きたくん@漢方のオンラインスクール @YakuyakusanGt 会計時、財布から大量の小銭をジャラジャラッと出すじいさん。 「数えて!」 はい、と答えてそのまま全部POSレジへ投入。 「772円ありました。あと300円お願いします」 今日これでキレられたよ笑 「しんどいから数えてほしい」ではなく、ただ相手に「数えさせたい」んやね。歪んだ承認欲求や…笑
きたくん@漢方のオンラインスクール @YakuyakusanGt 会計時、財布から大量の小銭をジャラジャラッと出すじいさん。 「数えて!」 はい、と答えてそのまま全部POSレジへ投入。 「772円ありました。あと300円お願いします」 今日これでキレられたよ笑 「しんどいから数えてほしい」ではなく、ただ相手に「数えさせたい」んやね。歪んだ承認欲求や…笑
ソシャゲに殆ど参入してないの何でなんだろうな。 ガチャで手に入れたキャラクターを操作して、そのキャラクター個性のボムや弾幕が打てれば面白そうなのに。 死んだら最初からが今のソシャゲスタイルに合ってないとしても、マリオみたいな1-1、1-2、という感じに一ゲームを短くしたり、 ダメージ制にして一定以上相手の弾を受けても大丈夫、という風にしたら割と手軽でストレスフリーに遊べそうだと思う。 ゲームシステムが単純だというのなら、東方シリーズのようにサポートキャラ・武器で攻略難度が変わるシステムにしてもいいし、 斑鳩みたいに属性によって相性があって、ゲーム中にキャラを入れ替えるようなシステムも深みが出てきそうで良いかもしれない。 さらにCPU相手だけではなく、通信しての協力プレイやバトルモードがあれば、本編をクリアしてもプレイヤーを飽きさせない。 最近は画面の大きいスマホも増えてきたことだし、今まで
ミソジニーのDV親父の元で育った。 両親の喧嘩は口で勝てない父が母に暴力をふるうのがデフォルトだった。私も反抗期にはよく父に殴られた。 口喧嘩が強すぎる母も悪いけど、父は私と母を同じ人間と認めていないのでは?と感じることが多々あった。 例えば父は母や私の欠点を冗談にして喜んで話す。ネタにされた本人はただ不愉快で笑えなくて、不快だと父に言うと、冗談なのに何ムキになってんだという反応。ずっとモヤモヤしていた。 成人して親から離れて暮らすようになり、「あの時不愉快な思いをさせられた」と電話で父に話してみた。 それでも父は私の嫌がる気持ちを認めてくれず、なら同じ言葉をそっくりお父さんが言われたらどう思う?と尋ねると、お前何様のつもりだと突然ブチギレ。 「今お前が目の前にいたらビンタでもして黙らせる」 この年になってまた父に暴力でおどかされるとは。 なぜキレる?こっちは理性的に話そうとしているのに。
経済評論家の勝間和代さんが11月5日の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)に出演。人口経済学に基づき「日本が滅びないためにやるべきこと」の持論を展開した。 勝間さんはまず、バブル期の株価の高さと生産年齢人口のピークが重なることを指摘した。バブルは「日本人が1970年代から90年にかけて優秀だったわけではない。単純に若い人が多くて高齢者が少なかったから」起きた現象だと総括した。(文:okei) 「児童手当も10万円20万円にして教育費も全部タダにする」 人口経済学とは、人口の変動などから経済の変化、景気を予測する応用経済学だ。日本は1970年代から1990年にかけて、高齢者が少なく、生産年齢人口が多い「人口ボーナス期」だったという。 ところが90年代を境に逆転が始まり、生産人口が減って「人口オーナス期」に。高齢者が悪いわけではないが、年金や医療費が膨らみ、働き手が少なくなっていったことで
※この記事は有料マガジンの土日版です。というわけで本日は無料です。 ※後から一つ思いついたことがあるので、少しだけ加筆しました。 昨日ツイッターを眺めていたら、こんなツイートが流れてきました。 うーむ。手厳しいですが概ね同意するしかありません。ただ、アメリカ人の方がずっと性欲が旺盛ですし、キモい人も相当数いますので、その辺りは完全に言いがかりだと思いますけどね。 なお、僕は独身時代5年間をアメリカで過ごしましたが、そのうち彼女がいたのはたった2年間だけでした。ま、ハッキリ言ってモテませんでしたね。それでは振り返って、なんでそんなモテなかったのか考えてみたいと思います。 1. そもそも異文化というだけで無駄にハードルが高い モテない要因というのは色々あるわけですが、異文化圏でモテるというのは、基本的にとてもハードル高いです。日本人同士だって、惹かれ合う相手というのは育った環境や知的水準、金銭
クソゲーばっかりなイメージがあるんだけど そんなにすごかったのが理解できない。 リアルタイム世代はそんなにハマっていたって本当?
幸せな皆さんは笑いの種に、まだ若い皆さんは反面教師に、同士は参考にして頂ければと思い、40歳のKKO(キモくて金は少しあるおっさん)が、一月ほど本気で婚活アプリを使ってみたので、惨敗の歴史を事例として共有したいと思います。何日かに分けて書いたんで、凄く長くなってしまったんですが、興味があれば見てください。 婚活の動機先日、敬老の日に両親および親族と連れ立って食事に行った際の事。母が姪っ子に向かって「叔父ちゃんが死んだら、じいちゃん、ばあちゃんと同じ墓に入れてあげて欲しい。」と言ったことが全てです。母にこんな悲しい事を言わせてしまった事が情けなく、人生の最後の婚活になるでしょうが、出来る事から始めてみようと思ったことが理由です。私自身は自分が望むような女性に愛される人間ではない事は理解していますので、結婚は諦めていましたが、この母の言葉は胸に刺さりました。1年程度は本気でやってみます。 婚活
元来は反ポリコレな性分で、はてサやらツイフェミやら蛇蝎の如く嫌ってたんだけど コケにする為に頻繁に見てた彼ら彼女らの発言が深層心理に影響を与えたようで、 信じられないことだが、知らぬ間にポリコレが自分の中に根付いてしまったようだ。 ここ最近は反ポリコレ的な冗談に全く笑えなくなってきてしまって自分でも非常に驚いている。 ネットやらバラエティの「ブス・ヤらせろ・ババア」みたいな暴言も笑えなくなったし、 「やっぱ韓国人どうしようもねえな」「こいつらホモかよ」みたいなのも全く受け付けなくなった。 3年くらい前まで自分が発言する側だったのにな。実社会でそういう発言する奴に出くわすと 「うーわ、こいつ真性のアホだな。」とドン引き、必要最低限の接触にとどめ、距離を置くようになった。 「好きの反対は無関心・アンチは実質ファン」とよく言うけど元々そういう素質あったのかもしれんな。 キズナアイ騒動も普通にあち
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