タグ

!興味深いとこれはいい話に関するprisoner022のブックマーク (6)

  • 「みんなのガンダム 完全版」富野関連部分抜粋 - ひびのたわごと

    もう放送からは随分経つし、 自分が見てからも1ヶ月以上経ってしまったのだが、 「みんなのガンダム 完全版」の富野登場シーンだけをテキストに起こしてみた。 画面キャプとかは面倒くさいから省略。 当事者たちが語る30年前の真実 ナレ:ガンダムの制作における中心人物はこの3人。彼らはどんな想いでファーストガンダムに臨んでいたのか。 富野:40近くになっている面子だったから、あと死ぬまでアニメでっていけるかということの切迫感があって作っていたという部分が、ガンダムの中には凄く現れているなというのがあります。 ナレ:原作・脚・絵コンテなど全てを担った総監督、富野由悠季。 富野:これは実を言うと僕の実力で作ったんじゃないんです。たまたま自分が30年前のあの時代に、まだ40になるかならないかのところで、「うわぁ、50まで生きられるかなぁ」という恐怖感があったんですよ。その中で、ちょっとでも有名になり

    prisoner022
    prisoner022 2009/07/16
    「うわぁ、僕の好きなセイラさんを僕が描いているために、こんなに酷いセイラさんになってしまってマズイ!」/マチルダさんの部分は、これはいい話だなぁ。
  • 月刊ニュータイプ2005年4月号GUNDAM EXPO 20富野由悠季総監督インタビュー(2)

    関連記事 ■月刊ニュータイプ2005年4月号GUNDAM EXPO 20富野由悠季総監督インタビュー(1) 今回は後半。 時代がつくらせたと思わざるを得ない 誌創刊時のトップタイトルは、「機動戦士Zガンダム」。そしてくしくも20周年にあたり「Z」は”新訳”の劇場映画として復活する。 「一生懸命やった結果、時代を代表する作品をつくれたり、時代を象徴する雑誌が誕生することもあるでしょう。つくり手として”俺たちが時代をつくった”と言いたいところですが、時代の側は個々の仕事に支配されることはありません。20年という時を総体でとらえて、それを痛感します。今、時代が『Z』ということばを選ばせているなら、それはバイオリズムのような流れがあるからです。 20年たって”ほら、みんなカミーユになっちゃった”という状況がある現在、時代に対して同じ『Z』という素材で手直しがきくとは、正直思っていませんでした。で

    月刊ニュータイプ2005年4月号GUNDAM EXPO 20富野由悠季総監督インタビュー(2)
    prisoner022
    prisoner022 2009/01/03
    最も嫌悪感をもっていた部分/描いていなかった/”だったらこの手も”/ルーチンワークでマニュアル化/”違うんだよね”/半分足をずらすかずらさないか/状況がいけないと思うか思わないか/半歩の違い/大きな/可能性
  • 機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー巻末インタビュー

    富野由悠季インタビュー ――今回完結したこの作品は、旧来『徳間版/逆襲のシャア』(アニメージュ文庫)と呼ばれていました。それは、同タイトルの角川版(スニーカー文庫)が存在したからなのですが、もともと『ハイ・ストリーマー』という副題で映画『逆襲のシャア』公開の一年前(一九八七年五月号)から「アニメージュ」に連載されていたという、ちょっと混乱しそうな経緯のもとにありました。それを十四年ぶりに正式なタイトルに戻して刊行したわけですが、まず監督にお訊きしますが、どうしてアニメージュ版では『ハイ・ストリーマー』というタイトルで連載されたのですか? またその時には映画の企画はどれぐらい進んでいたのですか? 富野 そんなの覚えてないですよ。ただ当時は、どうガンダム離れをするかというのが重要な命題としてあったので、とにかく何か新しいタイトルが欲しくて『ハイ・ストリーマー』というタイトルをつけました。僕自身

    機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー巻末インタビュー
    prisoner022
    prisoner022 2008/10/08
    諦めずに表現を摸索してたことで、初期のガンダムとかを生み出せたはず/次の世代で、あの時代のガンダムのような新しい「何か」を描きたい、手に入れたいと考えている人は、厳然として富野は敵だと思って欲しい
  • 2008年富野由悠季監督台湾訪問レポート(6)

    関連記事: ■2008年富野由悠季監督台湾訪問レポート(1) ■2008年富野由悠季監督台湾訪問レポート(2) ■2008年富野由悠季監督台湾訪問レポート(3) ■2008年富野由悠季監督台湾訪問レポート(4) ■2008年富野由悠季監督台湾訪問レポート(5) 外部関連リンク: Taipei Game Show 2008現地レポート “鋼弾之父(ガンダムの父)”富野由悠季氏、 台湾で未来のクリエイターへ向けたメッセージを語る 「だから,日の深夜アニメはつまらない」 ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載 【2008 台北電玩展】鋼彈之父富野由悠季談作品原創與未來性 つい最終編だ。長かったな。 Q1: 富野監督こんにちわ。10年前のインタビューを拝見させていただいたんですけれども、監督はその中でアニメ漬けの社会は健全な社会ではないと仰って、 監督自身はそれを感じたときに、自分

    2008年富野由悠季監督台湾訪問レポート(6)
    prisoner022
    prisoner022 2008/09/03
    衰退しているならば再構築をすればいいだけのことですし、勝ちに乗った、乗っているならば、それで勝手にはしゃいでいればいいんです。勝ちというのは100年続きません。
  • 「逃げない」「あきらめない」強さ―神山健治、大河内一楼、谷口悟朗 | 言の葉・道しるべ

    先日の読売新聞に、児童ファンタジー小説『精霊の守り人』の広告が載っていた。ここのところ、どうしても調子が乗らず、書こう書こうと思いながらスルーしてきてしまったが、先々週だったか、某アニメシリーズ『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX』の神山健治監督が、NHK番組『にんげんドキュメント』にて特集され、出演なさっていた。神山監督は、上記「攻殻S.A.C」のレンタルDVDを視聴した時に、特典映像の作品インタビューの話に触れて以来、作品ともども、なかなか面白い人だと、かねてから思ってきた。今回、NHK番組で取り上げられたのは、冒頭の「精霊の守り人」のアニメシリーズが、この4月からNHK衛星アニメ劇場で放送されるからなのだろうが、番組中でも触れられていたが、例えそうでなくとも、特に欧米での「攻殻S.A.C」人気には凄まじいものがあるようだ。それは、二作に亘ってアニメ映画化された劇場版「攻

    「逃げない」「あきらめない」強さ―神山健治、大河内一楼、谷口悟朗 | 言の葉・道しるべ
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    prisoner022
    prisoner022 2006/08/26
    あれが、富野哲学を音楽にするとこうなる、っていう僕なりの解答。『イデオン』は、輪廻の話だよね。『オルビス』って題をつけたのは、ギリシア語で“輪”という意味だから。」
  • 1