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2009年11月17日のブックマーク (6件)

  • Web将棋漫画『旭岡高校将棋部』がとても面白い件 - 三軒茶屋 別館

    今回はWeb将棋漫画『旭岡高校将棋部』の紹介記事です。 日11月17日は将棋の日です。 江戸時代、将棋好きであった徳川家康は、将棋将棋)を囲碁とともに幕府の公認とした。やがて、寛永年間(1630年頃)には将軍御前で指す「御城将棋」が行われるようになった。そして家康と並んで将棋を好んだといわれる、八代将軍徳川吉宗のころには、年に1度、旧暦の11月17日に「御城将棋の日」として御城将棋を行うようになった。 このことを由来として、1975年に日将棋連盟が11月17日(新暦)を「将棋の日」と制定した。 (将棋の日 - Wikipediaより) となれば、将棋ファンとして今日はブログに将棋の話題を書きたいと思わずにはいられなくて、そういうわけで今回は、私が最近になって知って読んではまったWeb将棋漫画『旭岡高校将棋部』の紹介をしたいと思います。 ●【漫画】旭岡高校将棋部 『旭岡高校将棋部』は

    Web将棋漫画『旭岡高校将棋部』がとても面白い件 - 三軒茶屋 別館
  • 11/16 週刊ダイヤモンドの書き散らし保育談義 - きょうも歩く

    経済誌・週刊ダイヤモンドが「新規参入は断固阻止!! 保育園業界に巣くう利権の闇」(週刊ダイヤモンド編集部 清水量介)といった記事を掲載している。 記事として問題なのは、取材した内容がなく、論評しかないことである。それなのに客観的事実のように装って、一方的な断定で、特定のイデオロギーに偏った書き方を進めていく。 この記事のタイトルにあるように、保育所に利権なんかあるんだったら、ありあまるぐらい認可保育所が増えているだろう。保育所を建設する土建屋以外と、保育所の入所あっせんを請け負う悪徳地方議員以外に利権なんかほとんど発生しようがないところに、保育所問題が市場原理で解決できない難しさがある。 記者なんだから保育所の財務分析ぐらいしてみたらどうよ、と言いたい。 記事中に私腹を肥やす認可保育園などという言葉が出てくるが、何を裏取ってそんな記事を書いているのだろうか。営利企業にこんなこと書いたら訴訟

    11/16 週刊ダイヤモンドの書き散らし保育談義 - きょうも歩く
  • 教員養成制度:6年制、29教委反対 「負担増、志望減る」--毎日新聞調査 - 毎日jp(毎日新聞)

    民主党政権が掲げる教員養成の6年制化について、毎日新聞が全国の都道府県と政令市の計65教育委員会に賛否を聞いたところ、約45%の29教委が「反対」と回答した。6年制化は、医師並みに6年かけてじっくり育てることで「教員の質」の向上につなげるのが狙いだが、実際に教員を採用する教委側の理解が得られていない実態が浮き彫りになった。(2面に「教育転換」) 今月上旬、全国の支局を通じて各教委の採用担当者らに聞き取りや書面で取材。6年制に(1)賛成(2)どちらかと言えば賛成(3)どちらかと言えば反対(4)反対--の四つの選択肢を示して尋ねた。 その結果、秋田県や静岡県などの5教委が「反対」、24教委が「どちらかと言えば反対」と回答。「賛成」はなく、「どちらかと言えば賛成」も岩手県や京都府などの6教委にとどまった。残る30教委は「具体的な制度設計が不明」などとして賛否を示さなかった。 6年制化で経済負担が

  • 新規参入は断固阻止!! 保育園業界に巣くう利権の闇 | Close Up | ダイヤモンド・オンライン

    保育園に入れない子どもが増加している。その一方で、保育園の新規開設は遅々として進んでいない。株式会社などによる新規参入に、既存の保育園が政治力まで使い反対してきたからだ。その背景には、既存の保育園の経営が利権化し、職員の待遇が恵まれていることがある。保育園業界の闇を追った。 経営感覚ゼロでも客が万来し、税金はかからず、補助金はジャブジャブ。職員には、高給取りがごろごろいる。100年に一度の不況など、どこ吹く風──。 今どき、そんな夢のような業界がある。保育園業界だ。 なにしろ保育園の需要は急増している。2009年4月時点で、認可保育園に申し込みをしているが入園できない待機児童数は、全国で約2万5000人。しかも、この1年で29.8%増と過去最大の増加を示している。 さらに、はなから諦めて申し込みをしていない潜在的な待機児童数は80万人と推計される。 これだけ需要があるのに保育園はなぜ増えな

    primafluegel
    primafluegel 2009/11/17
    あまり信用する気になれない記事。
  • 少年漫画の王道とは?〜スケール勝ちとは時間軸の因果が逆転することをまわりに感染させること - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    先週のラジオの「王」論が非常に広がりを見せて、LDさんが喜んでいました。ツイッターで、相当さらに広がったしね。そのあとで、mixiでいずみのさんが、僕の言っていることは3年前から変わらないって、ほめて(?)くれたので、確かにそうだなーと過去の記事を、掲載してみます。これって、僕のいつも考えていることの核心の議論なんで、これよく読んでおくと、あらゆることにつながると思うので。ちなみに、明日の11時からもLDさんと続きのラジオをする予定です。 http://ameblo.jp/petronius/entry-10019433285.html ↑この記事の再掲ですね。あともう少しで、アメブロの記事はほとんど(60%ぐらい?)移し終わるので、そうしたらどこかで閉鎖しようかな〜と思っています。実際にどうするか分からないですが・・・・。このときは、ネギまのゆえと超の話で盛り上がった・・・3年前くらいで

    少年漫画の王道とは?〜スケール勝ちとは時間軸の因果が逆転することをまわりに感染させること - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 参加記(3):歴史研究の成果を世間に還元するには? - 発声練習

    参加記(2):明日から始める情報発信の続き。 「明日から始める情報発信」のセッションが早くまとまったので、岡さんとミュンスター再洗礼派研究日誌のsaisenreihaさんの雑談「暦女歴女ブームなのに、日歴史学会はなんで歴女を学会に取り込まないの?300人の女子が学会にいればそれだけでいろいろとアピールできるのに」を聞きつけ、歴史研究の成果を世間に還元する話は面白そうだと考えてsaisenreihaさんにセッションをお願いした。セッションタイトルは「歴史研究の成果を世間に還元するには?」 まずは、saisenreihaさんの研究内容を説明してもらう。saisenreihaさんのブログタイトルにあるとおり、研究対象はミュンスター再洗礼派について(参考:wikipedia.ja:ミュンスターの反乱)。これが、ヨーロッパでも屈指の奇妙な事件とのこと。時系列だけを追っていってもかなり面白いストー

    参加記(3):歴史研究の成果を世間に還元するには? - 発声練習