丸島和洋さん 歴史学者 大河ドラマ『真田丸』の若き時代考証者 NHK大河ドラマ『真田丸』時代考証者をつとめる丸島和洋さんは、戦国時代を研究する歴史学者です。丸島さんはなぜ、戦国時代に魅せられたのでしょうか。丸島さんの歴史との関わり方、関わることになったきっかけなど、丸島さんの個人史についてうかがいしました。 “歴史”を仕事に選んだ理由 好きなことは続く──これが私の実感です。 私は、テレビゲームで『三国志』に出会った頃に、“歴史”好きになりました。小学2年生の頃です。小学生向けに書かれた『三国志』を買ってもらったあと、家にあった柴田錬三郎の『英雄三国志』を読みふけり、すっかり歴史小説・時代小説の魅力に取り憑かれました。大学に進学する際、迷わず史学科を選んだのですが、この時、どの時代を研究するか悩みました。『三国志』は後漢末期の頃ですから、時代が古く、史料が少ない。研究を続けるなら、史料が豊
◆第15話「狂気の外側」あらすじ ロズワールの屋敷にやってきたスバルの目の前に広がる信じられない光景。こんなことを望んでいたわけではないと嗚咽するスバル。絶望に打ちひしがれたスバルの視界は次第に白く染まり、やがて声が響く。もう遅すぎたんだよ……と。そこでスバルの意識は途切れ、気が付くとルグニカの果物屋の前に立っていた。レムの呼びかけに顔をあげたスバルは呆然とレムを見つめ、そのまま涙を流し、口を吊り上げ笑い始める。 【ON AIR】 テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、AT-XにてTVアニメ好評放送中! テレビ東京:毎週日曜日 深夜1:05~ テレビ大阪:毎週火曜日 深夜1:35~ テレビ愛知:毎週木曜日 深夜2:05~ AT-X :毎週金曜日 夜10:00~(※ほかリピート放送有) ※放送日時は予定となります。予告無く変更になる可能性がございます。 【MAIN STAFF】 原
TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」スペシャル企画! ぷちキャラたちが「Re:ゼロ」の世界を教えてくれるミニアニメ「Re:ゼロから始める休憩時間」が「Re:プチから始める異世界生活」略して「Re:ぷち」にリニューアル!第2話を配信!! 【CAST】 ナツキ・スバル:小林裕介 ベアトリス:新井里美 フェルト:赤﨑千夏 【STAFF】 原作・監修:長月達平 (MF文庫J「Re:ゼロから始める異世界生活」/KADOKAWA刊) キャラクター原案:大塚真一郎 監督・脚本・演出:芦名みのる ぷちキャラクターデザイン・作画:たけはらみのる タイトルロゴデザイン・作画:みやひこ 作画:きもとすみ・戸塚ちさと・渡辺あき 音楽:末廣健一郎 音響効果:古谷友二(スワラ・プロ) 音響監督:明田川仁 音響制作:マジックカプセル 制作管理:横山稔 制作進行:加山圭一 アニメーション制作:スタジオぷYUKAI
「アンジュ・ヴィエルジュ」 2016年7月9日より TOKYO MX 他にてTVアニメ放送開始! TOKYO MX 7月9日より 毎週土曜日 25:30~ KBS京都 7月9日より 毎週土曜日 25:30~ テレビ愛知 7月9日より 毎週土曜日 26:20~ サンテレビ 7月10日より 毎週日曜日 25:30~ BSフジ 7月10日より 毎週日曜日 25:00~ AT-X 7月14日より 毎週木曜日 24:00~ ※リピート放送 毎週土曜日 16:00~ 毎週日曜日 15:00~ 毎週水曜日 8:00~ 「アンジュ・ヴィエルジュ」 Blu-ray BOX-1/DVD BOX-1 ■発売日:2016年10月28日(金) ■価格:Blu-ray BOX 15,800円/DVD BOX 15,800円(共に税抜) ★Blu-ray&DVD BOX-1【初回生産限定版】は豪華7大特典★
#1 「なんだかホントに入社した気分です!」 高校を卒業後、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲーム《フェアリーズストーリー》を制作したゲーム会社《イーグルジャンプ》に就職した涼風青葉。新入社員として社会人一日目を迎えた青葉は、朝の満員電車に揺られながら、《イーグルジャンプ》へと出社してくる。会社の前まで来たもののこのまま中に入ってしまっていいのだろうかと躊躇してしまい中々一歩が踏み出せない青葉。そのとき出社してきた先輩社員の一人である遠山りんに声をかけられ、青葉は無事に《イーグルジャンプ》の中へと案内されるのだが……。 ▽CAST 涼風青葉:高田憂希 八神コウ:日笠陽子 遠山りん:茅野愛衣 滝本ひふみ:山口愛 篠田はじめ:戸田めぐみ 飯島ゆん:竹尾歩美 桜ねね:朝日奈丸佳 阿波根うみこ:森永千才 葉月しずく:喜多村英梨 ▽STAFF 原作:得能正太郎 (芳文社「まんがタイムきららキャラット」
民進党が失った貴重な人材 おおかたの予想どおり、参院選は自民が勝った。 選挙直前の各紙の予想は、自民56~60、公明14、民進27~30、共産7~10、おおさか維新6~8というところだったが、実際には自民55、公明14、民進32、共産6、おおさか維新7。共産はやや期待外れ。そして、改憲4党の議席数が参議院の3分の2を超えた。 野党はアベノミクス失敗と叫んだが、説得力を持てなかった。多少景気はよくないが、それでも民主党政権時代には、いまよりもっと円高、株安だったことを国民はよく覚えている。 そして、自公政権になってから雇用がよくなったことも事実である。野党が「アベノミクス失敗」といっても、民主党政権の時にはもっと悪かった。どれだけ失敗といい立てても、野党の経済政策には自公よりも信頼が置けないということだった。 本コラムで何回も強調してきたように、野党がダメなのは、アベノミクスの第一の矢である
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