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2009年8月8日のブックマーク (10件)

  • 茶色いのが多い - 流水行雲 ~Kininaru Kotowo Tekitou Ni~

    ArchivesLog inRSS ゲーム漫画、模型、ニュースの紹介や感想を書きつつベヨネッタとヘルシングを全力で応援するメイプル日記サイト 今年は蚊よりGをよく見る気がします・・カサカサ動き回るアレです 2、3匹同時に現れるのは勿論、見たくもないのに飛ぶところを始めてみたよ・・ ■ 咲-saki- 「そろそろあたしも混ぜろよ・・!」 と数え役満を和了るものの結局咲に潰されて混ざれませんでした・・! いかん・・いかんな決勝戦の行方より池田が面白すぎる・・ この決勝の面子、池田の絶望的な状況っぷりはいろいろ例えようがあるけど カミーユvsハマーンvsシロッコvsカツ って例が個人的に一番分かりやすいなあ ■ ゲーム ・ダミーパッケージも撤去指示、セブンイレブンに届いたPS3出荷停止の通知書の内容とは(はちま起稿) 互換性復活や薄型によりも値段が下がって欲しいなあ・・ ・プロとユーザーで分か

    prisoner022
    prisoner022 2009/08/08
    「ターンエーだって、時代を拓けるはずだーっ!」( 囚人022の避難所)  SEED、OO路線にはもう飽きました・・
  • 「大河原邦男のメカデザイン」 | 青い日記帳 

    八王子市夢美術館で開催中の 「大河原邦男のメカデザイン ガンダム、ボトムズ、ダグラム」展に行って来ました。 大河原邦男のメカデザイン展公式サイト 2006年に同じ八王子市夢美術館で開催された、ガンダムのキャラクターデザイン担当の「安彦良和原画展」には重い足が動かず行かずじまい。 同じ、ガンダムのメカデザイン担当だったのが大河原邦男氏。大河原氏が描きだすメカデザイン、八王子まで出かけるほど実際は好きではありません。 でも今年の夏はやっぱガンダムでしょう〜お台場では『機動戦士ガンダム30周年記念プロジェクト』活動の一環として”GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト”をド派手に開催中。 絶好のタイミングです。当初の計画では八王子にまず行ってその足で、お台場も。 ところが、思いのほか「大河原邦男のメカデザイン」を拝見するのに時間がかかってしまい、お台場は後日伺うことに。それだけ八王子での大河

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第184回 『愛・おぼえていますか』とアニメブーム

    劇場で『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』を観た時の事は、よく覚えている。多分、初日か2日目に観に行ったのだろう。他の劇場がどうだったかは知らないが、僕が行った映画館は満員で、これから始まる映画に対する期待で、熱気に満ちていた。自分のアニメ鑑賞史の中では、劇場版『銀河鉄道999』ロードショーと近いものを感じた(前にも書いたように、僕は『さらば宇宙戦艦ヤマト —愛の戦士たち—』は公開後しばらくしてから観たので、熱気に満ちた劇場を体験していない)。「この感じは久しぶりだな」と思ったのを覚えている。他の観客も、久しぶりのSF宇宙大作アニメに、期待していたのだろう。 『愛・おぼえていますか』は内容も詰まっていたし、見せ場も多い。前回「『愛・おぼえていますか』のビジュアル」で書いたように、映像も素晴らしいものだった。基的には楽しんだのだが、何かひっかかるものがあった。そのひっかかりの正体が

    prisoner022
    prisoner022 2009/08/08
    僕が戸惑いを感じたのは、『宇宙戦艦ヤマト』からずっと続いていた「シリアスな戦争」が、いつの間にか終わっていたからかもしれない。
  • WEBアニメスタイル | アニメーション思い出がたり[五味洋子] その62 一番好きなのは第2話

    第1話の社内試写で驚かされた『ハイジ』でしたが、当の驚きは放送開始後にありました。 TVで見た第2話「おじいさんの山小屋」が、第1話をさらに上回る素晴らしい出来だったのです。 おじいさんと2人きりでアルムの山小屋に残されたハイジ。幼いハイジは、おじいさんの鋭い瞳にも臆することなく、山小屋の中を探検して回ります。高畑さんの演出はゆっくりとしたペースで視聴者の心をハイジに沿わせ、ハイジと共にその場に立ち会わせるかのように場面が展開して行きます。折々にハイジの利発さや闊達さ、天真爛漫な発想の自由さを感じさせながら。 おじいさんと2人、屋根裏部屋で干し草のベッドを作る場面の素敵なこと。巧みな作画と演出(見せ方)によって、干し草という日常では馴染みのないものの手触りや、その香りまでも感じられるようです。2人で大きなシーツの両端を持って干し草の山にかければ、ふわりと空気をはらんでハイジの小さな体が宙

    prisoner022
    prisoner022 2009/08/08
    事件らしい事件も起こらない中で登場人物の仕草や心の動きを丁寧に追うという作り方はまだ一種の冒険だった/次作『母をたずねて三千里』へと続く中で/演出として確立していく過程がアニメ史的な見どころ
  • 雑魚兵士的Blog : リーンの翼 サコミズの怒り

    2009年08月07日03:45 カテゴリ富野関連 リーンの翼 サコミズの怒り 昨日は広島に原爆が落とされた日だった。 私のような年代のものにとっては、当時の戦争は完全に過去の事で、絵空事のようにも思えてしまう。 富野作品では、OVA「リーンの翼」の第5話「東京湾」で広島への原爆投下の様子が描かれている。 リーンの翼はファンタジー作品ではあるが、日人から見た第二次世界大戦、という側面ももっている。 第5話「東京湾」は、主人公たちが過去の東京大空襲、原爆投下、沖縄の地上戦の3つを見る、という構成になっている。 原爆投下をロボットアニメで語るな、と怒られるかもしれないが、反戦でも軍国主義でもなく、ニュートラルな立場から当時の戦争を描けていると思う。 リーンの翼の実質的な主人公はサコミズ・シンジロウ(迫水真次郎)だ。 彼は沖縄戦で特攻、死にゆく間際に異世界バイストン・ウェルに召喚された人物だ。

