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2010年1月26日のブックマーク (2件)

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第293回 『天空の城 ラピュタ』続き

    『天空の城 ラピュタ』には「人間と自然の関係」についての問題意識が込められている。結果として単純明快な冒険活劇にならなかったのは、そういった重たいテーマを扱ったためとも言われている。僕も公開時に、そうなのだろうと思った(今はそういったテーマを扱いつつ、もっと活劇の部分を押せたのではないかと思っている)。また、問題意識があったからこそ、単なる冒険活劇で終わらず、厚みのある作品になったという評もある。 アニメージュが編集した「劇場アニメ70年史」の作解説を引用しよう。『ラピュタ』について詳しいアニメージュのスタッフが書いたものだ(念のため記しておくと、鈴木敏夫編集長の原稿ではない)。 [解説]「ナウシカ」に続く宮崎駿原作・脚・監督作品。企画当初は単純な冒険物語だったが、脚・絵コンテと積み上げていくうちに、やはり現代性を色濃く反映して「人は大地と離れて生きられない」とのシータの叫びで、冒険

    prisoner022
    prisoner022 2010/01/26
    「もっとエネルギッシュで、猥雑なフィルムを作ってほしいと思っていたのだ」ポニョとか、そういう感じだろうか。でもソウスケは何をしてたっけ?
  • がんだまぁBlog エゥーゴとは何か?その3

    prisoner022
    prisoner022 2010/01/26
    エゥーゴの軍事力はティターンズを潰すための壮大なマッチポンプだったというわけです。いや、マッチポンプという言葉を使うならアナハイムに相応しいのでしょうね。