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おぎにゃん 原作ありとなしでは、構成の作り方って変わるのかにゃ? 金春 脚本の回でも言ったけど、『NANA』は原作を尊重するって決めているので、シリーズ構成も原作の流れにそうように作っているよ。『だぁ! だぁ! だぁ!』は原作の話数が少なかったので、オリジナルの話をたくさん入れていた。ポイントになる原作の話を入れて、その間へオリジナルストーリーを挟んでいく感じでね。あと、シリーズの始めでは、各キャラクターをそれぞれ紹介する話数を設けたりとか。 おぎにゃん 原作がない場合は? 金春 私がシリーズ構成を担当した作品で、『双恋』(注6)という雑誌とゲームとの連動で企画されたアニメーションがあったんだけど、その作品のときは、作品の設定から考えた。シリーズ構成がかなり深い部分まで関わった例だと思うよ。 おぎにゃん どんなことをしたのにゃ? 金春 登場する女
2003年に読んだ時のメモ。『キャラクター小説の作り方』(→読書録)の前に書かれた本で、小説の書き方について実際的な方法についての説明を行なっている。この2冊はセットで読んだ方が理解がし易いはず。小説家の「才能」という特権を脱構築化しようとしたのが大塚英志だった、という評価も可能かと思う。それまで神話化されていた言説をもう一度構築しなおすことによって、どこまでが凡人でも実現可能なことであり、どこからが「才能」と呼ばれる領域となるのかを線引きしようとしている。なお、以下の引用文で強調は引用者による。 小説家の人々はしばしば自分が小説を書く運命にあった、とか、生まれながらにして小説家だったのだ、といった言い方をします。確かに小説を書くということは何かその人の内側にある特別なものの所在を証明するかのような行為にも似ていて、この国に限っても文学は衰退した、などと戦後一貫して言われ続けてきたのも、つ
撮影は既に昨年のうちに終了し、先月末には打ち上げも行われ、3月末の最終回へ向けて怒涛の展開が待っている『メビウス』なのですが、未だにきちんと放送を見たことがありません。 劇場版(『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』)の方はDVDも購入しまして再見したんですがねぇ。 流石に先週の放送なんかは「きちんと見ないとあかん」と思っていたのですが、結局は録画したものを飛ばし見。それでもジーンとくるものがありましたね。今週もなんだかんだで気になりつつも、結局は録画→早送り再生・・・。 先週のエピソードは簡単に言えばウルトラマン80が客演するというお話なのですが、メビウスのピンチを颯爽と現れた80が救う、というようなありがちな展開ではなく、『ウルトラマン80』という番組の、真の最終回とでも言えそうな内容でした。 『80』はご承知のように主人公が中学校の先生であり、UGMの隊員でもあり、なおかつウルトラマ
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
昨日の記事で「富野のガンダムX言及発言を調べたい」といった趣旨のことをチラッと書いた。 そこで手近にある資料だけだが調べてみた。 ダムエーや各雑誌などの切り抜きスクラップ。 が、ガンダムXに言及しているようなものはなかった。 富野資料も集めすぎるとこうやって何か調べたいときに不便なのが困りものだ。 書籍、雑誌(切り抜き含む)、DVD、はては画像ファイルに音声ファイル・・・。 ここでも何度かかいたが「富野発言データベース」が本当に欲しいところだ。 で、GX関連は見当たらなかったのだが、 ここ数年富野がテーマとし続けている「祭りと芸能」に関する発言が見つかった。 しかもかなり早い時期のものである。 それはハードロック誌「炎」に連載されていた、 「情けない神の国の片隅で」というコラム。 その第12回「芝居のカタルシス」という回で、 祭りと芸能に関する発言をしている。 時期的にはすでに切り抜いてし
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