学び 博士号取り消し該当せず=「草稿提出」過失を認定―小保方氏の学位論文・早大調査委 (時事通信) - Yahoo!ニュース
学び 博士号取り消し該当せず=「草稿提出」過失を認定―小保方氏の学位論文・早大調査委 (時事通信) - Yahoo!ニュース
まあ覚悟はしていたとはいえ、クソみたいな消費税引き上げが決まってしまったので、ウンコネタを。たまたま、家にたまった Science を読んでいたら、こんな記事が: The Promise of Poop (Science, 2013/8/30) 一部の感染症に他人のウンコを移植すると(つまりその人の腸内に別の人のウンコを押し込むと)、直ってしまう症例がたくさんあるんだって。 その理由は完全にわかったわけではないけれど、おそらく腸内の微生物がウンコといっしょに移植されて、それが免疫効果とか挙げるんじゃないか、とのこと。その微生物だけでいいんじゃないの、と思ってしまうのが素人の浅知恵。まず微生物はたくさんいる。そしてウンコをいっしょに移植することで、その微生物の生態系もいっしょに移植される。だからちゃんと定着する、ということらしい。もちろん、あらゆる病気に効くわけではないし、また相性とかもある
opticalさんが訳されたハーフォートのブログポストで、GDPとペニスサイズの間には有意な関係があるという冗談論文が紹介されていました。これは社会科学において、統計の利用は単に技術だけの問題ではないということを主張するためのそれなりにまじめな論文でしたが、統計学者のゲルマンがさらに冗談色のつよい論文を紹介していました。それもGDPとペニス論文はただのワーキングペーパーでしたが、こちらはEuropean Political Scienceというジャーナルにちゃんと載っています。こう書くと「知の欺瞞」事件が思い出されますが、文章からして冗談なのは明らかなので、じゃーなるも冗談論文として載せたんでしょう*1。短い論文なんですが、さすがに全部を訳すのはしんどいので、アブストラクトとイントロダクションだけ訳しました。興味を持った方は原文に当たってみてください。 ちなみにこの訳出部分には耳毛と年齢の
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