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2010年12月14日のブックマーク (2件)

  • 「ザ・クオンツ」著者インタビュー - himaginary’s diary

    The Big Pictureのバリー・リソルツが、以下のの著者であるスコット・パタースンをインタビューし、それを2回に分けてブログに掲載している(ここ、ここ)。 ザ・クオンツ 世界経済を破壊した天才たち 作者: スコット・パタースン,永峯 涼出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/08/28メディア: 単行購入: 24人 クリック: 295回この商品を含むブログ (26件) を見る そのインタビューの終盤の以下のやり取りが面白かったので、紹介してみる。 ...That’s the thing that I’ve found, some of these quants really do have a mad scientist approach. They come up with these theories and these models,

    「ザ・クオンツ」著者インタビュー - himaginary’s diary
  • 混迷する政局に大喜びする財務省、経産省がやりたい放題(髙橋 洋一) @gendai_biz

    民主党は12月12日投開票の茨城県議選で、推薦1人を含めた24人のうち当選が6人にとどまった。菅政権の支持率が下落し、地方選でも極めて厳しい結果が続いている。そんな中、政局が話題になっている。新聞の紙面には連日、小沢国会招致、大連立の言葉が踊っている。 テレビや新聞はいまごろになって騒ぎ立てるが、こうした動きは公開情報を丹念に追うことによって予見できる。私は3週間前に、このコラムで「丹呉元財務次官の人事、菅・与謝野会談の裏側でくすぶる『増税大連立』」を書いた。そのとおりの展開になっていている。 来、この12月は国会がなく、民主党も野党から攻められない。国民生活に直結する来年度予算のために、良いところを見せられるはずだが、なにしろ来年の通常国会を乗り切る自身がない。そこで、菅政権は、社民党との復縁、公明党への擦り寄り、さらには大連立を含むあらゆる国会対策を弄している。 これらの動きに出てく

    混迷する政局に大喜びする財務省、経産省がやりたい放題(髙橋 洋一) @gendai_biz
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2010/12/14
    これが霞ヶ関テルミドール。