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第9回までの「アニメ様365日」の内容を時系列別にまとめてみた。()内はその年の自分の年齢。 1974年(10歳) ・10月『宇宙戦艦ヤマト』放映開始。だけど、本放送は1回しか観てない(アニメ様365日 第5回)。 1976年(12歳) ・夏に「マンガ少年」創刊(アニメ様365日 第2回)。 ・12月6日発売の「マンガ少年」の1977年1月号で「特集 テレビアニメ この素晴らしい世界」(アニメ様365日 第2回)。 1977年(13歳) ・春に「月刊OUT」が創刊。2号で『宇宙戦艦ヤマト』特集(アニメ様365日 第9回)。 ・8月6日に劇場版『宇宙戦艦ヤマト』公開。だけどこの時は観ていない(アニメ様365日 第5回)。 ・10月下旬に「月刊マンガ少年」の臨時増刊「TVアニメの世界」発売(アニメ様365日 第2回)。 1978年(14歳) ・2月号ではじめて「月刊OUT」を手に取る(アニメ様
『キャシャーンSins』を最新5話まで観た。実は制作初期に、設定やストーリー案を見ているのだけど、予想していたよりずっと良かった。 全編の雰囲気というか、トーンが面白い。山内演出全開だ。ストーリー構成もしっかりしていて、大人向けの仕上がり。オリジナルの『キャシャーン』同様に悲壮感のある内容なんだけど、悲壮感の方向が違う。オリジナルが「機械対人間」の話だったのに対して、『キャシャーンSins』は機械も人間も滅びの道を歩んでいるあたりに、作られた時代の違いがあるというわけだ。5話までの段階で山内さんの演出率も、馬越さんの作監率が高い。それが作品のトーンが維持されている理由のひとつなのだろうけど、今後、作風に関してバラエティに富んでいくのか、トーンを維持していくのか。どっちに行くのかが楽しみ。 「タツノコ原作で、マッドハウス制作なのに『聖闘士星矢』っぽい」というのは、あちこちで言われていると思う
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