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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (64)

  • 実物大ガンダム、右手に輝くビームサーベル ガンプラ30歳の日、静岡に

    実物大ガンダムが新たにビームサーベルを装備して7月、静岡市に登場する。ガンダムのプラモデル「ガンプラ」が今年で30周年を迎えるのを記念し、装いも新たにガンプラの故郷で大地に立つことになった。 高さ18メートルの実物大ガンダムは、アニメ放映30周年を記念して昨年夏、東京・お台場に登場。その後、日最大のプラモデル産地である静岡市が招致。初代ガンプラの発売日にちなみ、7月24日からJR東静岡駅前(同市葵区)で開かれるイベント「模型の世界首都 静岡ホビーフェア」に合わせて移設されることが決まった。 バンダイは同イベントに「RG(リアルグレード)1/1ガンダムゾーン」を出展。実物大ガンダムは「ガンプラ REAL GRADE 1/1 RX-78-2ガンダム」としてゾーンの中央に設置する。右手には新たにビームサービルを装備。夜間には光り輝くなど、新趣向のライトアップも予定している。 ガンプラ30歳の誕

    実物大ガンダム、右手に輝くビームサーベル ガンプラ30歳の日、静岡に
  • 「http://」の「//」は要らなかった、とWWWの父

    「http://」の「//」は要らなかった――Webの父語る Webアドレスの「http://」の「//」は無用だ――インターネットの父ことティム・バーナーズ・リー氏はWebの将来についてのインタビューでこのように語った。「インターネットを発明したころに戻れるとしたら、何を変えたいか」という質問に対し、同氏はWebアドレスの最初の部分(http://)を挙げた。http://はトップから始まることを示すためのものだったが、「誰も『http://』以外で//を使っていない」「考えてみれば、//が不要だということが分かる。//なしで設計することもできたはずだ」とし、「当時はいいアイデアに思えたのだが」と語った。 Sir Tim Berners-Lee admits the forward slashes in every web address 'were a mistake'(Daily M

    「http://」の「//」は要らなかった、とWWWの父
    prisoner022
    prisoner022 2009/12/15
    「誰も『http://』以外で//を使っていない」「考えてみれば、//が不要だということが分かる。//なしで設計することもできたはずだ」「当時はいいアイデアに思えたのだが」
  • Twitterを狙う詐欺メールが流通、ログイン情報が標的? - ITmedia エンタープライズ

    マイクロブログTwitterのユーザーを狙ったフィッシング詐欺メールが出回っているとして、Twitterが10月28日、「Spam Watch」のつぶやきで注意を促した。 セキュリティ企業英Sophosのブログによると、詐欺メールは「hi. this you on here?」(これはあなたですか?)という文面でリンクのクリックを促し、ユーザーがTwitter仲間からのメールだと思ってクリックすると、Twitterのログインページに見せかけた画面が表示される。URLを見るとTwitterでないことはすぐに分かるが、それに気付かないままユーザー名とパスワードを入力すると、犯罪者の手に渡ってしまう恐れがある。 ログイン情報の入力後は、Twitterでアクセスが集中した時に表示される「Fail Whale」というクジラの画面に切り替わり、ユーザーが不審を抱かないようにしてあるという。 Twitt

    Twitterを狙う詐欺メールが流通、ログイン情報が標的? - ITmedia エンタープライズ
    prisoner022
    prisoner022 2009/10/29
    これは要注意かも「Twitterを狙う詐欺メールが流通、ログイン情報が標的?」
  • 実物大ガンダムの頭部がゲームショウ会場に

    8月31日まで東京・お台場に設置されていた実物大ガンダムの頭部が、9月24日に開幕した「東京ゲームショウ 2009」会場のバンダイナムコゲームスブースにお目見えした。頭部の目の前に立ち、その大きさを実感したり、造形や表情を確認できる。 実物大ガンダムは7月11日~8月31日までお台場に展示。期間中は当初予想(150万人)の3倍近い415万2000人が訪れたという。9月1日から解体作業が始まったが、解体後の行方は明かされていなかった。 関連記事 実物大ガンダム、解体スタート 来場者は予想の3倍 東京・お台場に設置された実物大ガンダムに、当初予想の3倍近い415万人が訪れた。9月1日に解体がスタート。解体作業をUstreamでライブ中継する人も。 実物大ガンダム、訪問者が200万人突破 予想の倍のペース ガンダムがその力を改めて見せつける。東京・お台場の実物大ガンダムを訪れた人が早くも200万

    実物大ガンダムの頭部がゲームショウ会場に
    prisoner022
    prisoner022 2009/09/25
    あらま。
  • 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基的にはお話できると思います。 まず

    「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞
  • ユーザーが制御できない「秘密cookie」、半数強のサイトが利用

