はてなブログ | 無料ブログを作成しよう台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との食事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕食 台北市立動物園へ 松…
NHK『映画監督・押井守のメッセージ〜新作密着ドキュメント〜』押井発言抜きだし - ennoea!
スカイ・クロラのNHK特番。押井の発言だけ抜き出しました。 (ジャパンプレミア試写会舞台挨拶) 「どこか遠いところにですね、この映画の中に描かれた世界とよく似た日本という国があってですね、そこにやっぱり年をとらない子供達がいます。これは多分、ここにいる皆さん、あるいは僕自身のための映画です。どうぞゆっくりご覧になってください。」 (ナレーション：押井監督はキルドレという存在に今を生きる若者達の姿を重ね合わせたのです) 「基本的には、今の時代を生きている若い人たちの気分て言うんですかね、何かある種の生きている実感を求めたいんだけれども、それが容易に見つからないって言うかね。自分が死ぬという実感も持ちにくい。そういう宙ぶらりんなところで、生きてるんだか死んでるんだかよく分からない。要するに情熱のありどころを求めている。 多分、自分が何者かになりたいんだけれども、何者かというもののイメージがどう
2008-08-05
公式ページの写真を見ると、入り口付近の分煙がしっかりとできているのか心配になります。扉から煙が流れてくることを「完全分煙」とは呼びませんから。 秋葉原にある喫煙スペースも、近くによるとたばこ臭くてしかたがない。 どうもJTはその辺を勘違いしているからな。 現在多くの列車で喫煙車がないのは、扉の開け閉めですら煙が流れ出していることがわかったからなのだし。その辺ちゃんと調査しているのだろうか。 [情報元：俺日記.NET]フォーサーズ規格と言うよりは、レンズ交換できるコンパクトデジカメというイメージだろうか。 ミラーが無くても良い企画と言うことで一眼レフとは呼ばない、ネオ一眼に含まれるカメラも出てきそうだけど、最初のうちは一眼レフという呼び方が欲しいだろうからそう言うカメラは出さないかもしれないな。 E-410やE-420ですらコンパクトデジカメに比べたら大きい。現在の小型化競争もそろそろ限界が
8月5日の - どどどの日誌
はてなブックマーク - 500 Imaginarynet Server Error / 2008年08月5日 34個 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』は2009年に公開 - ガイナックスからの情報(序破急) まぁ今年なわけはないとは思っていたさ エロマンガは続けて読むな(犬の本棚) なるほど！ 最低月額料金2,990円で「iPhone 3G」が利用可能に！〜「パケット定額フル」を2段階定額制に改定〜(ソフトバンクモバイル株式会社) 全く使わない月は料金が抑えられる。飽きたときも安心 毎日新聞社内で何が起きているのか（上）(佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan) 広告として人気がなかった朝日 荒らしに関してはスルーを守った/ネット君臨派 Googleのストリートビューがやばい(【2ch】日刊スレッドガイド) 自分の住んでるクソ田舎でも見ることが出来るようになるのだろうか
第５回 「鳥・魚・犬」、それぞれの役割 - WEBアニメスタイル_特別企画
第５回 「鳥・魚・犬」、それぞれの役割 今回のお題は「鳥・魚・犬」。 この３種の動物は、押井守監督が作中でよく登場させる動物として有名だ。非常に意味ありげに登場するこの３つの存在が、どんなふうに使われてきたのか、そこに注目したいと思う。 たとえば「評論」だったら「鳥・魚・犬」をなんらかの象徴ととらえて解釈するのが正道だろう。でもこの連載は「評論」じゃあない。あくまでも「知ったかぶり講座」なので、「鳥・魚・犬」についても、「押井作品にはこんな入り口がついているんだよ」という方向で話をして、何を意味しているか、みたいなところには踏み込まないつもり。そういう解釈はそれぞれの人がそれぞれに考えるから楽しいわけで、あとはその入り口を活用して、アナタが押井作品と戯れてもらえるとうれしいな。 さて、「鳥・魚・犬」の中でいちばん特別な位置にあるのは「犬」なので、これは後回しにして、まず「魚」と「鳥」を見て
