとるっちゃけんね!」 これは、『実家からニートの弟を引き取りました。』(KADOKAWA)のなかで、25歳の漫画家・沼津マリーさんが、ニートの弟に「コミケに行くから、5万円貸してほしい」と言われ、なけなしのお金を貸したときに発した言葉だ。 沼津さんは21歳にしてインドでのキャバクラ経営を任されるという異例の経歴の持主で、帰国後、その経験を描いた漫画でデビュー。ワンルームアパートにひとりで暮らし、来ならば自分の生活だけで精一杯のなか、実家から19歳のニートの弟・ポン太郎君を引き取り、自分の稼ぎで養い始める。カラッとした明るさが印象的で、冒頭のエピソードについても、悲壮感なくあっけらかんと話してくれた。 同書は、ポン太郎君を

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    pribetch 2016/03/06
    “現在はゲームの専門学生。” えええー…。
  • フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ

    『フランス人は「ママより女」』著者 ドラ・トーザンインタビュー フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日の難点 東京とパリを行き来しつつ、「日とフランスの架け橋」として様々な活動をしている国際ジャーナリスト、ドラ・トーザンさん。彼女の著書『フランス人は「ママより女」 』が、小学館から出版されました。バカンスをたっぷり取るのにGDPが世界5位だったり、「結婚」という制度に縛られず、事実婚やパックス(共同生活)、一人暮らしなど多様なライフスタイルを自由に選択していたり、94年に1.66まで下がった出生率が、08年には2.02まで上昇したり。おまけに「不倫」にも寛容という、わたしたち日人にはにわかに信じられないフランスの国民性(「フレンチ・パラドックス」)を、様々な切り口で紹介しています。 高度成長期以来の旧態依然とした「男性社会」に限界が来て、実は男性も生きるのが

    フランスは国民に合わせて法律が変わる ドラ・トーザンさんに聞く日本の難点|ウートピ
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    pribetch 2016/02/17
    老け顔した自由の女神像でも送りつけたらいい。
  • 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入

    期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、

    義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入
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    pribetch 2015/10/29
    ミサイル内蔵でお願いします。
  • 「ここで働きたいんです!」 職場に突然現れていつの間にか消える“千尋女子”の実態|ウートピ

    曖昧な夢に向かって全力疾走。でも責任感はなく不器用でお調子者。そして最後はいつの間にかいなくなっている……。あなたの知人や職場の後輩で、そんな若手は今までいませんでしたか? そんなタイプの若手を「チヒロ」と名付け、「チヒロについて知っておきたい10のコト」という講演を開いたこともあるコヤナギユウさんは、ウェブ制作会社の代表を務めるデザイナー兼イラストレーター兼エディター。これまで、メディアに露出したりを出版したりするたびに、さまざまな「チヒロ」がコヤナギさんの前に現れ、消えていったといいます。そんなチヒロたちにあるときは失望し、あるときは応援してきたコヤナギさんに、アラサー女性が「チヒロ」と出会ってしまったときの対処法を聞きます。 「ここで働きたいんです!」は美談ばかりじゃない ――コヤナギさんはチヒロの特徴について「突然現れる」「やる気はあるけれど経験はない」「焦っている」「不器用」「

    「ここで働きたいんです!」 職場に突然現れていつの間にか消える“千尋女子”の実態|ウートピ
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    pribetch 2015/08/19
    公害Gメンにおける蒲生譲二。
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