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scienceに関するprisoneronthewaterのブックマーク (725)

  • 仏教はいかにして「地動説」を受け入れたのか? 天文学と仏教|築地本願寺公式

    昔は「私たちの住む大地は動かないのであって、太陽が地球の周りを回っている」と考えられてきました。これを天動説と言います。やがて天体観測の技術が発達すると、「地球などの惑星が、太陽の周りを回っている」という説が唱えられるようになりました。これが地動説です。 浄土真宗では「人は亡くなると、はるか西方の極楽浄土(阿弥陀仏の世界)に生まれる」と説きます。しかし、地球は回っているのですから、宇宙に東西の区別はありません。 これに限らず、宗教の教えと現代の天文学とは、合わない点があります。その問題について、どう考えられてきたのでしょうか?まずはキリスト教(とくにカトリック)、そして日の仏教について見ていきたいと思います。 ■カトリック編 コペルニクス、地動説を唱える 地動説を唱えたのは、ポーランドのニコラウス・コペルニクス(1473~1543)です。コペルニクスはカトリックの聖職者であり、そのかたわ

    仏教はいかにして「地動説」を受け入れたのか? 天文学と仏教|築地本願寺公式
  • 便秘の人は脳梗塞や心筋梗塞のリスクが2倍強

    FEATURES of THEMEテーマ別特集 頻尿、尿漏れ… 尿のお悩みは症状に合った適切なケアを! 急に尿意が生じる、くしゃみをすると尿が漏れる…。尿のお悩みの中には、症状に合った適切な対策をとりさえすれば、わざわざ医療機関に行かずとも、生活習慣の見直しや体操などセルフケアで改善できるものが少なくありません。あきらめる前に試しにやってみましょう。 お酒を飲むと内臓脂肪が増える? 中年太りを解消する事や運動は? 「20代の頃はあんなにスリムだったのに…」――。こう言われて、秘かに心を痛めている人は少なくない。年を取ってくると気になってくるのは、やはりお腹周り。そのお腹にたまっているのは、生活習慣病の元凶となる「内臓脂肪」だ。内臓脂肪が増えてくると、どんな病気のリスクが出てくるのか。ぽっこりお腹は、お酒の飲み過ぎが原因なのか。そんな疑問に答えつつ、中年太りを解消するのに適した事や運動も

    便秘の人は脳梗塞や心筋梗塞のリスクが2倍強
  • 東京大・岩崎教授のサイト閉鎖、東京大が本誌取材にコメント

    東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻の岩崎渉教授の大学公式Webサイト。「お探しのページは見つかりませんでした。」と表示されている(出所:同Webサイトのスクリーンショット、2024年4月11日撮影) バイオインフォマティクス領域の著名な若手研究者である東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻の岩崎渉教授の大学公式Webサイトや研究室Webサイトが、2024年4月初めごろに突然閉鎖された。また、科学技術振興機構(JST)が運営する研究者データベースの「researchmap」からも岩崎教授のページが無くなった。岩崎教授は2023年度時点で数十人規模の学生・研究員が所属する比較的大きな研究室を主宰している。しかし、これまでのところ、人や東大から何の発表もなく、関係者からは心配の声が上がっている。 誌が2024年4月11日に東大部広報課に問い合わせたところ、広報課

    東京大・岩崎教授のサイト閉鎖、東京大が本誌取材にコメント
  • 「100年血管」をつくるには 血管の若さを保つ内皮細胞のスゴイ働き

    第2回 最大の敵は高血糖! 高血圧、高コレステロールも血管を老化させる 2024/12/5 梅方久仁子=ライター 全身に酸素や栄養を届ける血管の劣化は、どのように始まり、動脈硬化から重篤な病気へとつながっていくのだろうか。また、一度劣化した血管を若返らせる方法はあるのだろうか。カギとなるのは血管の一番内側にある「血管内皮細胞」の働きだ。特集第2回は、動脈硬化のもとになる内皮細胞の劣化の仕組みと、100年元気な血管をつくるための鉄則について見ていこう。

    「100年血管」をつくるには 血管の若さを保つ内皮細胞のスゴイ働き
  • 科学的発明の私的価値再訪 - himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている。原題は「Revisiting the Private Value of Scientific Inventions」で、著者はAshish Arora、Sharon Belenzon、Elia Ferracuti、Jay Prakash Nagar(いずれもデューク大)。 以下はその要旨。 Estimating the private value of patents is important, yet challenging. By developing a method that uses stock market returns to produce a distribution of patent values (and not just an estimate of the mean of that distribution), Kogan, P

