![セキュリティ情報連携のその先へ――セキュリティ自動化に向けた検討【IETFトピックス2016-17】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1e2a19260937c3e41ac8e334a7f29864dfb3e374/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1086%2F341%2Fietf11-01.png)
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本IBMは10月20日、繰り返しの定型作業をソフトウェアロボットで自動化するRPA(ロボティックプロセスオートメーション)ソフト「IBM Robotic Process Automation with Automation Anywhere(IBM RPA)」を発売した。業務全体の効率化と人員配置の最適化を支援する。 7月に提携した米Automation AnywhereのRPAソフト「Automation Anywhere Enterprise」とIBMのビジネスプロセス管理(BPM)ソフト「IBM Business Process Manager(BPM) Express」を統合したもの。単純作業の自動化や大量作業の効率化、人的ミ
トレンドとなっているテクノロジーの期待度や普及フェーズなどを可視化する、米ガートナーの「ハイプ・サイクル」。その日本における最新版「日本におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2017年」が、2017年10月3日に公開された。 日本で注目すべき40のテクノロジーを選び出し、波形曲線にマッピング。どの技術が注目されていて、どの程度成熟しているかが分かるようになっている。 2017年は新たに、「仮想パーソナル・アシスタント」「OSコンテナ」「ブロックチェーン」「生体認証」など、12のキーワードが追加された(図1)。「人工知能(AI)」や「IoT(インターネット・オブ・シングズ)プラットフォーム」「セキュリティ・インテリジェンス」「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」などは、2016年に引き続き選定されている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く