タグ

bookと就活に関するprimafluegelのブックマーク (2)

  • 文学は何の役に立つのか

    K @kouji78 今日、ちょっとイラっとした事が有ったので、忘れない様に書き留めておこうと思う。昼にコーヒーショップで一息ついていた時に、後ろの席でしゃべっていたビジネスマンたちの会話の事。 K @kouji78 面接に来た就活生の話で、おそらくその人は人事ではなく営業とか他部署の人で、即席で面接官を務めたのだろう。「今日さ、文学部の奴が受けにきててさ。文学なんて何役に立つんだよな?」などと話していた。言いたい事は分かるが、その認識は非常に浅いと思い、聞いていてちょっとイラっとした。

    文学は何の役に立つのか
  • 『大卒就職の社会学:データからみる変化』一部サマリ - 社会学者の研究メモ

    学部ゼミ生を抱える身として、サマリをいちおうメモ程度に。(一部の章のみ。) 大卒就職の社会学―データからみる変化 作者: 苅谷剛彦,田由紀出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2010/03/20メディア: 単行購入: 3人 クリック: 38回この商品を含むブログ (14件) を見る 1章 日の大卒就職の特殊性を問い直す:QOL問題に着目して(田) バブル期以降、大学進学率が上昇しているのに、それに対応した大卒の労働需要の上昇がなかった。採用が改善したポスト氷河期(07〜09年あたり)では大卒求人総数がバブル期を上回ったが、それ以上に大卒者が増えていたので、求人倍率はバブル期なみには戻らなかった。(構造的に「大卒余り」状態。) 「ロストジェネレーション世代」とポスト氷河期世代の働くことについての意識(新入社員当時の調査)を比べると、後者は前者に比べて標準的働き方(最初の会社に

    『大卒就職の社会学:データからみる変化』一部サマリ - 社会学者の研究メモ
  • 1