現在TBS系列で放送されヒット中のドラマ「ドラゴン桜」。原作漫画『ドラゴン桜』『ドラゴン桜2』を、作者・三田紀房氏との二人三脚で成功に導いてきたのが、編集者で株式会社コルク代表の佐渡島庸平氏だ。三田作品のほかにも『宇宙兄弟』などの人気作を生みだしたあと講談社を退社し、日本のコンテンツビジネスを世界に通用するものとすべく、クリエイターのエージェンシー「コルク」を起業。最前線を走る佐渡島氏が、日本のコンテンツビジネスの現状と、その先に見据えるビジョンについて語った──。 「日本の漫画」は韓国・中国に惨敗した 漫画アプリ「ピッコマ」などを展開する韓国企業カカオエンターテインメントが、ニューヨーク市場での上場を計画しています。その際の企業評価額として、同社は約2兆円を見込んでいるとのこと。 日本で漫画を手がけている大手出版社と比べると、事業規模が文字通りひとケタ違う。この一事を見るだけでも、日本の
SPY×FAMILY 遠藤達哉 <隔週月曜更新!最新2話無料>『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』絶賛公開中! 凄腕スパイ<黄昏>は、より良き世界のため日々、諜報任務にあたっていた。ある日、新たな困難な司令が下る――…。任務のため、仮初めの家族をつくり、新生活が始まるのだが!?スパイ×アクション×特殊家族コメディ! [JC13巻発売中]
町田 明広 @machi82175302 「青天を衝け」14回目を拝見!渋沢が一橋家に仕官する経緯が、平岡を介して多少コミカルに描写され、かつ当時の政治動向も平岡がうまく紹介してくれました。また慶喜が参与諸侯との緊迫感を高め、薩摩藩と対決する序章が描かれました。渋沢が慶喜を追いかける場面、何度見ても胸熱ですね‼️#青天を衝け 2021-05-16 20:47:13 町田 明広 @machi82175302 大河ドラマで、政事総裁職の松平直克と老中の水野忠清が登場。しかもセリフあり。個人的には感激した。ちなみに、水野の老中での在任期間の長さは尋常でない。文久2年から慶応2年まで、4年半ほど。この激動期に罷免されなかった彼の政治的動向、政治力は検討に値する。#青天を衝け 2021-05-16 20:47:54 町田 明広 @machi82175302 元治元年(1864)2月初旬、渋沢栄一は尾
ポイント○先進国経済はゾンビ企業の延命許す環境○まずは4%賃上げなどで経済活性化急げ○経済弱い状況でゾンビ企業の破綻避けよ新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)は、ゾンビ企業に改めて注意を向けさせる結果となった。これは日本だけでなく世界的な現象だ。潤沢な融資、それも多くが政府の支援を受けて、赤字を垂れ流す企業が生き延びている。だがゾンビ企業が健全な企業の資源を消耗させ景気回復を遅らせ
第6話「庭園迷路」 TVアニメ「#シャドーハウス 」は 2021 年4月10日(土)より放送開始!Amazonプライム・ビデオほかにて配信! TOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビ:毎週土曜24:30~/MBS:27:38~ BS朝日:毎週日曜23:30~ WOWOW:毎週水曜24:30~ 福島テレビ:毎週木曜25:25~ ※放送日時は編成の都合等により変更となる場合がございます。 【キャスト】 ケイト:#鬼頭明里 エミリコ:#篠原侑 ジョン/ショーン:#酒井広大 ルイーズ/ルウ:#佐倉綾音 パトリック/リッキー:#川島零士 シャーリー/ラム:#下地紫野 エドワード:#羽多野渉 【スタッフ】 原作:#ソウマトウ(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)/監督:大橋一輝/シリーズ構成:大野敏哉/ キャラクターデザイン:日下部智津子/美術設定:前田みつき/美術監修:加藤浩/
少女は“涙”と共に。少年は“死”と共に。 TVアニメ「86―エイティシックス―」 4月10日(土)より毎週土曜日24時~好評放送中! ◇ONAIR <放送情報> TOKYO MX:4月10日(土)より毎週土曜24:00~ とちぎテレビ:4月10日(土)より毎週土曜24:00~ 群馬テレビ:4月10日(土)より毎週土曜24:00~ BS11:4月10日(土)より毎週土曜24:00~ 読売テレビ:4月12日(月)より毎週月曜26:29~ 中京テレビ:4月10日(土)より毎週土曜25:55~ ※放送日時は編成の都合などにより変更となる場合がございます。 <配信情報> ABEMA:4月10日(土)より毎週土曜24:00~ ※地上波同時・単独最速配信 ※その他サイトも順次配信予定 ◇INTRODUCTION ギアーデ帝国が開発した完全自律無人戦闘機械〈レギオン〉の侵攻に対応すべく、その隣国
