前回、 nuryouguda.hatenablog.com 昨年の10月にイデオン辺りまで書いた感想だが。今年の頭に富山展に行き、今月の初旬に青森会場が終わってしまった。青森会場の会期中に書くべきだったのだが……。 まあ、僕もダラダラしている。追加会場があるという報道を聞いてはいるが……。ちょっと時期を外してしまい、需要があるのかどうかという感じだが、まあここは僕のチラシの裏なので日記を書く。日記なら本来は展示を見た次の日に一気に書き上げるべきなんだけど、まあ、だらしのない人間だと思ってくれていいよ。 とりあえず図録を参照しながら思い出しつつイデオン以降の第3部から「富野由悠季の世界展の美術品の感想」の続きを書いていく。 第3部 空と大地の間で逞しく 第1章 命をかけて生きてます ・無敵鋼人ダイターン3 イデオンより前の作品だが、図録や展示ではこの順番なので。 大河原邦男先生によるダイター