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こんな言葉があるの、知りませんでした・・・。 はてな―モヒカン族とは 「こういう人がモヒカン族」に、私けっこうあてはまるんです。 ○ W3Cの勧告に正しく従うことが合理的であると考える(このあいだ言ってた、「正しいHTML」ってやつです) ○ 「CSS原理主義者」(ウェブサイトの見栄えをこんなに合理的に設定するやり方があるなんて!感動しています。) ○ W3Cの勧告通りの表示をしないブラウザは非合理的だと考える(意外と多いんですよー。正しいHTMLを書けないエディターとかも!) ○ 「モヒカン族の解説はこちら」の「こちら」にリンクをつけるようなやり方に疑問を持つ(最近知りました。知ってしまうと気になる気になる 笑) ○ いわゆる1バイト系カタカナ・いわゆる2バイト系英数字・いわゆる機種依存文字に疑問を持つ(これは昔からかなり嫌い。某2chには関係なく) ○ 「無断リンク禁止」という考えに疑
神田監督が亡くなられて、僕がこの作品を引き継いだのは6話からでした。 指揮官を失って大混乱していた現場で真っ先にしたのは、モビルスーツの描き方に法則を設けることでした。それまで18メートルという数字でしかなかったモビルスーツのスペックを、絵や動きとして実感させるために「空気遠近を強要する」ことで色を淡くし。「人間との対比(8話軍務と理想)」「見なれた街並との対比(10話 震える山前編)」を感じさせる事で大きさを実感させようとし。「重さを出すためにゆっくり動かす(6話熱砂戦線)」等から、当たり前の事ですが「弾丸は撃てば無くなる」「一般人が18メートルのモビルスーツを見ると驚く」など、意外とロボットアニメを作り慣れてくると忘れてしまいがちなことまでさまざまです。「実際に18メートルの物が日常に入り込んで込んで来たらどう見えるだろうか?」その答えを求めてスチールカメラで撮りまくった写真にマジック
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
科学が『ニセ科学』を糾弾できない本当の理由 上のエントリを読んだ私は、素人目にもあまりにもひどいと思ってしまい、一応知っている範囲で進化生物学を弁護したいという気持ちになった。似非科学者達と真面目な学者達が一緒にされているのはあんまりだという心持ちにもなった。しかしやぶへびかもしれない。なぜなら、この記事はあまりにも釣り臭すぎるからだ。しかし、愚直に突っ込みを入れることにしよう。トラバ先の文章には、それこそ数え切れないほどの突っ込みどころがあるわけだけど、今回は三つのポイントを選んで反論を試み、最後にまとめてみた。残りの突っ込みどころは、はてなカラスの皆さん、宜しくお願いします。 【上の進化論批判に関して、そりゃないよと言いたい所幾つか】 1.遺伝子の近縁性に関する研究が無視されている 特定の酵素や蛋白をリリースする遺伝子の多形性を追いかけることによって生物間の近縁度を(相対的にせよ)測定
巷で蔓延するニセ科学批判。多くの人間の共感を呼んでいるが、実は問題はそう簡単なことではない。 確かに、追試により証左を求めることが出来ない科学は全て『ニセ科学』だ! と、定義できればこれほど簡単なことはない。 実際、そのような定義が正しいとは思う。 しかし、科学者自身がニセ科学を批判するには人類が築き上げてきた科学は脆弱すぎる。 科学がニセ科学を糾弾できない真の理由はを知るには『進化論』問題を見れば解るだろう。 なぜ進化論がニセ科学かは、具体的に事例を出してゆ行けば自ずと結論がでるのだが、これは実に根が深い問題である。 ◆進化論のニセ科学的側面・現在の科学では動物の種の壁を越える手段を持ちえていない人と猿は近い種と考えられているが子供を作ることは出来ない。そこには明確な断絶があり、どのような手段で『進化』がこの壁を乗り越えることが出来たかは今だ明確な説明できない 猪から豚が、狼から多種多様
進化論という言葉の響きも誤解を招きやすいものだと思う。確か、グールド博士やダイアモンド博士とかも、この響きのまずさについて言及してたよなぁ。進化という単語は、発展する、高度化する、というニュアンスをなかなか免れることが出来ないので、洞窟のなかで退色したり目を退化させたりする種について誤解を招きそうだ。あと、まるで「生物種」なり「遺伝子」が意図を持って前進しようとがんばっているような擬人化を呈しやすそうな点もまずいかもしれない。擬人化は理解を促進することも多いけれど、個の遺伝子の淘汰に関する理解は多分、擬人化以外の喩えのほうが危ない誤解を回避できそうな気がする。 じゃあ淘汰論。これならどうだろうか。でも淘汰は淘汰で誤解を招きそうな表現のような気がする。プロの人達は、この辺りどう考えて今後どのように対処していくのかな。ネオダーウィニズム一択ですか?うーん、人名カタカナしかないのかなぁ。
『ナリタ攻防戦』って、タイトルからして意図的に挑発してるんだろうけど、一応「なんだかなぁ」と(お約束どおりに)違和感を表明しておきましょう。(笑) 冒頭ナレーションは、今後しばらくテンプレ化するのかと思ったら、前回と今回は前編後編みたいな感じだから、普通に前回の説明になるのか。 コーネリアの作戦を読んで紅蓮弐式を先に配置したルルーシュの読みもすごいけど、それをさらに読んだ藤堂みたいな描写あたりがこだわりどころですか。 評判の割にナイトメア戦自体はあっさりしてる気がしましたけど、紅蓮弐式vsランスロットのエース対決は、さすがに活発でよかったですね。動きが早いのはいいんだけど、もうちょっとタメるところもあって欲しいような気がしました。緩急の差ってやつですかね。あと敵味方ともに“新型は常に圧倒的に旧式より強い”ってのが、あまり歴然としすぎていては、せっかくの工夫を凝らした戦術への興味が半減しちゃ
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