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2015年11月1日のブックマーク (15件)

  • なぜラノベ原作ヒロインは3分以内に脱ぐのか - 本しゃぶり

    2分28秒と2分32秒。 これが何の時間か分かるだろうか。これは2015年秋アニメである『落第騎士の英雄譚』と『学戦都市アスタリスク』で、主人公がヒロインの着替えに遭遇するまでにかかった時間である。 落第騎士の英雄譚 第1話 学戦都市アスタリスク 第1話 2015年秋アニメが1周しつつある今日このごろ。いつもなら「どれが一番面白いか」とか「どれが一番売れるか」という話題が多いのに対し、今季は様子が違っていた。上記2作品があまりにも似ているところから始まり、なぜラノベ原作アニメはどれも似たり寄ったりなのかという話題が発生していた。 いくつか読んでみたが、テンプレ化が起きる理由について語っているところは多いのに対し、そのテンプレの中身について語っているところは殆ど無い。なので俺が説明しようと思う。取り上げるのはタイトルにあるように「作品開始から3分以内にヒロインが脱ぐ」という理由である。 この

    なぜラノベ原作ヒロインは3分以内に脱ぐのか - 本しゃぶり
  • 11/1 放送予告|藤島大の楕円球にみる夢|エンタメ・カルチャー|ラジオNIKKEI

    ラグビー・ワールドカップのイングランド大会は31日、ロンドンのトゥイッケナム競技場で決勝が行われた。ニュージーランド代表オールブラックスは、オーストラリア代表ワラビーズを34-17で破り、大会史上初の二連覇で、三度目となる優勝を果たした。 今夜9時半~の番組では、エディーJAPANの総括や、女子7人制ラグビーのアジア予選展望などを取り上げる。今日は、明け方までW杯のファイナルを見届けるため、テレビ観戦で起きていた人が多かったかもしれない。聞き逃したら、オンデマンドとポッドキャストでも聴ける(月曜午後配信予定)。なお、番組内で流れる音楽は、放送だけの企画である。 ◆パーソナリティ: スポーツジャーナリスト 藤島大 (洋服の柄は、特別番組に登場する廣瀬俊朗選手のリクエスト曲とつながりが...細かすぎてわからない話なので3日の放送をお聴きください) ◆ゲスト: 『ラグビーマガジン』編集長 田村一

    11/1 放送予告|藤島大の楕円球にみる夢|エンタメ・カルチャー|ラジオNIKKEI
  • 10月の番組をポッドキャスト&オンデマンドで配信|藤島大の楕円球にみる夢|エンタメ・カルチャー|ラジオNIKKEI

    ラグビー史上最大の番狂わせとなった南アフリカ代表戦は、観客がジャパンを応援することに誇りを感じた。あの感動を番組で、もう一度。(試合前のBrighton Community Stadiumで) 10月4日夜に放送した「ワールドカップスペシャル」の特別版を、オンデマンドとポッドキャストで配信している。題して「ジャパン、世界を驚かす~南アフリカ戦取材リポート」。 トゥイッケナム(ロンドン)の8万人を超える大観衆による『Swing Low, Sweet Chariot/スウィング・ロウ・スウィート・チャリオット』で幕が開けたイングランドとフィジーによる開幕戦。そして翌日のブライトンでのジャパンの歴史的勝利をレポートする。(開幕2時間前のTwickenham Stadium) ジャパンのハードワークが、南アフリカ代表スプリングボクスに勝って報われた。「日のラグビー史を変える」「決勝トーナメント進

    10月の番組をポッドキャスト&オンデマンドで配信|藤島大の楕円球にみる夢|エンタメ・カルチャー|ラジオNIKKEI
  • TVアニメ『Dimension W』 PV:1.5

    2016年1月より、TOKYO MX・BS11他にて放送開始!『Dimension W』PV第1.5弾。 原作:岩原裕二(掲載「ヤングガンガン」 スクウェア・エニックス刊) 監督:亀井幹太、シリーズ構成:菅 正太郎、キャラクターデザイン:松竹徳幸、アニメーション制作:Studio 3Hz×ORANGE 【関連サイト】 公式サイト http://dimension-w.net/ 公式Twitter @Dimension_W ----------------------------------------­----------------------------------------­---------------- King of Thorn and Darker than Black manga creator Yuji Iwahara's progressive science fic

