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2009年6月2日のブックマーク (5件)

  • 対談 富野由悠季×シド・ミード(1/3):「禁断の惑星」から「スター・トレック」まで - ひびのたわごと

    久しぶりに富野資料を転載してみた。 アニメージュの富野資料はしばらくおいといて、 今回はキネマ旬報1999年5月下旬号に掲載された、 富野とシド爺さんの対談を3回に分けてUPしてみようかと思う。 ちょうど「全仕事」が発売され、∀ガンダムの放送も始まり、 キネ旬がバックアップしていたころのこと。 いや、キネ旬はいつの時代も富野に好意的か。 対談 富野由悠季 シド・ミード スター・トレックからガンダムへ 司会石上三登志 1979年、TV『機動戦士ガンダム』放映。同年、映画「スター・トレック」公開。そして1999年。ガンダムの生みの親・富野由悠季と、「スター・トレック」のメカニック・デザイナー、シド・ミードが出会った。映像と物語をめぐって、2人の話題は尽きない。 石上 今日は私たちの憧れである未来画の天才シド・ミードさんが、日のアニメーション・シリーズ、富野由悠季監督の新作『∀(ターン・エー

  • アニメージュ99年12月号富野由悠季監督『∀ガンダム』インタビュー その2

    関連記事 ■月刊アニメージュ1999年12月号富野由悠季および『∀ガンダム』関連記事 これの続きです。 X そして未知の領域へ 富野由悠季監督interview.2 ついに姿を見せた新メカ「ターンX」。宇宙へと舞台を移した∀の物語は今後いったいどこに向かっていくのか。 ロランたちキャラクターはこれからどんな運命に立ち会うことになるのか。そして∀とXの関係は――? 富野監督に伺った。 僕が死ぬまで考えるべきことが∀に含まれている ――AMは以前の特集で「美しい剣」という言葉に「ロラン」とルビをふりました。今回の特集でも、そこに注目してみたのですが。 富野 そうとも言えないでしょう。でも、ロランとふるのが間違いか、というとそうとも言い切れない。むしろ最終回までの全体像が見えてきた今の段階では、そのルビには誰の名前が入ってもいい、そういうふうに思っています。今回は「ファーストガンダム」以上に群像

    アニメージュ99年12月号富野由悠季監督『∀ガンダム』インタビュー その2
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    prisoner022
    prisoner022 2009/06/02
    やっぱり日テレで金曜ロードショーでしたか。予想されていたとおりですね。
  • 第5章-1 ガンダムのふくらはぎと「システム生命」

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 第2章-1 マジンガーZが熱い魂を宿すには 第2章-2 ロボットは考えているのか、いないのか 第2章-3 アンドロイドが問う「人間らしさ」 石黒浩教授 第3章-1 子どもはなぜ巨大ロボットが好きなのか ポスト「マジンガーZ」と非記号的知能 第3章-2 「親しみやすい」ロボットとは 記号論理の限界と芸術理論 中田亨博士の試み 第4章-2 生物がクオリアを獲得した理由 「受動意識仮説」で解く3つの謎 第4章-3 機械で心を作るには 「哲学的ゾンビ」と意識 ←前回「第4章-

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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    prisoner022
    prisoner022 2009/06/02
    当時『逆シャア』をつまらなく思ったのは、シャアのテロリズムが個人的な論理と感情の飛躍にしか見えなかったからだ。/だがよく考えれば違う。それはたしかに極端で非建設的で飛躍だが、大衆的政治基盤が存在する。