タグ

<中二病>に関するprisoner022のブックマーク (6)

  • 自虐の中二病から、他人をさげすむための中二病へ - モノーキー

    ▼切腹するための刃物を他人に突きつけろ! はてなブックマーク - 中二病を見下すな - 暗黒エネルギー - 魔王14歳の幸福な電波 >伊集院光のネタである「中二病」と、今の中二病の扱われ方は違うよな 「メジャーに付いていかないぜ!」って自分が所属していた(人気者たちと対抗している)マイノリティ集団が中学生の時にやりそうな、今思えば恥ずかしい奇行を考えるっていう一種の昔の自分への自虐とギャグだったけれど 現在は『中学二年生の時にするような痛いこと』の意味だけが自走して、オマエが厨房(中学生っぽいと侮蔑する言葉)だ! と他人を見下すためのタームになってるってのはあるかも。 こうして、言葉の意味というのは発生からどんどん変わっていく。 発生当時の意味に付随してたオマケの意味、つまりサブの意味の方がメインを喰っちゃう。 言葉の進化に今、立ち会ってしまったわけだ。 物語だって、サブキ

  • 趣味で人間性を決めつける「素晴らしい人々」から逃れるための闘争 - ARTIFACT@はてブロ

    「素晴らしい人々」は©id:republic1963さん。 死に舞 - 文化的優劣について http://d.hatena.ne.jp/shinimai/20060501/p3 それが脱オタにしろ非モテを固持するにしろ、彼らがファッションを語るときにその脱目的性(つまりはファッションやオシャレってのはただ楽しいからするという観点)が捨象されるという特徴がある。 死に舞さんは「ただ楽しいからする」という考え自体を否定してたような? この後に書かれた文章も合わせて読むと、単にそういうことではないとは思えるんだけど、よくわからないので一応疑問として書いておく。 純粋なココロ 2.0: モテないとわかっていて、あえてオタク趣味を選択した?そんなヤツいるん? http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2006/05/post_70da.html 「愛」も「萌

    趣味で人間性を決めつける「素晴らしい人々」から逃れるための闘争 - ARTIFACT@はてブロ
  • 2005-04-13

    Busywaitの最中にネットで見つけて大爆笑した、日戦後思想史を中二病に当てはめたリファランス。 小二病:日共(民青センス) 素朴な疎外論 中二病:全共闘、新左翼 ひねりのある疎外論 高二病:ニューアカ、和製ポストモダニストたち 疎外論じゃだめだ、というポーズはとる 大二病:宮台真司 「あえて」とか言い出す (ここでリーンカーネーション発生! 一周ぐるっと回る) 年中組病:東浩紀(つまり幼児化) 動物化 【しかも丁度60年代、70年代、80年代、90年台、00年代に相当】 寝不足で未完成だったこのSFver.もなるべく早く上げる。宮台真司のところで、自分でもびっくりするくらい大笑いしてしまった。オイラも疲れているな。 自分の中では中二病は、「童貞日シリーズ」と同じく去年でまとまっていたのだが、この視点で再罹患した感じ。 無事に納品完了。なんかお正月番組並みに辛かったんですが、何故?

    2005-04-13
  • 2005-05-01

    2005-04-30 - シナトラ千代子 がまとまっていて便利。しかもわざと言及していなかった幾つかの趣旨の指摘をするあたりに、非常なするどさを感じる。 兆候 「うちもゲーム作っているけど、会社らしくするために経理に女の子を入社させようか」 「知り合いの女の子がさ、結構イラスト上手いんだよ。今度見てくれない?」 「A子ちゃんさ、学生時代に芝居やってたんだよ。端役でいいから声優でつかってみようよ」 「新年度のゼミから、女の子が3人入るって、さっき教授が言ってたよ」 という部分をさして、 それとキーワード解説の「兆候」のなかの例はあきらかに2つ(1と3)と疑わしい1つ(2)が、「定義」にある「文化系サークルにおいて」と異なると思うんですが。 会社でもサークルクラッシャー? どんな会社? という指摘をしている。これは非常に重要。 1を書いたのはotsuneさん、2〜4を書いたのはオイラです。4は

    2005-05-01
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • はてなダイアリー - 中二病とは

    中学二年頃の時期特有の痛い言動を揶揄したもの。「自分は選ばれた特別な存在」という自己愛が暴走し、周囲の感覚を超越した自分になろうとする病。現実的に不可能な世界に憧れたり、逸脱的な趣味・嗜好を顕示したりする。 ※「バカッター」など、自覚的に非常識行動を愉しむ人のことではない。 ※各々の私的体験を懐古する自虐ネタとして「〇〇病」が使われることがあるので、一般的定義と異なる解釈も出回っている。

    はてなダイアリー - 中二病とは
  • 1