4月から放送開始のTVアニメ「ドラゴン、家を買う。」7軒目『たたかう家』予告映像を公開! 【STAFF】 原作:「ドラゴン、家を買う。」多貫カヲ/絢 薔子 (マッグガーデン「月刊コミックガーデン」「MAGCOMI」連載) 監督:春日森 春木 キャラクターデザイン:蘇 詩宜/朝香 栞 音楽:松野恭平 音楽制作:ポニーキャニオン OP主題歌:オーイシマサヨシ「ロールプレイング」 ED 主題歌:Non Stop Rabbit「静かな風」 アニメーション制作:SIGNAL.MD 製作:「ドラゴン、家を買う。」製作委員会 【CAST】 レティ ・・・堀江 瞬(ほりえ しゅん) ディアリア・・・石川界人(いしかわ かいと) ピーちゃん・・・井澤詩織(いざわ しおり) ネル ・・・福圓美里(ふくえん みさと) 勇者 ・・・伊東健人(いとう けんと) シーフ ・・・たかはし智秋(た
TOP サイクル ロードレース サイクルロードレースレポート 【ジロ・デ・イタリア2021 レースレポート:第9ステージ】2019年ツール・ド・フランス総合覇者が涙のマリア・ローザ「すごく難しい2年間を過ごして来た。メンタル的にも、フィジカル的にも」
今大会第1週目の山場となる第9ステージ、カステル・ディ・サングロからカンポ・フェリーチェ(ロッカ・ディ・カンビオ)までの158kmは1級山頂フィニッシュ。ラスト1600mは未舗装路かつ最大14%の急勾配というレイアウト。 アクチュアルスタートと同時にクイントン・ヘルマンス(アンテルマルシェ・ワンティゴベール・マテリオ)とハーム・ファンフック(ロット・スーダル)が飛び出し、大勢の追走が出て吸収と飛び出しを繰り返した。サムエーレ・バティステッラ(アスタナ・プレミアテックT)やジョフリー・ブシャール(AG2Rシトロエンチーム)、ダリオ・カタルド(モビスター チーム)、ルーベン・ゲレイロ(EFエデュケーション・NIPPO)らが幾度となく攻撃をしかけ、アタック合戦は昨日同様に延々と続いた。 スタートから30kmほど進んだところでマッテオ・ファッブロ(ボーラ・ハンスグローエ)、ブシャール、カタルドの3
【栗村修】 一般財団法人日本自転車普及協会 1971年神奈川県生まれ 中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。豊富な経験を生かしたユニークな解説で多くの人たちをロードレースの世界に引きずり込む。現在は国内最大規模のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の組織委員会委員長としてレース運営の仕事に就いている。 「第104回 ジロ・デ・イタリア」は、まずはイタリアを南下していく前半戦のステージを終え、これから向きを北に変え、後半戦の厳しい山岳コースの地へと北上していきます。 ということで、今回も週初時点の成績と各チームの
TOP サイクル ロードレース サイクルロードレースレポート 【ジロ・デ・イタリア2021 レースレポート:第8ステージ】今ジロ5人目のグランツール区間初優勝!ヴィクトル・ラフェ「もっともっと全力を尽くしたい」
フォッジャからグァルディア・サンフラモンディまで170kmの丘陵ステージ。レース開始から激しいアタック合戦が繰り広げられ、飛び出しと吸収を繰り返し35km地点にある無名峠を過ぎてもダウンヒルが終わっても逃げグループはできていない。 最初の1時間の平均時速は44.5km/h、走行距離が55kmを過ぎたところでアレクシー・グジャール(AG2Rシトロエンチーム)、ジョヴァンニ・カルボーニ(バルディアーニCSFファイザネ)、ヴィクトル・ラフェ(コフィディス)、フランチェスコ・ガヴァッツィ(エオーロ・コメタ)、コービー・ホーセンス(ロット・スーダル)、ネルソン・オリヴェイラ(モビスター チーム)、ニキアス・アルント(チームDSM)、フェルナンド・ガビリア(UAEチームエミレーツ)の8選手の抜け出しにタイムギャップが生まれ、追走のヴィクトール・カンペナールツ(チーム クベカ・アソス)が合流、9選手での
TOP サイクル ロードレース サイクルロードレースレポート 【ジロ・デ・イタリア2021 レースレポート:第7ステージ】壮大な夢を掲げるカレブ・ユアンが区間2勝目でマリア・チクラミーノ獲得「最後には脚が悲鳴を上げた」
ノタレスコからテルモリまでアドリア海を望みながら181kmを移動する平坦ステージ。0kmファーストアタックでシモン・ペロー(アンドローニジョカトリ・シデルメク)、ウンベルト・マレンゴ(バルディアーニCSFファイザネ)、マーク・クリスティアン(エオーロ・コメタ)の3選手が飛び出しメイン集団は容認、最初の1時間の平均時速は36.5km/hと、ゆったりとしたペースだった。 キエティに設定された4級山岳をペローが先頭通過、地元凱旋となるジュリオ・チッコーネ(トレック・セガフレード)はメイン集団の先頭で手を振って歓声に応え、応援バナーが幾つも掲げられたダリオ・カタルド(モビスター チーム)の地元凱旋は集団から少し飛び出し沿道からの声援を受けていた。 中間スプリントポイントはマレンゴが先頭通過、メイン集団からペーター・サガンがダニエル・オス(共にボーラ・ハンスグローエ)を連れて抜け出し集団の頭でスプリ
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