ブックマーク / realsound.jp (2)

  • 新相棒・冠城亘(反町隆史)を迎えた『相棒 14』、その成功の鍵はどこにあるか?

    自分が『相棒』のスタジオ撮影やロケ撮影の現場に入って取材をするようになったのは、season7最終話に初登場した及川光博が正式に二代目相棒を襲名したseason 8の撮影が始まった頃だから、もう7年以上前になる。その後、2の劇場版と1のスピンオフでは劇場版パンフレットやチラシなどでオフィシャル・ライターも務めさせていただいた。現在放送中の『相棒』はseason 14だから、気がつけばその歴史の半分を「時々インサイダー」として過ごしてきたことになる。 「時々インサイダー」の立場からいつも思うのは、女性週刊誌やネットのゴシップ・メディアを中心に流布されている「『相棒』の噂」の99%が根も葉もない嘘やでっち上げだということ。そういう記事によく出てくる「関係者」に対しては、「お前、誰だよ」と毎回失笑を覚えずにはいられない(あ、だからといって自分のところには取材に来ないでくださいね。何も喋りませ

    新相棒・冠城亘(反町隆史)を迎えた『相棒 14』、その成功の鍵はどこにあるか?
  • 宇多田ヒカルの歴史的名盤はこうして生まれた 関係者が語る15年目の『First Love』

    宇多田ヒカル『First Love -15th Anniversary Deluxe Edition-』(EMI Records Japan)ブックレットの編集はリアルサウンドでもおなじみのライター、宇野維正氏が担当。 リアルサウンドで連載を始めさせていただくことになりましたYANATAKEです。記念すべき第一回目は、デビュー当時から大ファンで、ずっと追いかけてきている宇多田ヒカルさんのデビュー・アルバム『First Love』15周年記念盤『First Love -15th Anniversary Deluxe Edition-』について書こうと思います。 大事な初回ということで、常日頃からお世話になり、『First Love』がリリースされたときから東芝EMI(当時)で宇多田ヒカルのプロモーターとして働かれている(現・ユニバーサルミュージック合同会社勤務)梶望さんに当時の状況も聞きつつ

    宇多田ヒカルの歴史的名盤はこうして生まれた 関係者が語る15年目の『First Love』
    primedesignworks
    primedesignworks 2014/03/13
    昔から好きだったけど、Ustream でライブを放映した時「少しでも多くの人に触れてほしい」と願う「プロのアーティスト」だと確信した。ぼくはそこが一番好きだな。 #FirstLove15th
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