    米研究チームの発表によると、Adobe Flashを使ってネット上のユーザーの行動をひそかに追跡し続けるサイトが増えているという。 Adobe Flashを使ってネット上のユーザーの行動を追跡し続ける「秘密cookie」を利用するサイトが増えているという。米カリフォルニア大学バークリー校などの研究チームがこのほど論文を発表した。 「Flash cookie」は通常のcookieとは異なり、ブラウザのセキュリティ設定ではコントロールできないという。研究チームが大手サイトによる同cookieの利用実態について調べたところ、調査対象としたサイトの半数以上がFlash cookieを使ってユーザー情報を保存していることが判明した。 中にはユーザーが削除したHTTP cookieを、Flash cookieを使って復活させているケースもあった。しかしその存在についてはサイトのプライバシーポリシーでも

    ユーザーが制御できない「秘密cookie」、半数強のサイトが利用
    prisoner022
    prisoner022 2009/08/14
    「Flash cookie」は通常のcookieとは異なり、ブラウザのセキュリティ設定ではコントロールできない/調査対象としたサイトの半数以上がFlash cookieを使ってユーザー情報を保存/Flash cookieをブロックできるアドオンとして、Firefox向
  • 「お台場ガンダムを見に行きたい」というのは、こんな人

    東京お台場に登場した、高さ18メートルのガンダム。8月31日までの予定で一般公開されるが、認知度はどのくらいあるのだろうか。 機動戦士ガンダムシリーズのアニメ(映画を含む)を見たことが「ある」という人は、全体の64.1%であることが、アイシェアの調査で分かった。実物大の「RX-78-2 ガンダム」がお台場に作られたことについては、75.5%が「知っていた」と回答。また機動戦士ガンダムシリーズを見たことが「ある」とした人では88.4%に達した。しかし見たことが「ない」人でも実物大ガンダムを「知っていた」(52.3%)という人が過半数を超えており、話題性の高さがうかがえた。 携帯電話による調査で、20代~40代男女607人が回答した。調査期間は7月17日から7月23日まで。 実物大ガンダムを見に行きたいですか? 実際、お台場にある実物大ガンダムを見に行きたいと思っている人はどのくらいいるのだ

    「お台場ガンダムを見に行きたい」というのは、こんな人
    prisoner022
    prisoner022 2009/08/08
    「20代~40代の男女607人が回答」ランダム抽出かな。アニメ本編以上に1/1の認知度が高いのは話題づくりとしては成功したと言うんだろう。「機会があれば見に行きたい」人多いなー
  • ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)

    アニメという媒体の強み ――今のアニメスタジオはヒット作品を作らなければいけないのですが、小さな会社では中々リスクをとれないという現状があります。全体主義という話とも関連するのですが、これについてどう思いますか? 富野 (どういう作品がヒットするかという)問題に対して我々が回答を持っていないからこそ悪戦苦闘しているのであって、回答を持っていれば誰も何もやりませんし、勝手に暮らしていると思いますので、「成功する方法があったら教えてください」としか言えません。 僕が全体主義の言葉を持ち出した理由として、1つはっきりとした想定があります。「愚衆政治、多数決が正しいか」ということについては正しいとは言えない部分があるし、つまらない方向にいくだろうという部分もあります。来、ヒットするアートや作品というものは絶対に利益主義から生まれません。固有の才能を大事にしなければいけないのに、全体主義が才能をつ

    ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/09
    「作品として固有な存在であればあるほど、時代性の表現に取り込まれてしまって未来につながる表現になっていない」「アニメという表現媒体は時代性に支配されずに、コンセプトを伝える媒体なのかもしれない」
  • ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)

    のアニメの未来は ――日のアニメ業界では、韓国中国仕事をアウトソースするようになっています。日のアニメの黄金時代は終わり、未来のアニメは韓国中国が担い、日のアニメは衰退するのではないでしょうか? 富野 誠に申し訳ないのですが、アニメをほとんど見ていないので状況がまったく分かりません。おっしゃられているような意味はかすかに分かりはします。創作行為の流れとしては当然、日は今は衰退期だと思ってはいます。しかし、いつまでもそうであると思っていないという部分もあります。 この数年、文化庁メディア芸術祭の審査員もやりました。それから大学関係の学生の仕事やなども見せてもらっているので、その今の世代がどのようにアニメに向き合っているかという姿は多少承知しています。 質問の答えにはならないのですが、今アニメーションという媒体に関しては危険な領域に入っていると思います。どういうことかと言うと

    ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/09
    天才と呼ばれている人は地球を救ったことはありません。消費を拡大させただけです。なぜ彼らが地球を救うところまでいかなかったのかというと、頭だけで考えているからだと思います
  • ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)

