エレンが異世界転生?諫山創描き下ろし「進撃の巨人」最終34巻の広告が朝日新聞に 2021年6月9日 6:00 52534 105 コミックナタリー編集部 × 52534 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 18208 34287 39 シェア
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シャドーハウス 第9話「鳥籠と花」 [アニメ] 動画一覧はこちら第8話 so38793740第10話 so38860884各々の状況が刻一刻と変化しながら『お披露目』...
6月5日毎日新聞朝刊の「経世済民術」という風刺漫画のコーナーに「エリック・カールさんを偲んで はらぺこIOC 食べまくる物語」と題してはらぺこあおむしに擬したバッハ会長以下IOCメンバーの似顔絵が掲げられました。「放映権」というリンゴをむさぼっている図です。 風刺の意図は明らかで、その意見については表現の自由の点から異議を申し立てる筋合いではありませんが、多くの子どもたちに愛されている絵本『はらぺこあおむし』の出版元として強い違和感を感じざるを得ませんでした。 『はらぺこあおむし』の楽しさは、あおむしのどこまでも健康的な食欲と、それに共感する子どもたち自身の「食べたい、成長したい」という欲求にあると思っています。金銭的な利権への欲望を風刺するにはまったく不適当と言わざるを得ません。 作者は多分ニュースでカールさん逝去の報を知り、「偲ぶ」という言い方をしていますが、おそらく絵本そのものを読ん
2020年10月に依頼された、マリアナ・マッツカートの新著の査読。冒頭のコロナでの話とかでもわかるとおり、いまにして思えば (半年しかたっていないのに!) ずいぶん拙速で妥当性のない話になっているように思う。ベトナムなどは社会封鎖は成功したけれど、ワクチンとかは欧米のほうが対応がうまかった、ということになると、そもそものこの本の前提がいまや変だ。 読んだ時点でもピンとこなかったけど、まあ政府主導ででかいプロジェクトやってもいいんじゃね、とは思ったので、ぬるくはほめてある。彼女の強みは、ある意味でそのぬるさでもある。が、積極的にはすすめていない。 結局、出版社は見送りを決めたようで、正しい判断だったと思う。(付記:その後年末になって、見送っていなかったことが判明) Mission Economy: A Moonshot Guide to Changing Capitalism 作者:Mazz
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