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2007年10月4日のブックマーク (9件)

  • 無敵鋼人ダイターン3 第12話「遥かなる黄金の星」 - umikaze.blog

    [rakuten:cinema:10088562:image] [rakuten:cinema:10091113:image] 世界的大富豪であるワールド銀行会長・ウェナーから晩餐会に招待された万丈。だが、彼の正体は万丈とは旧知のメガノイドだった。ウェナーが管理を任されていた火星の金塊を万丈が強奪したことから名誉を傷つけられ、火星から永久追放されたウェナーは、ドン・ザウサーから貰った名誉を再び取り戻すため万丈に戦いを挑む。 第10話でウォン・ローがまことしやかに呟いた、万丈が「火星から尻尾を巻いて逃げ出した子供」という過去が明かされるお話。万丈が何不自由なく暮らせるのは、脱出の際母が手配した火星からの大量の金塊のおかげであり、火星でその管理を任されていたウェナーは追跡に失敗し、罰として火星を永久追放され、ドン・ザウサーとの面会も禁じられてしまったことから、恨みを晴らし自身の名誉を取り戻すた

    無敵鋼人ダイターン3 第12話「遥かなる黄金の星」 - umikaze.blog
  • 無敵鋼人ダイターン3 第13話「前も後ろもメガボーグ」 - umikaze.blog

    ダイターンを借りるレイカとビューティだが、そのダイターンを狙いドン・ザウサーの側近であるドナウンが「ミラグロア作戦」を仕掛けてきた。過去に倒したメガボーグに次々と襲われるレイカとビューティは一体どう切り抜けるのか? 所要でダイターンを借りるレイカとビューティ。レイカとビューティにダイターンの操縦をさせるのは、火星へ乗り込む準備のためらしい。一方、ドン・ザウサーの側近でありながら、やがてはドンとコロスを葬り去ろうとの野望を抱くドナウンは、自身が発案した「ミラグロア作戦」を実行。ソルジャーの製造すら停止させるほどのエネルギーを必要とするこの作戦は、過去にダイターンが倒したメガボーグをバリアーの中で投影させ、実際に戦っているものであると錯覚させ戦闘を行わせる。その隙を突いて、デスバトルからキャノン砲を打ち込みダメージを与えるというものだった。 レイカもビューティもノリノリで戦う中、不審に思った万

    無敵鋼人ダイターン3 第13話「前も後ろもメガボーグ」 - umikaze.blog
  • 無敵鋼人ダイターン3 第14話「万丈、オーロラへ飛べ」 - umikaze.blog

    [rakuten:cinema:10088562:image] [rakuten:cinema:10091113:image] 考古学者ギルドンが提唱する、氷河期をもたらした怪鳥「ジュラバード」の発掘作業に協力する名目で北極へ呼ばれた万丈たち。しかしギルドンの正体はメガボーグで、ジュラバードによって世界を氷河期へと陥れようと画策。更に万丈は捕らえられてしまい、ダイターン3を奪われてしまった! 「ジュラバード」を3体発掘し、解凍することで甦らせるギルドン。ギルドンは考古学者としてジュラバードの存在を提唱し続けてきたのだが、誰にも相手にされなかった。しかし、万丈の力を借りてその学説を証明。更には万丈たちを倒し、ジュラバードによる氷河期の訪れを企む。 ギルドンによって捕らえられる万丈。しかし、万丈は生身の人間でありながら鉄を破壊し、白のブリーフ一枚で零下40度の北極の雪原を駆け抜ける!万丈を捕ら

    無敵鋼人ダイターン3 第14話「万丈、オーロラへ飛べ」 - umikaze.blog
  • 無敵鋼人ダイターン3 第15話「コロスとゼノイア」 - umikaze.blog

    赤い霧が巻き起こす「魔の四次元空間事件」。旅客機、船舶、列車が忽然と姿を消したことで知られる事件だが、マリンレジャー中のレイカ、ビューティ、トッポがその事件に遭遇。調査解明中の万丈はメガノイドとの繋がりを予感しダイターンで出撃する。自らも赤い霧に巻き込まれた万丈であったが、そこにはコマンダー・ゼノイアが作り上げた四次元世界があった。 女性型ソルジャーを多数従える女王様、コマンダー・ゼノイア。驚異的な身体能力を持つ万丈を僕(しもべ)にするべく捕らえるも逃げられてしまう。このゼノイアはドン・ザウサーの側近であるコロスに異常なまでの嫉妬心を抱いており、やがては自らがドン・ザウサーの側近になることを夢見ているのだが……。 四次元空間に人間を誘拐し、洗脳液に浸けてメガノイドに改造していたゼノイアだが、万丈にその手は通じなかった。ギャリソン手配による「空間逆転ミサイル」をきっかけにゼノイアが構築した四

    無敵鋼人ダイターン3 第15話「コロスとゼノイア」 - umikaze.blog
  • WEBアニメスタイル_COLUMN

    と言いたいんです(……アレ? だいぶニュアンスが変わった?)。 昔話になりますが、俺が7年近く勤めた会社での話を少々……。自分が入った時、その会社は“演出兼作監”みたいな人が10人近く、その他単なる中堅作監みたいな人が数人……なのに常にまわってる作品は海外との合作が1シリーズのみ。つまり、会社的に演出・作監を増やす必要が皆無な状況に就職してしまったわけです。その時思った感想――

