大塚 実は、台湾の若い世代がムーミンにものすごく詳しいんです。今も放映しているんですよ。何回も。5年おきにムーミンを放映しているんです。 おおすみ 日本の?われわれが作った? 大塚 そうです。間違いなくあのムーミンです。 おおすみ 海外で放送できないってのは、あれ、うそなんですか。 大塚 うそうそ。やっているんですよ。去年台湾でサイン会で行ったときにね、みんなムーミン描けって言うんですよ。ムーミンは描けるけど、もう忘れているからノンノンとかスナフキンは描けないよって言ったら、ムーミンでいいから描いてくれって。 おおすみ ムーミンなら、すらすらっと描けるでしょ?(笑) 大塚 きちっと描けたかはわからないけど(笑)。とにかくね、台湾の雰囲気に似ているんですよ。 おおすみ ムーミンが?あー、コミュニティみたいなものの雰囲気が残っているってことでしょう。ムーミン谷が・・。 大塚 そうそう、残ってい
昨晩NHK-BSで放映されたアニメギガという番組に谷口悟朗監督が出演していたので見てみたり。 http://www.nhk.or.jp/animegiga/ 内容自体は先日の日経ビジネスオンラインのインタビューと被る部分も多く、特別目新しいものもなかったりしたのですが、プラネテスの映像はやはり美しいなあなどと徒然と思ったり。 プラネテス 1 [DVD] 出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2004/04/23メディア: DVD購入: 1人 クリック: 122回この商品を含むブログ (156件) を見る それでなんともなしに考えていたのですが、谷口悟朗監督も、シリーズ構成の大河内一楼さんも、アニメ作家としては少し特殊な経歴なんですよね。 『コードギアス』への道 谷口悟朗監督編 『コードギアス』関連オフィシャルブログ/ウェブリブログ 『コードギアス』への道 シリーズ構成・大河内一楼
関連記事 ■王の心覚え書き(激しくネタバレある!) 破嵐創造→ドン・ザウサー 万丈の母→ コロス 万丈の兄破嵐大胆→試作型メガノイド→ダイターン3 破嵐万丈→??? いつぞやのネタですが、こう考えると燃えるよな。 最後の二項はさすがに妄想ですが、前の二項は確信犯だと思ってます。 以下、自分用メモ。 薔薇戦争: C・Gとポルタ・ニグラの大混戦。 女だらけの戦いのため、「薔薇戦争」と名づけた。 憂鬱ミュージアム: イラストレーター、マダム・フレアの暗殺予告にまつわるお家騒動。 マダム・フレアの美術館にまつわる子悩みだから、「憂鬱ミュージアム」。 ヒットカップル: C・Gとポルタ・ニグラの混戦再び。 万丈シリーズの名物レズ暗殺者カップル、マートモアとシオンから「ヒットカップル」。 愛はシベリアから: ロシア絡みの汚職事件の調査。 おそらく最後の超カップリングのことと思われる。しかし、あれは愛なの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く