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ucとガンダムに関するprisoner022のブックマーク (2)

  • 「機動戦士ガンダムUC」第1巻 STAFF INTERVIEW#01 福井晴敏 - シャア専用ブログ@アクシズ

    ―― 「機動戦士ガンダムUC」がついにアニメ化されましたが、その感想をお聞かせ下さい。 福井 やっとここまできた、という一言につきますね。具体的に「UC」というタイトルで始動したのは2006年ですが、それまでの準備を含めると6〜7年ですからね。ようやくお見せできる状態となってほっとしていますし、当に頑張ってくれたスタッフにありがたさを感じています。 ―― アニメ化に際してどのような立ち位置で参加されたのですか? 福井 今まで携わってきた小説映画化とは違って、「UC」のアニメ化に関する僕の言い出しっぺ率は非常に高いんです。なので、まずこちらに課せられた任務としては、「UC」の小説を商業的にも内容的にも失敗させないことでした。また、アニメ化の際に古橋監督やスタッフと話していたのは、アニメが現在置かれている状況から逸脱する作品を作ろう、ということでした。今のアニメ業界は、すでに咲く場所が決め

    「機動戦士ガンダムUC」第1巻 STAFF INTERVIEW#01 福井晴敏 - シャア専用ブログ@アクシズ
    prisoner022
    prisoner022 2010/03/22
    今のアニメ業界は、すでに咲く場所が決められていて、それを観に行く人も決まっていて、どんなにきれいな花も一般の人たちの目に届かない状態なんです
  • 福井晴敏インタビューに物申す。「責任論」 - 玖足手帖-アニメブログ-

    最近、福井さんにからんでいったらアクセスが伸びるし、コメントを貰って地意識が満たされるので、書く。 一箇所だけ。 福井 今回のターゲット層は大人なので、大人のキャラにも感情移入できるよう心がけてます。「初代」のような若者たちの話を、いくら大人向けに作り直しました、といっても懐古の産物にしかなりません。 「初代」には、終身雇用の幸せな時代における師弟関係があって、ランバ・ラル的な立ち位置の人が魅力的に見える。主人公のアムロがホワイトベースという宇宙戦艦の閉鎖環境の中で一人前になっていくことが、社会の中で一人前になっていくこととリンクできました。 けれど、明日リストラされるかもしれない今の世の中では、その道ひと筋でやってきた師匠の言うことを聞いて、それに追いつけば輝かしい明日がある、ってことにはならない。 そういう現実に対して向けた物語なので、「UC」の主人公のバナージもひとつの場所に留まって

    福井晴敏インタビューに物申す。「責任論」 - 玖足手帖-アニメブログ-
    prisoner022
    prisoner022 2010/02/25
    「いくさ馬鹿」は昔から魅力的でかっこ悪くて考えさせられた。師匠は反面教師でもあった。そういうのは時代に関係ない普遍性だろう。
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