    科学的発明の私的価値再訪 - himaginary’s diary
  • 「座りっぱなし」のツケは週150分の運動で相殺できる

    座りっぱなしの生活は死亡リスクを高めることが知られていますが、毎日8時間以上座ったままで過ごしている人でも、中強度から高強度の身体活動を週に150分以上行えば死亡リスクは上昇しないことが、糖尿病患者を対象とした研究(*1)で示されました。中高強度の運動の例としては、早歩きや階段の上り下り、自転車、軽い筋トレなどがあります。 座りっぱなしが避けられない仕事でも、週末や隙間時間の運動で悪影響を相殺できそうです。(写真:metamorworks/stock.adobe.com) 座位時間が長い人は糖尿病になりやすい 1日のうちで座っている時間(座位時間)が長いことが健康に悪影響を及ぼすことはよく知られています。また、座位時間が長い人は糖尿病を発症しやすく、糖尿病患者はそうでない人に比べ不活発である傾向が高く、座位時間が長い糖尿病患者は血糖のコントロールがさらに不良になることも示されています。 そ

    「座りっぱなし」のツケは週150分の運動で相殺できる
  • 物理学の新規性のある論文の生成とインパクト - himaginary’s diary

    というNBER論文が上がっている。原題は「Generation and Impact of Novel Articles in Physics」で、著者はJacques Mairesse(CREST-ENSAE*1)、Michele Pezzoni(コート・ダジュール大)、Frederique Sachwald(Observatoire des Sciences et Techniques, HCERES(研究・高等教育評価高等評議会)*2)。 以下はその要旨。 The aim of this paper is twofold. First, it investigates how the characteristics of a research team relate to the probability of generating a novel article. Second, o

    物理学の新規性のある論文の生成とインパクト - himaginary’s diary
  • リックライダー「銀河間計算機ネットワークのメンバー向けメモ」(1963) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary インターネットの生みの親の一人とされるリックライダーが全地球的、宇宙的な壮大なネットワーク構想を抱いていたという根拠としてよく持ち出される文書。ただし実際の中身は、宇宙はおろか地球全体といった話はほぼ出てこない。計算機センターの相互運用を高めるための標準化やRFC的なコンセンサスの必要性をめぐる漠然としたアイデア。言語の標準化、ネットワークのプロトコルめいたものの必要性、さらにネットワーク上のリソース共有の方法について議論しようという、会議のためのアイデアメモ。 ADVANCED RESEARCH PROJECTS AGENCY (高等研究計画局 / ARPA) Washington 25, D.C. April 23, 1963 メモ: 銀河間計算機ネットワークのメンバーおよび関係者向け Memorandum For Members and Affil

    リックライダー「銀河間計算機ネットワークのメンバー向けメモ」(1963) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 長寿者研究から見えてきた、健康長寿の「3つのカギ」

    人生100年」時代と当たり前のように言われる昨今。しかし、100歳まで生きても、ずっと元気に自立した生活を送り、ピンピンコロリを実現できるとは限らない。大切なのは「健康寿命」を延ばすことだが、そのヒントが健康長寿を実現している人々を対象にした最近の研究から見えてきた。そのうち2つの研究を基に「長生きのカギ」となる心構えを解説しよう。 テーマ別特集「健康長寿」 この記事の主な内容 心臓、腎臓、肝臓の老化が寿命を決めるポイントに 70歳を過ぎたらしっかりべてフレイルを防ぐ 100歳以上が全国平均の3倍!京丹後の長寿者の特徴とは 全国平均よりも10歳若い「血管年齢」 長寿は多くの人が願うこと。できることなら100歳を超えて生きたいと思っている人は多いだろう。ただ、そこで気になるのは「そこまで元気で生活できるなら」だ。「ピンピンコロリ」を望む人が多いように、ただ長く生きるのではなく、その期間を

    長寿者研究から見えてきた、健康長寿の「3つのカギ」
  • 「高度成長は日本人がよく寝ていたおかげ」「若者は遅寝遅起きの方がいい」…筑波大・柳沢正史教授が語る睡眠の真実

