この事実は、海自哨戒機の飛行員の緊迫した会話や撮影映像から、明白である。 にもかかわらず、韓国国防省は認めようとはせず、そればかりか、日本の海上自衛隊機が異常な接近飛行を行ったと難癖をつけ、「陳謝せよ」と抗議している。 韓国はなぜすぐばれる嘘をつくのか これまでの韓国の主張には、一貫性がなく、論理矛盾がある。 韓国が、海自哨戒機が韓国軍艦に異常接近したとする映像を公開した。その映像には哨戒機が遠方に写っており、どう見ても異常接近しているようには見えない。 航空機を真上に見上げれば、その腹底が見えるはずだが、そうではない。戦闘機であれば、急降下や急上昇できるが、哨戒機は、そのようなことはできない。 韓国海軍軍人には当然分かっていることだし、軍事常識でもある。 韓国は、それを認めようとはせず、発表していることが論理矛盾を起こしていながらも、頑なに日本を非難している。
箱根駅伝のドラマがちょっぴりウザい 今やすっかり正月の風物詩となった箱根駅伝だが、テレビで完全生中継が始まったのは平成の始まりとほぼ時を同じくする。ただ、走行中に倒れ込む選手を執拗にカメラが追い回し、ストーリー仕立ての美談に演出する放送内容は賛否も絶えない。箱根駅伝に視聴率狙いのドラマは必要か。
平成元年 平成10年 平成20年 一年の締めくくりである大晦日の新聞のテレビ欄には、その年の出来事や流行が表れます。平成の真ん中くらい「平成13年生まれ」で現在、高校生の私が大晦日のテレビ欄を振り返ってみたら……。ノストラダムス祭りに首をかしげ、「DA PUMP」の紅白初出場におののき、ビートたけしさんの出まくりに驚愕。そこから見えたのは「テレビ、全然変わってないじゃん」でした。(高校生記者・永石真理愛) 平成元年 私は現在、高校3年生。お嬢様芸人の、たかまつななさんが運営する「笑下村塾」の高校生記者として活動しています。 平成元年はバブル真っ只中。 私は平成13年生まれ、平成元年はまだ生まれていません。 バブリー生活を謳歌していた私の母は、「小宮悦子キャスター懐かしい!」とテレビ欄を見て当時を振り返り、目を輝かせていました。 登美丘高校ダンス部のバブリーダンスが有名となり、ダンシングヒー
理論編 第一回http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20140426#p4 第二回http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20140427#p1 第三回http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20140503#p2 第四回http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20140504#p2 思想史&現状分析編 第五回 http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20140510#p1 第六回 http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20140511#p2 三週間にわたって配信されたこの動画も今日が最終回。片岡剛士さん、お疲れ様でした。そして有益な議論ができて楽しかった!。最終回はいままでの議論を基
自衛隊機へのレーダー照射問題で、韓国海軍の幹部が駆逐艦の所属部隊を訪れて「いかなる状況にも国際法にのっとり、対応を」と訓示しました。 シム・スンソプ参謀総長は7日、韓国の駆逐艦「クァンゲト・デワン」が所属する艦隊の司令部を訪れ、「外国の航空機との遭遇などの偶発的状況にも国際法にのっとって対応しなければならない」と述べました。自衛隊機に対して、韓国側から交信を行わなかったことなどを念頭に、現場部隊の不十分な対応を「叱責(しっせき)」したとも取れる発言ですが、韓国海軍はあくまで激励のための訪問だとしています。また、韓国国防省は8日、友好国の航空機による威嚇飛行に対応するためのマニュアルを作成中だと明らかにしました。
いよいよ理論編から思想・政策編へ。理論編がいまいちわからなかった人もここから再出発できます。 https://www.youtube.com/watch?v=XTc83eCrajA 生存権・労働政策の経済思想史的展開でしたが、日本のその部分に関する経済思想史としては、金井延を中心にいまでも権威ある研究。 明治思想史の一断面 金井延を中心として (河合栄治郎全集) 作者: 河合栄治郎,社会思想研究会出版社/メーカー: 社会思想社発売日: 1991/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る この二冊の新旧の通史的な書籍もいまだに使える。 日本経済学史 (1967年) 作者: 住谷悦治出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 1967メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る日本経済学史研究―日本の近代化と西欧経済学 (飯田鼎著作集) 作者: 飯田鼎出版社/メーカ
いよいよリフレ政策自体のもつ意味を拡張されたエッジワースボックスを利用して解説していきます。 https://www.youtube.com/watch?v=ANL9529yf-4&sns=tw 片岡さんとの動画で説明している市場観というか競争観は、辻村江太郎氏の『経済政策論』(筑摩書房)、井上義朗氏『二つの「競争」』(講談社現代新書)、そして猪木武徳「競争社会の二つの顔」(『自由と秩序』(中央公論新社)所収)が参考になります。 経済政策論 (経済学全集) 作者: 辻村江太郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1977/04メディア: 単行本この商品を含むブログを見る二つの「競争」―競争観をめぐる現代経済思想 (講談社現代新書) 作者: 井上義朗出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/14メディア: 新書購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (4件) を見る自
片岡さんとの議論もちょうど中間点です。手抜きをすることなくやや厳密に議論を展開し、さらに経済学の歴史を含めてわれわれの見解を示します。 https://www.youtube.com/watch?v=AIPwuvOlkNY 第三回での参考文献は以下に。 まず片岡さんの以下の著作(最終章が特に)が今回のすべての回の基本書です。 日本の失われた20年 デフレを超える経済政策に向けて 作者: 片岡剛士出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2010/02/25メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 217回この商品を含むブログ (35件) を見る アベノミクスの評価の軸としても登場。 アベノミクスのゆくえ 現在・過去・未来の視点から考える (光文社新書) 作者: 片岡剛士出版社/メーカー: 光文社発売日: 2013/04/17メディア: 新書この商品を含むブログ (24件) を見る 辻村理論の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く