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2009年3月7日のブックマーク (8件)

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  • キャラ名鑑(かー~かみ)

    prisoner022
    prisoner022 2009/03/07
    ガウ・ハ・レッシィの解説が秀逸。熱いゼ!
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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    prisoner022
    prisoner022 2009/03/07
    ラストがパッとしなかったので、大河内との協調がうまく行かなかった印象はあるが、psb1981さんの指摘を読んでいると、今日の社会における富野由悠季の思想的な立ち位置を、かなり先鋭的に示した作品だったのかも。
  • ライトヲタク ニュータイプってどこ行った? - activeエレン

    今の私にはライトオタク言説は倒せん。 なっち、私を導いてくれ。 かつて、ニュータイプという思想があった。機動戦士ガンダムというアニメ作品にて示された、人と人とが誤解なく分かり合えるという思想。富野由悠季(ガンダムの監督)自身が、あれは方便であったと言及した。そしていま、ニュータイプという思想について語る者は誰もいない。 しかし、当時のインパクトはいまだぼくのなかでは衰えていない。 いまになってふりかえると、メタレベルでの理解こそがニュータイプであると感じる。ネットにて初めて実現した、日常生活(地域レベル)では得られない趣味レベルでの出会いとはメタレベルでの相互理解であると、ぼくは確信する。はてなブックマークなどでのクネクネや罵倒合戦には色々と問題があるだろう。 逆立ちしたって人間は神様にはなれないからな。 でも、ネット経由での人の出会い(オフミーティング)とは、真のリレーションシップである

    prisoner022
    prisoner022 2009/03/07
    いまになってふりかえると、メタレベルでの理解こそがニュータイプ/ネットにて初めて実現した、日常生活(地域レベル)では得られない趣味レベルでの出会いとはメタレベルでの相互理解
  • 富野由悠季かく語りき - ひびのたわごと

    先日放送されたアニメージュTVの富野インタビュー部分をテキスト起こししてみた。 ナレーション部分のほうが多くて見難いかも知れないけど、 そこのところは富野愛でカバーしていただければ。 伝説巨神イデオン放送開始緊急企画 富野由悠季かく語りき イデオン篇 愛とロマンで人が救われるか…………だから、「愛とロマン」って言葉を簡単に惹句として使う人、僕大っ嫌いなのよ。(ナレ)富野由悠季。「鉄腕アトム」からアニメにかかわり続けてきた日テレビアニメ界を黎明期から知るアニメ監督である。独特な台詞回し、個性的なキャラクターたち、そして密に描かれた人間の業。時には「神」とも呼ばれ、熱狂的なファンに信奉されている富野由悠季。この男から今、言葉があふれ出す。 (ナレ)日のアニメ史上最もエポックメイキングな作品としてあげられる「機動戦士ガンダム」。社会のためという名目で引き起こされる戦争が、次々と個人の命を奪

    prisoner022
    prisoner022 2009/03/07
    アニメっていうのは実写以上に自由に物語が作れるもので、SFチックなものがいくらでも作れるんだから、だけどSFチックなものを作っていったときに、全部夢とロマンを売るロボットものがあるなんて思うなよ!
  • WEBアニメスタイル | 色彩設計おぼえがき[辻田邦夫]第81回 DVD&Blu-Ray発売記念!『キャシャーンSins』色彩設計おぼえがき(その2)

    先日、何気にTVつけたら、フジテレビ開局50周年記念だとかで報道の50年史みたいな番組をやってました。その中でかの奥尻島での津波の災害の映像が流れていまして、津波が去った後の残骸の中に埋もれている、被災した家族のグチャグチャになってしまったアルバムが映っていました。 家族のアルバム。 人命はもとより、家族との思い出が失われるのはきついなあ、と思いました。家や家財はなんとかなっても、家族の思い出の詰まったアルバムは失ってしまったらもう戻らないですからね。 でね、ふと思ったんですよね。あ、我が家にはアルバムがないなあ、と。 我が家はいまや、みんなデジタル写真になっちゃって、それぞれのパソコンのハードディスクには入ってても、それをわざわざプリントして、ひとつのアルバムにまとめたりってことはやってないんですね。 やっぱりね、写真って、手にとって見れるアルバムにした方がいいですね。 仕事もどんどんデ

    prisoner022
    prisoner022 2009/03/07
    ほんとはこの前に1本、制作話数7話、があったんですが、諸般の事情により制作話数18話(放送では17話)のうしろに回されました
  • BSアニメ夜話『海のトリトン』の感想

    関連記事 ■アニメ夜話『海のトリトン』の紹介 昨日は感想のつもりで書き始めたつもりでしたが、いつのまにか紹介になってしまったから、今回はそのリベンジマッチ。 さて、あまり意味のない部分は飛ばしていこう。じつをいいますと、今回の『トリトン』夜話は個人にとって非常にタメになった一回でした。『ガンダム』のときも『イデオン』のときも面白かったし、スタッフ話も十分楽しめたが、岡田やゲストらの視点や分析はこの回ほど感触がなかった。なので、今回は部分的に受け入れない部分もあったにせよ、個人的は非常によかった。紹介記事と違って、今回は自分の感想だけを書くつもりです。アニメ史的には重要だとかの話は今まですでにある程度認められているものですから、こっちも多く話すことがありません。 また、今日は週末ではありませんので、富野発言を文字起しする時間もありませんので、今回富野発言はお預けさせていただきます。 まず、今

    BSアニメ夜話『海のトリトン』の感想
    prisoner022
    prisoner022 2009/03/07
    トリトンは全篇にわたって一番強調されてるのは、その「不安定さ」/「そういうピピがいなかったら僕(作り手である富野&主役であるトリトン)は窒息してしまいますよー」
  • ∀ ガンダム第24話「ローラの遠吠え」 - 玖足手帖-アニメブログ-

    脚・高橋哲子 コンテ・金剛寺弾/斧谷稔 演出・南康弘 作監・しんぼたくろう/中田栄治 うむ。面白いな。 超面白い。やっぱり富野ガンダムは最高。 ちょっと聞いてくれよ>>1よ。24話とはあまり関係ないんだけどさ、この間ガンプラが置いてあるバーに飲みに行ったわけよ。ガンダムバーじゃないんだけど。マスターがガンダムファン。 せやけど、ファースト〜逆シャアと0083好きだから、「∀なんかどうでもいい。アムロとシャアの確執だけがガンダム」って仰る。それってもったいなくね?って思うんだけど、マスターの世代にはそう言う感慨もあるんかなあ? ↓参照 やはりファーストが好きだからこそ、そんなものは見たくなかったのである。 一応嫌ってばかりじゃいけないかなとΖだけは15年ほど前にビデオを借りて来て見てはみたが、そんなにおもしろいとは思わなかった。ΖΖも見ようとは思わなかった。俺はカミーユが見たいんじゃなく、ア

    ∀ ガンダム第24話「ローラの遠吠え」 - 玖足手帖-アニメブログ-
    prisoner022
    prisoner022 2009/03/07
    おそらく、公式サイトのあらすじは脚本で、絵コンテや演出段階で富野由悠季監督がストーリーよりドラマ優先に修正しているのだろう。