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2011年10月3日のブックマーク (2件)

  • 若者支援とキャリア形成@BLT - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『ビジネス・レーバー・トレンド』10月号が、「若者支援とキャリア形成」という特集を組んでいます。 http://www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2011/10/index.htm 中身は、7月9日に開かれた労働政策フォーラム「若者問題への接近」です。中身は以下の通りですが、 労働政策フォーラム 「若者問題への接近―若者政策のフォローアップと新たな展開」 <講演> 高校中退者の中退後支援の課題―ライフコース形成空間に着目して 宮崎隆志 北海道大学大学院教育学研究院教授 高校生の現実を踏まえたャリア教育・労働法教育とキャリア支援センター 吉田美穂 神奈川県立田奈高等学校教諭 自治体は若者支援をどう展開してきたか―実践と課題 関口昌幸 横浜市こども青少年局青少年部青少年育成課担当係長 「若者統合型社会的企業」の可能性と課題 堀 有喜衣 JILPT 副主任

    若者支援とキャリア形成@BLT - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 墨田区誘致大学決定見送り公募審査「条件満たす法人なし」 : 東京23区 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    墨田区は30日、東京スカイツリー近くへの大学誘致計画で、公募に応じた学校法人を審査した結果、条件を十分に満たす学校はないとして、決定を見送ることを明らかにした。区は特定の学校に声をかけるなどの「営業」はせず、応募した学校から審査会に選定してもらう手段を選んだが、誘致はつまずく格好となった。 同区が大学の誘致を目指しているのはツリーの約1キロ東、1999年にいずれも廃校となった旧曳舟中と、隣接する旧西吾嬬小の跡地計約1万8000平方メートル(同区文花1)。「施設の積極的な開放」「周辺の幼稚園や小中学校との交流」など、地域貢献を重視することなどを条件に公募。 これに7法人が応募し、その後、1法人が辞退した。学識経験者ら9人からなる区の大学誘致選定審査会が7月から、地域貢献に加え、経営の安定性や明確な整備計画を用意しているかなどを審査していた。 しかし、審査会は9月27日、最終審査の結果として「