  • 引っ込め、ジャイアン~『お節介なアメリカ』 ノーム・チョムスキー著、大塚まい訳(評:山本貴光+吉川浩満):日経ビジネスオンライン

    生成文法理論により現代言語学に革命をもたらしたアメリカ言語学者ノーム・チョムスキーは、政治評論家・活動家の顔も持っている。というより、現在の読書界ではむしろアメリカ政府批判の論客として知られていると言ったほうがよいかもしれない。とりわけ9.11以降は、ますます精力的に政治評論に注力しており、邦訳されたも多い。 そのチョムスキーが2002年から2007年まで「ニューヨークタイムズ」に寄稿してきた政治論文をまとめたのが書だ。原題は『Interventions』。「介入」や「干渉」といった意味を持つが、邦題の「お節介」は言いえて妙。 2002年といえば、9.11同時多発テロの翌年、アメリカ連邦議会がブッシュ大統領にイラクを攻撃する権限を与えた年だ。その後、周知のとおりアメリカ(とその同盟国)はイラクに侵攻、そこで巻き起こされた混乱は現在もなお多数の犠牲者を出しながら続いている。 書でチョ

    引っ込め、ジャイアン~『お節介なアメリカ』 ノーム・チョムスキー著、大塚まい訳(評:山本貴光+吉川浩満):日経ビジネスオンライン
    prisoner022
    prisoner022 2007/10/04
    こりゃ面白そうだ
  • 3話「勇の戦い」 - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)

    対グランチャー戦で、勇が街の電力を借りてマイクロウェーブを使うところは当時も今も、これはどう見てもエヴァのヤシマ作戦の「なぞり」(?)で、その意味では作がエヴァあるいはエヴァ的なもの(「エヴァ的なもの」の方が今にあってるような気がしますが)を意識しているわかりやすい描写、とこじつけられない事もないです。 視聴者としては、初めて見る勇とジョナサンの関係。とりあえずジョナサン=「兄」、勇=「弟」、これにダブる(オルファンに対して従順な(?)抗体反応を見せるらしい)グランチャー=「兄」、それに反発するのか、従順ではない(「良い子」ではない)「出来の悪い」「弟」としてのブレンパワードの関係、引いては、グランチャーのそのあり方は、リクレイマー側のオルファンに対する勝手な解釈、幻想とも匂わせつつも、まだまだ保留。

    3話「勇の戦い」 - トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M)
  • PA works Anime Runner | No.35「倒すべき敵」

    No.35「倒すべき敵」 搾取構造の悪の根源ってのは実は無いのかもしれない・・・ 神山:「一番血を流したところが正当な報酬を得られない。こんな構造はブッ壊すんだよ」って、石川さんは闘ってきていると思うんですよ。でも、これも一夜にしては壊れないんです。でね、僕も一応一個人として、これまで企画を提出するという経過の中で、いったい何処までがインチキで何処まで行けば倒すべき相手なのかを結構見たんですよ。最初はね、「現場の演出が悪いんじゃないか?」「いやいや、どうも演出はこっち側だ」と。「じゃぁ監督だろう。監督が倒すべき相手に違いない」「いや、どうも監督もこっち側だなー」・・・。となると、「プロデューサー?いや、プロデューサーなんかもっとこっちだなぁ」。だとすると、「外部のスポンサーと呼ばれている人間が悪に違いない。そこまでとりあえず行って見ようか」と。で、行って見たらそれほど悪党でもなかった、みた

  • ラ・セーヌの星32予期せぬ罠 - 玖足手帖-アニメブログ-

    今回のあらすじ バスチーユを奪った事で、パリは民衆が制圧した。 主人公シモーヌの幼なじみミラン(富山敬)が三部会副議長に昇格した事を快く思わないド・モラール侯はパリ警備隊長ザラールを使い、ミラン暗殺を企てる。 その計画をベルサイユでザラール自身に聞かされたシモーヌの義理の兄であり市民派貴族のロベール・ド・フォルジュはマリー・アントワネットに直接掛け合い、暗殺を止めるように進言する。マリー・アントワネットはあくまでも噂であり、自分で止める事は出来ないが、噂で知った暗殺計画をロベールに伝える。しかし、マリーがそのように話すことはド・モラールに指示されたものであった。 ロベールは従者を使い、ラ・セーヌの星であるシモーヌに計画を伝える。 ラ・セーヌの星が罠と知って現場に行くと果たしてミランが暗殺されようとしていた。 それを撃退するラ・セーヌの星だが、ザラールとド・モラールの真の企みはマリー・アント

    ラ・セーヌの星32予期せぬ罠 - 玖足手帖-アニメブログ-
    prisoner022
    prisoner022 2007/10/04
    と、おもったら絵コンテは阿佐みなみ=富野喜幸だったーっ!さすが富野!