    【読売新聞】 しっかりした睡眠を心がける大リーグの大谷翔平選手の活躍が脚光を浴びるなど、睡眠の力があらためて注目されている。そもそも人はなぜ眠り、睡眠にはどんな効用があるのか。睡眠研究で世界の最先端をゆく筑波大学の柳沢正史教授(64

    「高度成長は日本人がよく寝ていたおかげ」「若者は遅寝遅起きの方がいい」…筑波大・柳沢正史教授が語る睡眠の真実
  • 座っている時間を減らすだけで血圧は下がる

    座っている時間を減らすだけで血圧が下がることが、米国で行われたランダム化比較試験で明らかになりました(*1)。肥満のある高齢者のうち、座っている時間を減らす指導を6カ月間受けた人は、そうでない人に比べて上の血圧(収縮期血圧)がおおよそ3.5mmHg低下していました。 高齢者は座って過ごしている人が多く、高血圧も多い 中強度から高強度の運動は、身体的・精神的な健康に利益をもたらすと言われています。しかし、高齢者がこうした運動を日常的に行うことは容易でなく、現実には座って過ごしている人が少なくありません。これまでに行われた疫学研究では、座っている時間(座位時間)が長い人は、糖尿病や心血管疾患(心筋梗塞や脳卒中など)を発症するリスクが高く、身体機能が低く、死亡リスクも高いことが示されています。 今回の試験を行った研究者らは先に、高齢者の座位時間を短縮するための介入法(I-STAND)を考案し、こ

    座っている時間を減らすだけで血圧は下がる
  • 大腸がん検診の便潜血検査 大腸がんによる死亡を14%減らす

    地域住民を対象とした大腸がん検診で、早期に便潜血検査を受けた人は、その後の大腸がんによる死亡リスクが14%低下していたことが、スウェーデンで行われた前向き観察研究(*1)で明らかになりました。 検診を早く受けた人とそうでない人で、大腸がんによる死亡を比較 世界各国で行われている住民健診のメニューには通常、大腸がん検診が含まれています。公費を使った検診に利益があるか否かは、「そのがんによる死亡を減らせるかどうか」を基に判断します。そこで今回、スウェーデンの研究者たちは、住民を対象とする大腸がん検診を新たに開始した地域で、実際に大腸がん死亡率が低下したかどうかを調べることにしました。 対象となったのは、スウェーデン住民の約25%が居住するストックホルム-ゴットランド地域で2008年に始まった、大腸がん検診プログラムの参加者たちです。このプログラムでは、地域在住の60~69歳の住民に、隔年で10

    大腸がん検診の便潜血検査 大腸がんによる死亡を14%減らす
  • 「手紙のバクテリオファージ」という都市伝説の起源 - himaginary’s diary

    こちらのはてぶでブックマークしたツイートにより、バクテリオファージの提供を断られた研究者が、その断りの手紙からバクテリオファージを抽出した、という話が広まっているが、同はてぶでリンクしたセル記事にあるように、当事者とされる人(シドニー・ブレナー[Sydney Brenner]*1)がその話を否定している。以下は同記事の冒頭。 A correspondent has asked me about the origins of a legend which has become known as ‘The phage in the letter’. Common to all variants of this story is the following: one scientist, called X, sends a request to another, Z, for a particu

    「手紙のバクテリオファージ」という都市伝説の起源 - himaginary’s diary
  • 眠っているとき、胃や腸はどうなっている? 胃腸の病気と睡眠の意外な関係

    朝スッキリと目が覚めない。目が覚めても疲労感が残っている。眠ろうとしてもなかなか寝付けない。夜中にトイレで目が覚めてしまう――。睡眠に関する悩みを持つ人は多いが、睡眠の科学研究が進めば、こうした悩みも解決する日が来るかもしれない。今回は新刊『眠っている間に体の中で何が起こっているのか』(草思社)が話題の早稲田大学教授・西多昌規氏に、胃腸などの「消化器」と睡眠の関係を解説していただこう。 睡眠中も胃や腸は眠らない 睡眠は基的に心身における休息の時間だが、すべての臓器が休んでいるわけではない。心臓は動いているし、呼吸も普通に続けられる。脳もレム睡眠中は活動し、そのため夢を見ることが分かっている。 胃や腸といった、べ物の消化・吸収を担当する「消化器」(*1)もそうだ。眠っているときも胃腸はしっかり働いている。そのため、朝起きると空腹を感じるし、トイレにも行きたくなるわけだ。深酒をしてバタンキ

