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2007年4月13日のブックマーク (4件)

  • 「日本アニメの実写映画化」にハリウッドが興味を示す理由

    のコンテンツ産業の中でも、世界的に強いとされるのがマンガとアニメ。中でもストーリー性の高いもの、ネームバリューの大きいものは、ハリウッドが実写版映画を製作しようと狙っている。 映画化の話題だけが先行し、いまだ日の目を見ないでいるアニメ・マンガも多い。しかし最近では、「第2次の日マンガ映画化ブームが到来しつつある」と見る映画関係者もいる。ハリウッドの現場を探った。 いつ実現するのか「実写版ドラゴンボール」「実写版AKIRA」 ジャパニーズ・アニメやマンガを実写映画にしようという動きは、確かにある。例えば米New Line Cinemaは2005年に、日のマンガ「MONSTER」の実写版映画を製作すると発表した(英文リリース)。同マンガは浦沢直樹氏原作で、小学館の「ビッグコミックオリジナル」誌上で連載されたもの。欧州などを舞台にした格的サスペンス作品が映画化されるとあって、日のマン

    「日本アニメの実写映画化」にハリウッドが興味を示す理由
    prisoner022
    prisoner022 2007/04/13
    まあ市場として旨みがあるのはそれとして、変に3Dアニメ化するよりも安価にできるんじゃあるまいか
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070410-00000048-zdn_n-sci

    prisoner022
    prisoner022 2007/04/13
    実写は辛そうだけどなぁ。
  • ひびのたわごと 失敗作発言キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    昨日の「∀ガンダム」の富野・朴・高橋鼎談に続いて、 今日はキンゲに関する吉田健一氏のコメント。 コメディ的だからこそ、徹底して大まじめに 「OVERMANキングゲイナー」は、21世紀に入って富野由悠季監督が初めて制作したTVアニメシリーズである。新生・富野作品の大きな特徴として、若手クリエイターの大胆な起用があるが、作でもカプコンに在籍するゲームクリエイター・西村キヌや漫画家の中村嘉宏、そしてスタジオジブリ出身のアニメーター・吉田健一らを投入し、作品のみならずアニメ界全体に新風を招きいれたことは記憶に新しい。この作品でアニメーションディレクターとしてのデビューを果たした、吉田健一は当時を振り返る。 「僕はアニメ用に西村キヌさんや、中村さんのキャラや、安田朗さんのメカを、大人数のアニメーターが動かしやすく設計していたつもりだったんですけど、今見直してみると、どうやら僕自身が動かしやすいよう

    prisoner022
    prisoner022 2007/04/13
    富野監督だけが『おバカ』な作品って/いっそ大まじめにしっかりとした作画をすることが、シチュエーションコメディを成立させる/最終回のハチャメチャぶりは、ストーリー作品につきあってくれた人たちへの“ご褒美”
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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    prisoner022
    prisoner022 2007/04/13
    信仰告白としての批評ってのもあるのかな。批評ってのは作品をダシにして批評家の考えを述べるものなのかと思ってた。そういうものとして存在価値があるんだと思ってた。