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ロボットアニメとロボットに関するprisoner022のブックマーク (3)

  • 第5章-1 ガンダムのふくらはぎと「システム生命」

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 第2章-1 マジンガーZが熱い魂を宿すには 第2章-2 ロボットは考えているのか、いないのか 第2章-3 アンドロイドが問う「人間らしさ」 石黒浩教授 第3章-1 子どもはなぜ巨大ロボットが好きなのか ポスト「マジンガーZ」と非記号的知能 第3章-2 「親しみやすい」ロボットとは 記号論理の限界と芸術理論 中田亨博士の試み 第4章-2 生物がクオリアを獲得した理由 「受動意識仮説」で解く3つの謎 第4章-3 機械で心を作るには 「哲学的ゾンビ」と意識 ←前回「第4章-

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  • 閉鎖

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    prisoner022
    prisoner022 2008/01/25
    西洋には今ではタブーとみなされる奴隷制があった。ために、人の形をなしていながら、意志をもたず命令通り動くだけの存在はタブーに近い/意志をもたないで働くだけの人型は奴隷であり、西洋ではタブー
  • ロボットアニメの定義の話 - 主にマンガやアニメに関するメモ

    ちょっと前に囚人022さんのブログにロボットアニメについてちょっと書き込んだ。あまり人様のブログに長々と書き込むと失礼になるかもしれないのでここにちょっと補足を書く。というわけでそこで書いたものを引用。 僕が考えるのは(もちろん厳密に規定はできませんが)、人間では規模的、能力的にできないミッションがあるとき、何らかの手段が必要になります。その手段になりうるものの一つがロボットなんだと思います。場合によってはそれが「魔法」であることもあるでしょう。ジョジョだったらスタンドでしょう。僕は一応、そういった手段になりうる物質的な人型のもので、自我をもたないものをロボットといっていいのではないかと思っています。僕はこの手段という…に注目しているので、『のび太と鉄人兵団』のロボットとかは僕自身が考えるロボットには含めていません。彼らは自我をもっているので。ドラえもんも同様です。 これを書いた後でちょっ

    prisoner022
    prisoner022 2008/01/23
    ご存知でしょうが、SF的には搭乗型のロボットというほうが異端で、自律型のもののほうが普通に「ロボット」らしいですよね。このテーマは、それを踏まえて日本的ロボットアニメでの定義逆転を考察することになる?
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