個展情報 投稿日時 |2009, 10, 217:37 カテゴリ サンライズ様から展示用の油絵4点の画像が送られてきました。 カテゴリなしの他の記事
今日はこれから出かけますので、富野資料の文字起こしで済ませます…と、いいたいのですが、紹介したかった記事はひびのたわごとの子犬さんのところではすでに紹介済みでしたので、今回はその記事のインタビュー以外の部分を文字起こしました。 ○ひびのたわごと│富野ヘアヌード 月刊「LOOKER」99年1月号。 Makin'g of "BRAIN"World,and富野由悠季ロングインタビュー 『エヴァ』と『もののけ』の年を経て… 過去との決別…新しい可能性へ 固有のものを持った二人 富野由悠季これからの在り方 読めば分かると思いますが、『ブレン』と『∀』の間であったこのインタビューは、『ブレン』以後富野の方向性と作り方を垣間見ただけでなく、いくつか重要な作劇のポリシーも言及しました。特に中にある「ユーモア≠ギャグ」という話は重要で、今まで何回も訴えてたが、おそらく理解した上作れるスタッフは少なかったでし
この夏は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(以下、ヱヴァ破)』を3回観ました。 同じ映画を劇場へ複数回観に行ったのは実は生まれて初めて。 「聖闘士に同じ映画は二度通用しない(=貧乏+めんどい)」という車田理論で生きてきたこの私が、まさか同じ映画を3回も見ることになるとはな。 シュラ「すでに1度見た映画になど何の価値がある?なんのために何度も見るのだ!なぜだ!?」 紫龍「…シュラよ。聖闘士ならわかりきったこと…」 シュラ「…?」 紫龍「女神(アスカ)のためだ!」 これは、半分ぐらいは本当の話。 私の中では旧劇場版(『THE END OF EVANGELION(以下、EOE)』でキレイにエヴァは終わっていたため、その後の10年どころか、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(以下、ヱヴァ序)』すら興味が持てず、観にも行きませんでした。(『ヱヴァ序』はいまだに見ていません。) しかし、チルドレン(レイ、アス
2009年8月15日(土)、お盆まっただ中の福島県郡山市・ホテルハマツ特設会場にて、キャラクターロボット限定のバトルイベント「サンライズヒーローロボットバトル」が行なわれた。『機動戦士ガンダム』シリーズを中心に、『勇者特急マイトガイン』『蒼き流星レイズナー』『BRIGADOON まりんとメラン』といったアニメをモチーフとしたロボットが次々と登場。“実写版スパロボ”ともいえる戦いが繰り広げられた。 ●サンライズヒーローロボットバトルとは? 今回開催された「サンライズヒーローロボットバトル(略称、S.H.R.B)」は、タイトルに冠された「株式会社サンライズ」が著作権を持つキャラクターロボットに似せたロボット“だけ”が参加できる格闘競技会だ。おそらく、これほどはっきりと「見た目」で制限を加えた大会は史上初めてだろう。 企画したROBO-ONE委員会公認審査員でもある、株式会社サンライズ企画室室長
CD RECORDER/CASSETTE DECK CC-222SLMKIIが居間のオーディオに設置されたので、テスト的に古いカセットをCD-Rに焼いてみました。最初の1本はいろいろ入っていましたが、マジンガーZ、グレートマジンガー、アルプスの少女ハイジの主題歌等(全て本放送)。更に2本目にテストしたカセットには、宇宙戦艦ヤマト 第21話「ドメル艦隊!!決死の挑戦状」のOPと本編丸ごとが入っていました。 むかしむかし、野原には可愛い花が咲いていて子供はアニメを録画しないで録音したのですよ。信じられないかもしれないけれど。それが地球だったんですよ。 (ちょっとヤマトではないネタが混ざったが気にしてはいけない) ちなみに、エンディングはカットされていて(貴重なテープに同じ歌の重複録音はしないのだ)、その後にいきなりアルプスの少女ハイジの音声が入っていました。ペーターとハイジがクララが歩いたとは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く