    ――ガンダムから始まり、『新世紀エヴァンゲリオン』や『マクロス』でもそうだと思うのですが、主人公が10代の男の子で、戦争に巻き込まれて、ある日突然ロボットか何かのなかに入って、ちょっと考えるだけで操作できるようになる。こういうヒーロー像が出てくる文化的背景はどこにあるのでしょうか? 富野 おもちゃ屋さんがスポンサーだからです(笑)。 でも、この言い方は半分は絶対的に正しいです。この絶対条件をのむためにどうするかと考えたわけです。「全長が18~20メートルの人型兵器が運用できる物語世界がどこにあるんだろうか」と考えた時に、重力下では絶対に動かないと想定されたので、宇宙戦争にすると決めました。 また、毎週新しい兵器、つまりモビルスーツが出てこなければいけない。毎週新型のモビルスーツが出てくるだけの経済力があるのは国家レベルでしかないということで宇宙戦争にしました。「地球と月までのスペースの中で

    ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/09
    「我々は現在以上の能力を持てる可能性にチャレンジしなければいけない」「チャレンジする意味もあるのではないか」、つまり(ニュータイプは)全部がフィクションではないというところに到着することができました
  • 宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)

    巨大ロボットジャンルを30年続けてきましたが、そこには素晴らしいことがあります。どういうことかと言いますと、おもちゃとしてのマシン(メカ)、アニメーション的なファッション(を描けるだけではなく)、どのような性格のストーリーも描ける媒体であるということです。(だからこそ)この30年間、飽きることなくこのジャンルで仕事ができるようになりました。 また、大人を対象とする物語では、内向する物語が許されます。現実という事情の中でのすりあわせしか考えない、社会的な動物になってしまう大人にさわらないで済む物語を作ることができた、という意味ではとても幸せだったと思います。また、大人向けを意識した時、「一過性的な物語になってしまう」という問題もあると思っています。(そうした物語から離脱できたことで)政治哲学者のハンナ・アーレントが指摘しているように、「独自に判断できる人々はごく限られた人しかいない」と痛感で

    宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/09
    大人を対象とする物語では、内向する物語が許されます。現実という事情の中でのすりあわせしか考えない、社会的な動物になってしまう大人にさわらないで済む物語を作ることができた、という意味ではとても幸せだった
  • 宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)

    僕は11歳の時、手塚治虫先生の『鉄腕アトム』という漫画が(雑誌「少年」に)連載されたことによって、「漫画も読み物になるんだ」ということを理解させられました。 矛盾する話なのですが、手塚先生の『鉄腕アトム』はディズニー的なキャラクターで作られたものです。その部分が気に入ったというのは、多少自分にとっては悔しいことでした。「なぜ悔しいか」というと、戦争に負かされた米国のものが好きになってしまう自分というものを発見するからです。ただ、『鉄腕アトム』は「漫画でも都会的な作品が作りうるのではないか」と予見させてくれました。 僕が大学を卒業して、手塚先生の虫プロダクションに入社することができたのは、手塚治虫ファンだったからではありません。ほかに就職する口がなくて、虫プロダクションが拾ってくれたから就職したのです。当にこれは偶然でした。(日大学芸術学部)映画学科の学生ですが4年間勉強したとは言えない

    宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/09
    「その子にとって大切なことを本気で話してやれば、その時は難しい言葉遣いでも、子どもはいつかその大人の言った言葉を思い出してくれる」/「子どもに向かって嘘をつくな。作家の全身全霊をかけろ」
  • ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)

    アニメ『機動戦士ガンダム』の監督として知られる富野由悠季氏が7月7日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。『機動戦士ガンダム』の放送30周年を機に招かれたもので、50人ほどの記者や一般参加者を前に、自らの半生や映画哲学などについて語った。 講演の内容を収録した前編に続いて、後編では質疑応答の模様をお伝えする。 →宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編) ガンダムは“リアルロボットもの” ――今年でガンダムは30周年ということですが、なぜこんなに長く人気が続いたと思いますか? また、「ディズニー作品はストーリーが子どもだまし」とお話されましたが、ガンダムのストーリーはそれとどう違うのでしょうか? 富野 30周年まで人気が続いた理由がもし分かっていれば、こんなにジタバタしていません。僕は来年に向けての作品も作っているのですが、そういうのが

    ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/08
    「子ども向けだからやさしい物語を作る」のではなく、「戦場の物語だからこうなってしまう」という物語を、アニメーションのキャラクターを使って描いただけのこと/映画としてどう面白く構成できるかということしか
  • 宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)