    TVアニメ『Dimension W』 PV:1.5
  • MBS動画イズム

  • NZのウィリアムズ、警備員にタックルされた少年にメダル手渡す ラグビーW杯

    ラグビーW杯イングランド大会決勝、ニュージーランド対オーストラリア。タックルを受けるニュージーランドのソニー・ビル・ウィリアムズ(2015年10月31日撮影)。(c)AFP/GLYN KIRK 【11月1日 AFP】31日に行われたラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)決勝でオーストラリア代表を下して優勝を飾ったニュージーランド代表のソニー・ビル・ウィリアムズ(Sonny Bill Williams)が、試合会場のトゥイッケナム・スタジアム(Twickenham Stadium)の警備員にタックルされた少年に、優勝メダルをプレゼントした。 後にチャーリー・ラインズ(Charlie Lines)くんと名前が明らかになった少年が試合後フィールドに入り込んだ際、警備員にグラウンドに押し倒されたと明かしたウィリアムズは、少年を気の毒に感じたと明かした。 「ウイニン

    NZのウィリアムズ、警備員にタックルされた少年にメダル手渡す ラグビーW杯
  • 歓喜のハカ―W杯連覇を遂げたオールブラックス

    ラグビーW杯イングランド大会決勝、ニュージーランド対オーストラリア。優勝を決めハカを披露するリッチー・マッコウ(中央)らニュージーランドの選手(2015年10月31日撮影)。(c)AFP/GLYN KIRK 【11月1日 AFP】ラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)は31日、決勝が行われ、ニュージーランド代表は34-17でオーストラリア代表を下し、史上初の大会2連覇を達成した。 オールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)の選手は試合後にも、優勝メダルを首にかけてハカを披露した。(c)AFP

    歓喜のハカ―W杯連覇を遂げたオールブラックス
  • オールブラックス主将のマッコウ、引退はW杯決勝後に決断

    チーム練習が行われる英バグショットのホテルに到着するニュージーランド代表の主将リッチー・マッコウ(2015年10月29日撮影)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 【10月30日 AFP】ラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)に出場しているニュージーランド代表の主将リッチー・マッコウ(Richie McCaw)は29日、去就についてはオーストラリアとの決勝戦を終えるまで決断を延ばすと語った。 前回大会でオールブラックス(All Blacks、ニュージーランド代表の愛称)を優勝に導いたマッコウは、これまで何度も今回のW杯後には現役生活に別れを告げることになると示唆していた。 今大会が34歳のマッコウにとって最後のテストマッチになる可能性があることついては、これまでチームの首脳陣も言及してきたが、マッコウはまだ決断には至っていないと強調している。 マッコ

    オールブラックス主将のマッコウ、引退はW杯決勝後に決断
  • 帝京大が5連勝、14トライで早大を圧倒 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

  • 五郎丸とマンツー寿司面談 エディーHC秘話明かす - ラグビー : 日刊スポーツ

    日本代表をラグビーW杯で大躍進させたエディー・ジョーンズHC(55)が、殊勲のFB五郎丸歩(29)との秘話を明かした。31日、NPO法人が主催して神奈川県伊勢原市内で開かれた講習会に参加。集まった指導者100人以上の前で熱血講義する中で、「いま話題になっているフルバックですけど…」と切り出した。 振り返ったのは6月の宮崎合宿中に行った紅白戦。赤チームのFBを務めた五郎丸の出来に「彼はすごくひどかった。試合中でもあきらめてしまった。彼を(代表から)カットしようと思った」とまで思ったという。ところが、そこで見捨てないのが「個人に応じて対応を変えないといけない」というエディー流。 夜に五郎丸を連れ出したのは、すし店だった。「ラグビーのことをまったく話さないで、改善のために何をするか問いかけて、彼は分かっていた」。悩めるチームの柱とのマンツーマン面談で、一気に流れを変えた。「その日からどんどん上達

    五郎丸とマンツー寿司面談 エディーHC秘話明かす - ラグビー : 日刊スポーツ
  • エディーHCが苦言、大学偏重も日本人監督もダメ - ラグビー : 日刊スポーツ

    明日11月1日付で退任するラグビー日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC、55)が30日、都内の日記者クラブで会見し、最後の提言をした。W杯イングランド大会3勝の勢いを持続するため、エリート育成と一貫指導のシステム構築の必要性を強調。大学中心の現状に危機感を示し、根底から変革しなければ19年のW杯日大会の8強は不可能と断じた。後任のHCには国際経験が豊かな人物を推奨し、日人HCには否定的だった。 日ラグビー躍進の喜びより、危機感が上回った。退任前最後の会見。ジョーンズHCは13日のW杯帰国会見に続き、強豪国では当たり前のことを訴えた。「才能ある16~18歳の30人の選手を選ぶ。体力強化を含めた一貫指導を行う。国際試合も定期的に経験させる」と一貫したエリート育成システムの必要性を強調した。 国内の高校、大学、社会人は目の前のリーグ、大会の勝負が第一。エリートを育成する土壌

    エディーHCが苦言、大学偏重も日本人監督もダメ - ラグビー : 日刊スポーツ
  • ジョーンズHC 変わらないと8強困難/一問一答 - ラグビー : 日刊スポーツ

