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2011年1月31日のブックマーク (3件)

  • バーナンキFRB議長の宿敵、ジョン・テイラー:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Scott Lanman(Bloomberg News記者) 米国時間2011年1月20日更新「 John Taylor: The Republicans' Shadow Fed Chairman 」 彼は議会における投票権を持っているわけではない。強力な連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーでもなければ、バラク・オバマ大統領の経済諮問委員会の一員でもない。それでも、スタンフォード大学のジョン・テイラー教授(64歳)は、ワシントンで最も影響力のある経済学者の1人と考えられている。 テイラー氏の信奉者はこんな人たちだ――下院共和党の新指導部や下院の重要委員会委員長、大統領候補になりそうな人、保守派論客、そして米連邦準備理事会(FRB)のベン・

    バーナンキFRB議長の宿敵、ジョン・テイラー:日経ビジネスオンライン
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2011/01/31
    "その意見の中には辛らつなものもある。「彼は人としては温厚で気楽な人物だが、キーボードに向かうと、性格が変わって暴言を吐くことがある」と元FRB副議長のアラン・ブラインダー氏は話す。"
  • 学界ブロガーは何を目指しているか? - himaginary’s diary

    昨日に続きNYTネタ。 デロングがNYTのPamela Paulから取材の申し込みをeメールで受けたという。彼女は、最も著名かつ影響力のある学者ブロガーについての記事を企画しており、既に以下の6人にインタビューしたとの由(注:リンクは小生が付与)。 Becker/Posner Glenn Reynolds Juan Cole Greg Mankiw*1 Eugene Volokh Ann Althouse デロングが7人目で、インタビューに応じて貰えなくても記事で取り上げるつもりだが、5分以内に収めるので、是非応じて欲しい、とPaulは要請している。 これに対しデロングは次のような内容の返事を返したとの由。 Paulの挙げた7つよりもっと影響力のあるブログが少なくとも4つ抜けているというのが当方のコンセンサス。それを影響力順に並べると: クルーグマンブログ Crooked Timber M

    学界ブロガーは何を目指しているか? - himaginary’s diary
  • 税とは何か - A.R.N [日記]

    控え目に言っても税は経済学において鬼門だと思うのだが、基的な考え方を整理しておいた方がよいだろうということで、メモがわりに書いてみる。 まず税に対するイメージを解体する必要がある。税と聴くとどうしても権力により強制的に奪われるもの、というイメージがある。ある意味では間違ってはいないけれども、現代社会は民主主義によって運営されており、また税を納めた結果実施されるサービスの恩恵を受けていることは疑いようのない事実である。普段は意識しなくとも、警察が治安を維持してくれるのも、近くの公園が整備されるのも税があるから実施できる。単に奪い去られるものという先入観は捨てねばならない。 細かい話を抜きにすれば、税とは収めたものが回りまわって返ってくるのであり、金額単体ではプラスマイナスゼロである。違いは、使い道を自分自身で選べないことにある。あなたは貧乏人に寄付をしたくないと思っているかもしれないし、軍

    税とは何か - A.R.N [日記]