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2009年11月3日のブックマーク (4件)

  • 危ない異性に対する“免疫”を持つには - シロクマの屑籠

    痛いニュース(ノ∀`) : 「婚前旅行に行く」とブログに書いたプラモ好き41歳男性、自殺に見せかけ殺される→相手の女の周りでは、男性4人が不審死 - ライブドアブログ あれだけ趣味を究めた人でも、異性への執着を前にすれば眼が曇るんだなぁ。 この事件は殺人事件として世間に知られるに至ったが、これに類する話なら幾らでも転がっており、40〜50代でヘンな女やホステスに嵌りこんだ挙句、メンタルや人生や家庭をぶちこわしてしまう男性は後を絶たない。そして、男の人生を吸い取って生きているサキュバスみたいな女、あるいはドロボウネコは、今も昔も、娑婆のあちこちに生息している。 では、どうすれば悪い異性を寄せ付けずに済ませられるのか? どうすれば悪い異性に対する“免疫”を持つことできるのか? 「俺が異性に興味を持つわけがない」「俺は趣味に生きるんだ。女は諦めた」と必死に自分に言い聞かせているような人達は、たぶ

    危ない異性に対する“免疫”を持つには - シロクマの屑籠
    prisoner022
    prisoner022 2009/11/03
    いやいやいや、先生。娑婆世界のリスクに対する訓練になるレベルのラブプラスじゃ、難易度高すぎてそもそも誰も買わんでしょ。またはゲームで絶望して死人も出かねない。(これは笑えない・・・。)
  • TMA_0

    prisoner022
    prisoner022 2009/11/03
    昔ミリタリーミニチュアとかTAMIYAのファンだった身にはこたえられん。右上のSlideshowで流し見するのが吉。
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第241回 『機動戦士Zガンダム』

    『機動戦士Zガンダム』は年齢によって評価が分かれる作品だ。大雑把に分類すると、先のブームで『機動戦士ガンダム』第1作に触れたファンには否定派が多かったはずだし、『Zガンダム』で初めて『ガンダム』を観た人には肯定派が多いようだ。僕はこの作品を肯定できない。ただし、色々と複雑な思いもあり、「こんなのは『ガンダム』じゃないよ!」と頭ごなしに否定する事もできない。そのあたりが自分でももどかしい。 『Zガンダム』は『機動戦士ガンダム』の続編として製作されたTVシリーズだ。原作・総監督は富野由悠季。安彦良和はキャラクターデザインを務めているが、それだけであり、作画監督は一度も担当していない。メカデザインは大河原邦男と若手デザイナー陣が担当。脚、演出、作画監督は若手を中心にチーム編成されていた。少なくとも、旧作のスタッフが集結して作ったシリーズではない。放映されたのは1985年3月2日から1986年2

    prisoner022
    prisoner022 2009/11/03
    『Zガンダム』の1話はカミーユがガンダムMK-IIに搭乗するところまでもいっていない//私は「Z」はアルファベットの最後だからこれで終わらせる覚悟と聞いてました。だから次が「ZZ」と聞いたときの落胆といえば・・・
  • 氷川竜介アニメの楽しみ方富野由悠季論。人的テーマ - 玖足手帖-アニメブログ-

    池袋コミュニティカレッジの、監督論。 一週間以上経って、風邪も引いて、いい感じに忘れてきたので、憶えているところだけ書く。 富野監督は社会に向かって発信する。 それは、社会に向けて問題意識を持った作品のみならず、アニメ誌アニメマスコミでの発言、執筆。 (アニメ雑誌創成期にインタビューに積極的で、面白いネタになっていた⇒谷口吾朗に反感を買う) アニメ新世紀宣言をファンイベントや、プロダクションイベントだけにせず、自ら壇上に登ってやったのは、責任を取る立場を示したことである。ただの作者、製作者ではなく責任者として出た。 近年も、経済雑誌などで発言を繰り返している。 しかし、氷川先生から見ると、正直言って、当は、発言が得意な人間ではない。当はやはり仕事師であって、コメンテーターではない。コメントを通じて商売を出来るような器用な人間ではない。 しかし、ガンダムと言うビッグタイトルを持っているた

    氷川竜介アニメの楽しみ方富野由悠季論。人的テーマ - 玖足手帖-アニメブログ-
    prisoner022
    prisoner022 2009/11/03
    正直言って、本当は、発言が得意な人間ではない/本人は苦手なのに、責任感の強い人だから、呼ばれたら断られないし、本気で発言してしまう/富野監督のように、観察力と洞察力のある人は、予期不安に見舞われる