    ラグビーのワールドカップ(W杯)イングランド大会で日本代表歴史的な3勝をもたらしたエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が30日、11月1日の退任を前に日記者クラブで記者会見した。 晴れ晴れとした表情で大会を振り返りつつ、日の未来には懸念も示した。 -南アフリカ戦の終盤で選手はスクラムを選択して決勝トライにつなげた。当時の指示は ジョーンズHC (同点狙いでPGの)3点を取れと叫んだが選手は聞かなかった。でもそれがリーチ主将(東芝)の素晴らしかったところ。決断がはまった。 -今後の日ラグビー界に必要なことは ジョーンズHC 16~18歳で才能ある選手を選び、適切な体づくりのトレーニングをやらせないといけない。大学では国際レベルの選手をつくれない。根底が変わらないと2019年で8強入りは難しい。 -以前に「日には変化を嫌う人がいる」と発言した。その意図は ジョーンズHC 日

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  • 拭いきれないスタジアムの問題 J2・J3漫遊記 愛媛FC - スポーツナビ

    「4769人」──その日の入場者数がスクリーンに表示されると、スタンドからわずかながらどよめきが起こった。9月23日に愛媛のニンジニアスタジアム(ニンスタ)にて行われたJ2第33節、愛媛FCとカマタマーレ讃岐の試合での出来事である(結果は1−0で愛媛が勝利)。 このところ3000人のボーダーラインを行ったり来たりが続き、2000人に届かない試合も2試合あった。結果、今季の愛媛は9月上旬まで、平均入場者数がJ2最下位という不名誉な状況が続いていた。さすがにクラブ側も「このままではまずい」と考え、9月13日のファジアーノ岡山戦を『観客数最下位脱出宣言マッチ』と銘打ち、今季2番目となる6862人の観客を集めることに成功。ついにギラヴァンツ北九州を抜いて、最下位からの脱出に成功したのである。 それ以来のホームゲームとなる讃岐戦は、愛媛が無敗記録を8試合継続していたこと、四国勢同士の対戦だったこと、

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  • NZと豪州の指揮官 選手を称え、すばらしいラグビーに感謝|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)

    ワールドカップ優勝杯を手にしたリッチー・マコウ主将と一緒に会見場に現れたニュージーランド代表のスティーヴ・ハンセン ヘッドコーチは、いつものように落ち着いた表情で言葉を発した。 「まず初めに、言うまでもないが、勝負事では勝者もいれば敗者もいる。チームを代表して言わせてもらうが、オーストラリアは相手として当に素晴らしい。21-3となった時点で白旗を上げるチームもいるだろうが、4点差まで詰め寄った。当に頭が下がる。そういった相手に、この結果は誇れるものだ」 ハンセン ヘッドコーチはよく、「心配は気持ちの無駄遣いだ」と言う。4点差まで迫られたが、彼は冷静だった。 「ああいう状況を考え、前もって計画しなければならない。誰かが一時退場になる状況がくるとわかっていた。そうなったときに何をしなければいけないか、誰もが理解していることが重要だ」 欧州クラブへ移籍するSOダン・カーター、CTBマア・ノヌ

    NZと豪州の指揮官 選手を称え、すばらしいラグビーに感謝|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2015/11/01
    レジェンドが多く代表引退しちゃって寂しいが、新しい選手も楽しみです。
  • オールブラックスが史上初のW杯連覇! 最多3回目の栄冠獲得|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)

    ニュージーランド代表、オールブラックスは強かった。史上初のラグビーワールドカップ連覇達成である。英国で6週間にわたって開催されてきた楕円球界の祭典。現地時間10月31日に聖地トゥイッケナムスタジアムで決勝がおこなわれ、ニュージーランド代表が34-17でオーストラリア代表を下し、2大会連続3回目の優勝を遂げた。 18点を追ったオーストラリアが後半に反撃し、63分にCTBテヴィタ・クリンドラニがトライを挙げて4点差となった。しかし約6分後、ニュージーランドのSOダン・カーターがドロップゴールを決めてリードを拡大。4年前の自国開催大会では金メダルを手にするも自身は無念の負傷離脱で悔しい思いをしていたカーターは、75分にはハーフウェイからPGを決め、グラウンドで歓喜の瞬間を迎えるとともに、この試合のマン・オブ・ザマッチに輝いた。 満員の8万125人が最高峰のラグビーに熱狂した。 序盤の20分間はニ

    オールブラックスが史上初のW杯連覇! 最多3回目の栄冠獲得|NEWS|RUGBY REPUBLIC(ラグビー共和国)
    prisoneronthewater
    prisoneronthewater 2015/11/01
    おめでとうございます。大会に限らずこの四年間も含めて舌を巻くようなプレーばかりだった。