タグ

2006年4月5日のブックマーク (2件)

  • 2006-04-04

    ぎゃー! もう世の中何が起こるか判らん! http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/f-et-tp1-20060401-14144.html 女優裕木奈江(35)がクリント・イーストウッド監督の映画「硫黄島からの手紙」と、7月の舞台「無頼の女房」(新宿シアタートップス)で、2年ぶりに仕事に復帰することが1日、分かった。04年9月から05年10月まで文化庁の新進芸術家海外留学制度でギリシャに演劇留学していた。「硫黄島−」はイーストウッド監督の最新作。太平洋戦争の激戦地を舞台に、渡辺謙、中村獅童、二宮和也らが出演する。裕木は「どんな小さい役でもいいから出たい」と米国でオーディションを受けて合格した。 大塚英志も大月隆寛も浅羽通明も、みんな裕木奈江が大好きだったという異様な印象があるなぁ。 俺的には「変な雰囲気のある姉ちゃん」ぐらいの感覚な

    2006-04-04
    prisoner022
    prisoner022 2006/04/05
    微妙~
  • デジタルハリウッド大学院 公開講座 「秋葉原ニッポン・マンガ論」『萌えてはいけない。』 - 実物日記 ― but today, they're all gone.

    シンポジウム概要 http://www.dhw.co.jp/gs/works05/moeteha/ 専用ブログ http://www.fortunecookies.jp/manga/ 秋葉原ダイビル7階のデジハリ学院内で。客席が会場のかなり深くまで。30列ほどあったか。ビデオカメラのすぐ横の席に座る。 パネリストは客席から向かって左から順番に、笹峯あい、大月隆寛、岡田斗司夫、夏目房之介、いしかわじゅん、当日までシークレットだったスペシャルゲストの富野由悠季、デジハリ学長の杉山知之。おいおい、いしかわが岡田の席に座って、岡田と夏目が一席ずつ右にずれないと、という半年ぶりで定位置を忘れてしまったらしい例の面子に、開始前に「ZⅡ映画版」の予告がかかりまくってたのはそういう分けかの今日も帽子の監督を加えて、スタート。 イントロダクションという名前の秋葉原街頭リポートビデオ。オタクビジネスの最前線発

    デジタルハリウッド大学院 公開講座 「秋葉原ニッポン・マンガ論」『萌えてはいけない。』 - 実物日記 ― but today, they're all gone.
    prisoner022
    prisoner022 2006/04/05
    公共の電波に乗せて発表するということの自覚。なんで、好きというだけでつくるのか。才能を監督という立場で恣意的に作品に反映させてそれを出資者や製作者も止めず薦めているという押井守に対する批判。