業界内もアニメファンも勘違いしている人が多いので、はっきり言っておきたい。 キャラが似てないのは(いろいろな要因があるので)さておき、動きの悪いのは、「作画監督」のせいではなくて、 100%「演出」の責任です。自分もふくめて。
2008年08月16日00:56 カテゴリ 「オタク大賞R2」「アニメの門VOL.5」「アニメの鍵」 あれやこれや原稿が形になっておりますが、それはさておきもろもろの告知をまず。 ■「オタク大賞R#02」〜続・おたくはつらいよ〜 8月29日(金)、開催です。 前回に引き続いて、僕はまたMCを担当します。参加者は鶴岡法齋、東海村原八、石黒直樹、志田英邦のメンバー(敬称略)に加えて、『さおだけ屋はなぜつぶれないのか?』の著者で、「ニュータイプ」でもコラムを連載中の山田真哉さんがゲストで参加します。 前回と同様、オタク系ニュースの振り返りと特集の二本立て。どうして山田さんがゲストかといえば、特集のテーマが「「金!金!金!オタクには金が必要なんだ!」だからである、ということです。 山田さんのブログの一つ「アニメ仁義なき戦い」 http://anime.webnt.jp/blog/yamada/ オ
ワールドデストラクションを見てて、ちょっと考えた。 二次利用としてのアニメと、販促としてのアニメ。 テレビゲームを題材としたアニメというのがある。 ゲームのアニメ化の類型は、ゲームの発売時点を基準に考えると、次の三つとなる。 発売後の作品のアニメ。 発売前の作品のアニメ。 オンラインゲーム等、現在稼働中ゲームのアニメ化。 そして、その目的を考えると、次の二つになる。 二次利用としてのアニメ化 販売促進としてのアニメ化 二次利用としてのアニメ化 基本的には、発売後のアニメ化が該当する。 また、稼働中ゲームのアニメ化も該当するものが含まれる。 テレビゲームは発売直後の一ヶ月程度で売上が生じ、それ以降はほとんど売れなくなるという。(その後、口コミで人気が出ても、購入されるのは中古だったりすると、どこかで聞いた) あとは、1年2年後に廉価版を出すくらいしかないのだ。 したがって、発売後のアニメ化と
中国政府が国家の威信をかけて実行している北京五輪ですが、威信をかけ過ぎたか、早くもさまざまなヤラセ演出が暴露されております。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080812_firework_footprints_faked/ ↑北京オリンピック開会式の花火による「巨人の足跡」は本当にCGだったのかどうかを検証してみた(gigazin) http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080812_olympic_bsod/ ↑北京オリンピックの開会式にブルースクリーンが登場していた http://www.cnn.co.jp/world/CNN200808130007.html ↑歌は口パク、花火はCG合成 北京五輪開会式の「偽装」判明 もうテレビでさんざん報道されているので皆さんもご
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