    アニメ『機動戦士ガンダム』の監督として知られる富野由悠季氏が7月7日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。『機動戦士ガンダム』の放送30周年を機に招かれたもので、50人ほどの記者や一般参加者を前に、自らの半生や映画哲学などについて語った。 率直な語り口が特徴的な富野氏。今回もしばしばヒートアップしながら、30分ほどの講演と1時間ほどの質疑応答が行われた。前編では講演の内容を詳しくお伝えする。 50~60年前、僕が子どもの時代(富野氏は67歳)には、漫画と言われているものは基的にゴミ箱に毎日捨てられるようなものでした。また、アニメではなく漫画映画と言われているような特別なもの、ディズニーの長編漫画映画に代表されるようなものしかありませんでした。 それでも、長編漫画映画としてのディズニー作品だけは特別でした。僕が小学校の時代に学校のクラス単位で映画を見る時間があって、その

    宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)
    prisoner022
    prisoner022 2009/07/08
    作家であること、作品として固有な存在であることよりも、時代を超えて未来につながるものとしてアニメをつくりたい、という感じで読んだ
  • 第5章-1 ガンダムのふくらはぎと「システム生命」

    人とロボットの秘密 ロボット工学を「究極の人間学」として問い直し、最前線の研究者にインタビューした書籍「人とロボットの秘密」(堀田純司著、講談社)を、連載形式で全文掲載します。 バックナンバー: まえがき 自分と同じものをつくりたい業(ごう) 第1章-1 哲学の子と科学の子 第1章-2 「アトムを実現する方法は1つしかない」 第2章-1 マジンガーZが熱い魂を宿すには 第2章-2 ロボットは考えているのか、いないのか 第2章-3 アンドロイドが問う「人間らしさ」 石黒浩教授 第3章-1 子どもはなぜ巨大ロボットが好きなのか ポスト「マジンガーZ」と非記号的知能 第3章-2 「親しみやすい」ロボットとは 記号論理の限界と芸術理論 中田亨博士の試み 第4章-2 生物がクオリアを獲得した理由 「受動意識仮説」で解く3つの謎 第4章-3 機械で心を作るには 「哲学的ゾンビ」と意識 ←前回「第4章-

    第5章-1 ガンダムのふくらはぎと「システム生命」
  • Expired

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    prisoner022
    prisoner022 2009/06/01
    「アメリカンコミックみたいな絵の感じ、よく練られた質の高いストーリーなど受け入れられる素地があったんでしょう」
  • シャア専用くじに“刻の涙”を見た

    ガルマ出撃す 厄介なことになった。 営業部がすでにニュータイプを実戦に投入していたとは……。 編集部も対抗したいところだが、続いて参戦したT編集長の戦果は「ロングタオル」。シャアザクと「専用」の文字が見事にマッチした傑作ではあるが、ライバルおめん同様、“残念賞”のニオイがぷんぷん。

    シャア専用くじに“刻の涙”を見た
    prisoner022
    prisoner022 2009/01/06
    「勝利の栄光を君に」はZじゃないでしょうが(笑)/あと、せっかくの戦果の確認が甘い。→http://zmock022.blog19.fc2.com/blog-entry-1374.html
  • ITmedia Biz.ID:Webページをキャプチャして、加工もWebで行う

    Webページを上から下まで丸ごとキャプチャして、簡単に加工して、さらにFlickrなどにもアップロード。picnikを使えば、データをダウンロードすることなく、こんなことが可能になる。 Webページをキャプチャしたいというニーズに応えるソフトはいろいろあるが、今回はWebブラウザが今開いているページを丸ごとキャプチャして、それをWeb上でトリミングしたり修正したり加工して、さらにFlickrやPicasa Web Albumなどにアップロードしたりメールで送信できたりするサービスを紹介する。 キャプチャから加工までWebでOK この「picnik」というサービスは、基的にはWeb上で動くPhotoshopのような画像処理アプリケーションだ。PC内にある画像やWeb上の画像を取り込んで、処理が行える。面白いのは、Firefox用の拡張機能が用意されていること。この拡張をインストールすると、

    ITmedia Biz.ID:Webページをキャプチャして、加工もWebで行う
  • 「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)

    『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 前編は現在憂いていることや海外のクリエイターとの比較などの話だったが、後編では宮崎監督の作品や好きな映画などについての質疑応答を紹介する。 →悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編) 作品が分かりにくくなった理由 ――『崖の上のポニョ』でデボン紀を題材とされた理由はなぜですか? 宮崎 その前のカンブリア紀に魚はいませんから、魚がいっぱいいるのはデボン紀かなと。甲冑魚というのは私が子どものころ、とてもドキドキした記憶があるんです。だからデボン紀にしたのです。 ――初期の作品に比べて、最近は『崖の上のポニョ』のようにいろいろと解釈で

    「世界は美しいものなんだな」と感じてくれる映画を作りたい――宮崎駿監督、映画哲学を語る(後編)
  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)