余談２- 伊藤計劃：第弐位相
以下のセンテンスまたは類似の言葉を使っている映画評は信用できないorつまらない、というワードを淡々と列挙するよ。 ストーリーが読めてしまうからよくない エンターティメント（娯楽映画）としてはすばらしい 芸術としてはすばらしい 人物描写が浅い（薄い）からよくない 人物描写が深い（しっかりしている）からいい テーマが深いのでいい テーマが浅いのでよくない テーマが見えてこないのでよくない テーマが描けていないのでよくない ある社会との関連が薄いのでよくない ある社会をよくとらえているのですばらしい ある思想なり社会批評なりが描けていないからつまらない ある思想なり社会批評なりが描けているからよい 登場人物に感情移入できないからつまらない と書いている人。基本的に、「自分が読めていないだけなのじゃないだろか」ということに疑いを差し挟まない系の言葉ばかりです。例を挙げると、「人物描写が浅い」という
空に沈む
■冬コミ(C83)に参加します！ というわけで3日目の評論ジャンルにてクソドリ本出しますよ！ クソドリ≒ゲゲボドリンク と思っていただければ大体合ってます。 お目当てのサークルさんを回ったあとお気軽に立ち寄っていただけると嬉しいです！ 詳しくは特設ページを御覧ください～ スペースは3日目東「プ」ブロック05aです！お待ちしておりまーす！！ あとは同じく3日目の東「ヨ」ブロック45bにて頒布予定の ラブライブ！合同誌に1P寄稿させていただきましたので ラブライブ！お好きな方はそちらもぜひよろしくお願いいたします！ ■久々に更新 割と時間が出来たので最近は食べ歩きをぼちぼちと～ ■キャラクターピカチュウ着ぐるみ（ピンク色） 清々しいまでのパチもん臭（臭どころか完全にアウト） ■コミケ82 ： 鳥取県が自治体単独初出展 …何やんの？ ■テレビ東京社員逮捕 メイド喫茶の女子高生、社宅に連れ込みわい
スカイ・クロラ見てきた: たけくまメモ
先日『スカイ・クロラ』見てきましたが、その前の日に会った人が、押井ファンを自認していたにも関わらず口を極めて「つまらない」と連呼していましたので、どれだけアレなのかガクブル気分で見てきましたが、事前に原作も読まず一切の情報を入れず、期待値を下げて行ったのが功を奏したのか、わりと面白く見られました。 つうか、画面もカラーなのにモノクロみたいにわざと彩度を落とした色遣いで、コントラストがハッキリしない薄ぼんやりと霞がかかったような映像が続きますので、前半は確かに退屈な感じがしました。戦闘シーンはさすがに迫力がありましたが、基本的には会話劇で、ところどころに地味ながらよくわからないセリフやシーンがある。こんな調子でこのまま終わるのかなあと思っていたら、後半になって、前半のわからない所が実は伏線だったりすることがわかってくる。それで最後にネタバレの長ゼリフがあって伏線が綺麗に回収されて終わるので、
NHK アニメ監督・押井守からのメッセージ〜新作密着ドキュメント〜 - ∀ddict
お隣さんのところでも『スカイ・クロラ』事前情報詰め込み禁止令が出ているというのに、NHKは全国放送でテーマから主要シーンからほとんど放送してしまいました。最後のカットまで放映されてましたよ、しかも解説付きで！ ネタバレ感想で書こうと思った部分の大半がNHKのナレーション、もしくは作り手によって話されたという衝撃の事態が発生しました。公開からわずか3日間でラストカットがテレビで放映されるというのはかなりレアなケースだと思いますが、とても驚きました。 「笑っていいとも！」への出演もそうでしたが、今回は本当に見てほしい映画なんだろうな、という感じは伝わってきましたが、ここまでやっちゃって大丈夫なのだろうか、というのが正直な感想です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
http://enusta.org/log/2008/08/05
『スカイ・クロラ見てきた: たけくまメモ』へのコメント
Hematuria - 寝坊