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2008年12月1日のブックマーク (3件)

  • 新・アニメ・批評 - FC2 BLOG パスワード認証

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    prisoner022
    prisoner022 2008/12/01
    コミック原作の話の脈絡で富野監督の名前が出しかたがやや趣旨不明?いずれにせよ「断固として反論する必要を感じ」てもらえると富野監督も喜ぶでしょう。「戦略を欠い」てないし「老境の淡い」でもないのでは?
  • 【雑談】アニメ様365日年表 - 編集長メモ

    第9回までの「アニメ様365日」の内容を時系列別にまとめてみた。()内はその年の自分の年齢。 1974年(10歳) ・10月『宇宙戦艦ヤマト』放映開始。だけど、放送は1回しか観てない(アニメ様365日 第5回)。 1976年(12歳) ・夏に「マンガ少年」創刊(アニメ様365日 第2回)。 ・12月6日発売の「マンガ少年」の1977年1月号で「特集 テレビアニメ この素晴らしい世界」(アニメ様365日 第2回)。 1977年(13歳) ・春に「月刊OUT」が創刊。2号で『宇宙戦艦ヤマト』特集(アニメ様365日 第9回)。 ・8月6日に劇場版『宇宙戦艦ヤマト』公開。だけどこの時は観ていない(アニメ様365日 第5回)。 ・10月下旬に「月刊マンガ少年」の臨時増刊「TVアニメの世界」発売(アニメ様365日 第2回)。 1978年(14歳) ・2月号ではじめて「月刊OUT」を手に取る(アニメ様

    【雑談】アニメ様365日年表 - 編集長メモ
  • 【雑談】『キャシャーンSins』を5話まで観た - 編集長メモ

    『キャシャーンSins』を最新5話まで観た。実は制作初期に、設定やストーリー案を見ているのだけど、予想していたよりずっと良かった。 全編の雰囲気というか、トーンが面白い。山内演出全開だ。ストーリー構成もしっかりしていて、大人向けの仕上がり。オリジナルの『キャシャーン』同様に悲壮感のある内容なんだけど、悲壮感の方向が違う。オリジナルが「機械対人間」の話だったのに対して、『キャシャーンSins』は機械も人間も滅びの道を歩んでいるあたりに、作られた時代の違いがあるというわけだ。5話までの段階で山内さんの演出率も、馬越さんの作監率が高い。それが作品のトーンが維持されている理由のひとつなのだろうけど、今後、作風に関してバラエティに富んでいくのか、トーンを維持していくのか。どっちに行くのかが楽しみ。 「タツノコ原作で、マッドハウス制作なのに『聖闘士星矢』っぽい」というのは、あちこちで言われていると思う

    【雑談】『キャシャーンSins』を5話まで観た - 編集長メモ
    prisoner022
    prisoner022 2008/12/01
    山内さんは東映出身だけど、東映内の演出家としてはかなり感覚的な作品を作る人。つまり、虫プロっぽい作風だった(荒木伸吾さんが、コンテが出崎さんに近いと評していた)