http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.htmlから始まった今回の騒動. 新條まゆ(まゆたんブログ : 思うこと。 - ライブドアブログ)の乱入によって事態が悪化したようなんだけれど,とりあえず整理するところからはじめる. 雷句誠 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 (中略) 最初は本当に非協力的でケンカ腰でしたが、私が一度怒りをぶつけてからは、しっかりと一緒にガッシュを作ってくれる人でした。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html 他にも,協力的でない編集者の実態が語られている.基本的に編集者と漫画家の信頼関係の話.しかし 酒井ようへい先生の担当編集で、冠茂氏の言う通り描かされ、酒井先生が、自分の描きたくないストーリー展開に抵抗すれば、「死ね!
自分が最近このブログでよく使っている言葉に「ストロングスタイルの怪獣」というものがあります これはつまり「怪獣の王道」という意味で使っているのですがより具体的に言うと「ゴジラを基本とした恐竜タイプの怪獣であり、かつ怪獣本来の魅力の一つである”強さ”を強調した怪獣」であると言えますね 怪獣には様々なタイプのものがそれこそ無限ともいえるバリエーションで存在しているものですが「これぞ怪獣!」というような直球ド真ん中、それも剛速球ストレートの怪獣のことを自分はストロングスタイルの怪獣という言葉で指しています プロレスラーでいうとアントニオ猪木やテリー・ファンクのような正統派かつ強いレスラーのような存在ですね 無限のバリエーションを誇る怪獣には「変化球」とも言える奇抜でひねりを効かせたものもたくさんいます 怪獣以前に生物であるのかどうか分からないような不思議な形状のものも多いですね ウルトラマンの四
花見の帰り道、皆ほろ酔い状態のままカラオケに行った。 20代前半~40代後半で男女年齢も様々という事もあり、コブクロ、浜崎など辺り障りのないものが選曲されていった。 この流れでBUCK-TICK、BOOWYを選曲して流れをブった切るほど私もバカではない。 だが普段80年ソングしか聴かないせいか、選曲できる曲が限られる。アニソンなどには逃げずに、皆が知っているソング・・・ そこで私が選曲したのは「Get wild」であった。 Get wildの文字がモニターに出ると、「これ誰?」の羨望のまなざしの中、拍手喝采があがった。 80’ソングの中ではバントの様な確実に当てにきた選曲だが、盛り上がるという意味では成功である! 皆の手拍子の中、酔いも相まって勢いよく立ち上がり軽いコンサート気分になっていた。 もういつでもアスファルトを切りつけれる状態だったが、なぜか妙に打楽器がうるさいことに気づいた。
ギアスってやつは、超常の力に依るまでもなく、常に存在していて僕達を束縛している。コードギアスのリアリティ----超常の力としてのギアス/超常ではない人間模様としてのギアス - シロクマの屑籠(汎適所属) p_shirokumaさんのこの考察は非常に的確で、コードギアスという作品は有形無形の行動を束縛する呪いのような力が働いていて、ギアスの超常能力というのは明らかにそのカリカチュアなんですよね。 死んでおるギアス その中でも特に強力なのが、皇帝が幼いルルーシュに発した「死んでおる」という言葉によるギアス。皇位継承権なんて要らないと言うルルーシュに対し、力を求めないのであればそれは死んでいるのと同じだと突きつけたんですね。とルルーシュという生来心優しき少年は、CCに出会うまで、ギアスの力を得るまでは、それでもいいと思っていた。それが、第1話でのルルーシュの「あの日から俺は、ずっと嘘をついていた
誤訳御免! 外国人によるアニメ・マンガ評を翻訳します。 海外アニメフォーラムや、日本に関する英文記事も紹介 ALC -- NR2 -- YT -- Wik -- Goo -- Exc -- UrD お知らせ:コメントを書き終わり「書き込む」ボタンを押した後、コメントがブログ上に反映されるまでしばらく時間がかる場合があります。(9/6) (09/29)海外ファンの投票による「最も愉快なアニメTOP10」 (09/28)「家に入る時に靴を脱ぐのって常識だろ?」外国人の靴事情 (09/26)アニメ「The World of GOLDEN EGGS」の海外反応【YOUTUBE動画】 (09/25)結婚したいアニメキャラ Part2 【海外アニメフォーラム】 (09/23)オープニングでそのアニメを判断する?【海外アニメフォーラム】 (09/21)「鼻クソをほじるな!」在日外国人が許せない
アニメ…壊滅的。まだ自分の住んでいる地域はテレ東系が入るのでましなほうですが、おそらく放映されているアニメのうち体感としては3分の2は視聴のしようがない感じ。今は録画している海の向こう(本州)の友人に送ってもらってます。いまだ地域によってはテレビ局の数が激少ないところもあるし…。せめて、Gyaoのようなネット放送をもっと増やしてほしいと願うばかりです。 あんまり「地域格差」という表現は好きじゃないです、勝ち負けみたいで。 しかしながらアニメに関してだけは「見られない」というどうにもならない事態があるので、こればっかりはなんとかしてほしい!と願うばかり。ネット放送とか…放映局拡大とか…。 「田舎住民から「オタク文化地域格差」についてヒトコト」 ですよね。ぼくは新潟市に住んでいるわけですが、キッズアニメ以外はほとんどリアルタイムでは見れません。 今期だと例外は『コードギアス』と『図書館戦争』く
セカイ系作品はこれまで多くの批判にさらされてきたと言えるが、セカイ系を批判するときにしばしば持ち出される言葉がある。それは「閉鎖的」というものである。「セカイ系」という言葉の定義の一部をなしている、社会的な領域の欠如という特徴が含んでいるニュアンスもそうした閉鎖性であるだろうし、「きみとぼく」というカップルの関係についても、そうした閉鎖性が指摘されることだろう。 宇野常寛の『ゼロ年代の想像力』では、セカイ系が批判の対象になっているわけだが、そこでのポイントというのも、閉鎖性、閉じこもり、引きこもりである。宇野常寛のエッセイにおけるセカイ系のイメージは、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジに集中している。碇シンジは、劇場版(「Air/まごころを、君に」)での彼の行動が顕著であるように、世界が危機的な状況にあるにも関わらず、何か積極的な行動をすることもなく、引きこもる。 このような指摘に対して
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