  • 今更なんだが押井守のコンテは上手かったのか。 - アニメンデル

    ラムちゃん(うる星やつら)見てて、押井のコンテ(画面構成)が実は上手いということに気が付いた。(ついでに富野由悠季画像を載せておく) そして同時に、 押井がうえだひでひと・西久保瑞穂・真下耕一と並んでタツノコ四天王に入っている理由 押井が字ばかりのコンテを書いてるということ 字ばかりのコンテを書いてた押井がレイアウトシステムに行こうとする理由 ここら辺がはっきりした。 個人的に大きな発見だったので、イノセンスをさっき見て、パト2を今見てるんだが、イノセンスは完全に違うなーって感じで、パト2は画面は面白いが、音が疎かになった感じ。結構パト2って異質かも。音が疎かなのは画面に目が行ってたからだ、って捉えると、そうなのかなと思うた。 そして、いつも通り少し考えた所で、レイアウトとコンテの違い、今回はコンテと原画の違いについてもゲシュタルト崩壊を起こす。どうやって見分けりゃ良いんだか。 あと、自分

    今更なんだが押井守のコンテは上手かったのか。 - アニメンデル
    prisoner022
    prisoner022 2009/08/08
    [押井守[*とりあえず]]
  • Web「正論」|Seiron

    「覚醒」という言葉は魅力的な響きを持つ。人の進化形として「ニュータイプ」という概念を提示し続けるアニメ「機動戦士ガンダム」のファンの心に、「覚醒」への憧れが潜んでいることは疑いようがない。かつてはオウム真理教の信者も、修行で覚醒したとする自分にニュータイプの姿を重ねていたという。 今年三月に公開された劇場版「機動戦士Z(ゼータ)ガンダムIII 星の鼓動は愛」で、昭和五十四年に始まったガンダムの一連のシリーズが一つの区切りを迎えた。第一作の登場人物が活躍する物語が計七映画にまとまったのと、ニュータイプの概念に作者の手で変更が加えられたという二つの意味においてである。 後者は、もしオウム信者が十年前にこの映画を見る機会があったら、相当困りそうな変更だ。人の意思を感知して、物事をあるがままに理解できるのがニュータイプの能力だが、それに加えて、「身近な人を大切にできる」という要素も加わった

    prisoner022
    prisoner022 2009/08/08
    ニュータイプの能力が物事をあるがままに理解する力ならば、生きている理由も分からず生きている私たちの、身も蓋もない姿もはっきりと見えるはずだ。その隣人を抱きしめて肯定することは、決して凡庸なことではない
  • ■ゲームの中のアニメ■ - 550 miles to the Future

    劇場版『空の境界』第七章 パンフレット いつものように、メイキングページを担当しました。 07年末に第一章が公開だから、僕自身は2年半ぐらいのお付き合い。 公開前日の日、関係者試写でした。割と、僕は「お仕事」的スタンスで付き合ってきたつもりでしたが、ラストは気で泣けました。原作と同じなんだけど、この幸福感は、映像じゃないと出ないと絶対に思う。 今までの血みどろの七は、このラスト10分のためにあったのか……と。 でも、この七映画を並べても、『空』の局所的ヒットの理由は、絶対に分からない。「原作が同人(ウェブ)小説として発表された」ことを考えると、根なし草のようにバラバラに浮遊していた作家とファンたちが、ウェブなりコミケなり、非商業的な現場で出会ったことは重要。でも、出会った彼らが「ぜひ、アニメ化を!」と糾合したわけではない。『空』のアニメに満足した彼らが、また似たようなアニメを求め

    ■ゲームの中のアニメ■ - 550 miles to the Future
    prisoner022
    prisoner022 2009/08/08
    家庭用DVDプレーヤーの販売は1996年だとか。ゲームによる受けて側の変化より、セルDVDにシフトしていった作り手側の意向(DVD買いたい気にさせるクオリティ)がポイントでは。
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  • 「お台場ガンダムを見に行きたい」というのは、こんな人

    東京お台場に登場した、高さ18メートルのガンダム。8月31日までの予定で一般公開されるが、認知度はどのくらいあるのだろうか。 機動戦士ガンダムシリーズのアニメ(映画を含む)を見たことが「ある」という人は、全体の64.1%であることが、アイシェアの調査で分かった。実物大の「RX-78-2 ガンダム」がお台場に作られたことについては、75.5%が「知っていた」と回答。また機動戦士ガンダムシリーズを見たことが「ある」とした人では88.4%に達した。しかし見たことが「ない」人でも実物大ガンダムを「知っていた」(52.3%)という人が過半数を超えており、話題性の高さがうかがえた。 携帯電話による調査で、20代~40代男女607人が回答した。調査期間は7月17日から7月23日まで。 実物大ガンダムを見に行きたいですか? 実際、お台場にある実物大ガンダムを見に行きたいと思っている人はどのくらいいるのだ

    「お台場ガンダムを見に行きたい」というのは、こんな人
    prisoner022
    prisoner022 2009/08/08
    「20代~40代の男女607人が回答」ランダム抽出かな。アニメ本編以上に1/1の認知度が高いのは話題づくりとしては成功したと言うんだろう。「機会があれば見に行きたい」人多いなー