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考察とruleに関するprimafluegelのブックマーク (8)

  • 「俺様正義感」が生み出すモンスター世論 - すなふきんの雑感日記

    kmizusawaの日記〜2008-07-27人よりルールとか、人より秩序とか、そういう感じ? 俺を不快にすることが何よりも悪? その秩序ってのも、なんだかすごく細かい秩序のような気がする。バナナは絶対お菓子であってはならず果物であるべき、みたいなレベルの。バナナがお菓子扱いされているのが許せないというレベルの「正義感」が増えてるような気がするんだが。この社会くらい、逸脱に厳しく、「自由に振舞うこと」を人々自らが憎んでいる社会はないのではないだろうかとすら思ってしまう。いやルールだの規律だのに厳しい社会はほかにもあるんだろうが(シンガポールとかさ)。当局が目を光らせてて自由を求める人が粛清される社会もこわいが、当局が目を光らせてなくても相互監視で自制を促す。それでいて日々マスコミから聞こえてくるのは「自分勝手な人間が多くなった」。自分勝手な人間も増えてるのかもしれないが、それ以上に自分勝手

  • ■ - hasenkaの漂流記

    憲法第12条の「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。 国民の不断の努力がなされなければ自由及び権利は保持されない事を憲法が謳っている。つまり自由と権利を奪ってもそれは国民の不断の努力が足りなかったのだと言いのけることができるわけである。 もちろん憲法なんてただの文章なんで保証すると書いてあっても無視されるとどうしようもないのでそういった努力が大切ですよと諭すのだろう。中々モチベーションをかき立てる言い方ではないか、作った人はやっぱり頭良いね。予め憲法が憲法がと叫ぶ人への予防線を張ってあるわけだ。憲法違反と叫んでもそうなる状況を作ってしまったあなたがいけないんですよと自己責任論が浮上するシステムである、素晴らしい、抜け目がないな。

    ■ - hasenkaの漂流記
  • 有害無益な「最低投票率」 - 玄倉川の岸辺

    憲法改正を現実的なものとする「国民投票法」が14日に可決成立した。 たいへんめでたい。 護憲派からは「なぜ今なのか」とか「改憲に前のめり」とかいった(お約束の)批判が出ているが、これまで実際に改憲を可能にする手続法がなかったのがおかしいのである。憲法96条に改正の手順が定められているのに、それを実施するための法律が整備されないのはそれこそ憲法の精神に反している。 護憲派が主張する「最低投票率」には反対する。有害無益としか思えない。 ボイコット運動を誘発し、棄権を増やし、民主政治を衰弱させるだけだ。 最低投票率を主張するのは「健全な民主政治より憲法9条が大事」な人たちなのだろうと思っている。 憲法12条には「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。」と定められている。棄権(文字通り投票する権利を棄てた)者の意思を過剰に忖度する必要はない

    有害無益な「最低投票率」 - 玄倉川の岸辺
  • 甘ったれるのもいい加減にしたら?<最低得票率、最低投票率 - できるだけごまかさないで考えてみる-try to think as accurately as possible

    さまざまなことを「流さずに」考えてみよう。"slow-thinking"から"steady-thinking"へ 前回の記事に引き続き、国民投票法案について考えてみる。ただ、今回は「対子ども口調」にはしない。あれは意外と疲れるのだ。 マスゴミやマスコミ、そしてこのテーマを扱っている多くのブログでは、衆議院を通過した国民投票法案に、「最低得票率」や「最低投票率」が設定されていないことを問題視したり、考察したりしているようである。どちらの用語も、各自検索して調べてほしいが、ざっと言えば、 ・「最低得票率」とは、投票率に関係なく、「改憲賛成」の「票数」が、「有権者の一定割合」を越えていることを、国民投票成立の条件(=憲法改正の条件)とすることをおおむね指し、 ・「最低投票率」とは、一定の投票率をクリアすることを、国民投票成立の条件(=憲法改正の条件)とすることを、おおむね指している。 例えば、日

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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    キジ焼き丼とおばんざい シンプルな我が家の定番のおばんざいたち 赤梅酢の新生姜漬け 昨夜は香ばしいきじ焼き丼に添えて。大きめにカットした鶏とししとうを魚グリルでこんがり焼く。 タレをつけながら煙モクモク、焼き鳥屋さんみたいな香ばしい香りがキッチンいっぱいに広がります 磯の味も…

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  • 弁護士 落合洋司(東京弁護士会)の「日々是好日」 - Winny京都地裁判決要旨を読んで(前)

    判決要旨を一通り読んでみました。 最も問題になるのは、「補足説明」の中の「6 被告人に対する著作権法違反幇助の成否」でしょう。 判決要旨では、被告人の行為が、「客観的側面としては」、正犯の行為を有形的にも精神的にも容易にしたことが明らかであるとした上で、 もっとも、WinnyはP2P型ファイル共有ソフトであり、被告人自身が述べるところや村井供述等からも明らかなように、それ自体はセンターサーバを必要としないP2P技術の一つとしてさまざまな分野に応用可能で有意義なものであって、被告人がいかなる目的の下に開発したかにかかわらず、技術それ自体は価値中立的であること、さらに、価値中立的な技術を提供すること一般が犯罪行為となりかねないような、無限定な幇助犯の成立範囲の拡大も妥当でないことは弁護人らの主張するとおりである。 と述べて、弁護人の主張にも、一応、理解ありげな姿勢を示し、その後に続けて、 結局

    弁護士 落合洋司(東京弁護士会)の「日々是好日」 - Winny京都地裁判決要旨を読んで(前)
  • 404 Blog Not Found:多情で無法な日本人

    2006年12月10日20:45 カテゴリTaxpayer 多情で無法な日人 法務大臣の言い放った罪と、有権者の言わなかった罪はどちらが重いのだろうか。 薫日記: 無情の国 在留イラン人家族の国外退去に長勢法務大臣は「お引き取り願いたい」と冷たく言い放った。 http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006120501000409.html http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061121k0000e040046000c.html 国籍法は、日国民の定義を以下のように定めている。 国籍法 第二条 子は、次の場合には、日国民とする。 出生の時に父又は母が日国民であるとき。 出生前に死亡した父が死亡の時に日国民であつたとき。 日で生まれた場合において、父母がともに知れないとき、又は国籍を有しないとき。 その後

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