    眠っているとき、胃や腸はどうなっている? 胃腸の病気と睡眠の意外な関係
  • “ノーベル賞に最も近い睡眠の研究者”が教える「快眠メソッド」9つの心得 「スマホはブルーライトより見る内容に注意」「寝酒よりも睡眠薬のほうが安全」

    こうすれば眠れるという万人に共通する方法はない、と柳沢教授は言う。いい睡眠を手に入れるには、消去法で眠れない要素を排除していくしかないのだ。 その上で9つの心得を教えてくれた。 【1】日の寝室は明るすぎます。寝室の照明を、雰囲気のいいレストランか、欧米のホテルぐらいまでに落とすのが必要です。光そのものに覚醒作用があり、朝浴びる光には体内時計をリセットするというプラスの効果があります。けれども、夜になっても明るいままだと、メラトニンという眠るのに必要なホルモンの分泌を抑制しますし、体内時計も後ろにずれてしまいます。このため、眠気が訪れにくくなるのです。昼行性である人間は、薄暗い環境でリラックスできるのです。直接照明ではなく、間接照明を取り入れるのも一つの手段でしょう。 【2】スマホのブルーライトが眠りを妨げるという意見もありますが、光量が少ないので、そこまで気にする必要はないと思われます。

    “ノーベル賞に最も近い睡眠の研究者”が教える「快眠メソッド」9つの心得 「スマホはブルーライトより見る内容に注意」「寝酒よりも睡眠薬のほうが安全」
  • ノーベル賞候補となった研究者に訊いた“睡眠の謎”「自称ショートスリーパーの99%以上はただの寝不足です」

    睡眠の研究で今、「最もノーベル賞に近い」と評される学者が筑波大学にいる。睡眠研究の第一人者、柳沢正史教授である。学生時代から不眠に悩まされてきたという59歳のジャーナリスト・横田増生氏が、その快眠メソッドを学びに門を叩いた。【前後編の前編。後編を読む】 * * * 睡眠を「見える化」する 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構の機構長である睡眠研究者の柳沢正史教授に、高校からがんこな不眠に悩まされ続けてきた私が、睡眠の謎や、快眠のノウハウなどについて訊いた。 私は事前に、教授が立ち上げたベンチャー企業「S,UIMIN」で2日にかけて脳波を計った。1日目は、8時間眠ったが、中途覚醒が2時間近くあった、2日目は9時間強の睡眠で、中途覚醒が1時間ほどあった。まずはその結果を見てもらった。 「この脳波はあまりよくありませんね。点のような中途覚醒がたくさんあるし、まどろみレベルの睡眠が多い代わりに、一番

    ノーベル賞候補となった研究者に訊いた“睡眠の謎”「自称ショートスリーパーの99%以上はただの寝不足です」
  • 腎臓が長持ちするかどうかの分かれ道 食事と運動の8つのポイント

    日々発生する体の老廃物を取り除くなど働き者の腎臓だが、年齢とともにその機能は低下し、一定基準を下回ると「慢性腎臓病」と診断される。だが、近年の研究で、腎機能は生活習慣次第で悪化を抑えられることが分かってきた。テーマ別特集では腎機能のチェックのために知っておきたい数値の見方と、健やかな腎臓を維持できるかの分かれ道となる事や運動習慣について具体的に紹介する。 テーマ別特集「腎臓」 この記事の主な内容 腎臓は一度悪くなると元には戻らないって当? 自分の腎機能は、どの数値を見れば分かる? 予備群のうちから始めたい事改善 5つのポイント プロテインは腎臓に悪影響を与える? 「腎臓長持ちウォーク」の3つのポイント 健康診断のときに「腎機能」の項目で要注意と指摘されても、さしあたって不調もないし……と生活習慣を変えないでいる人は少なくないだろう。 だが、そうした状態を放置すると、腎臓の働きは少し

    腎臓が長持ちするかどうかの分かれ道 食事と運動の8つのポイント
  • 中年太りの主犯は「代謝の低下」ではない 知っておきたい4つの原因

    ぽっこり突き出したお腹はなかなかへこまず、健康診断の数値も芳しくない。若い頃よりも15キロ、20キロと増えた体重を減らそうと、ダイエットに挑むも失敗。こうした現実に、「だって仕方がない。年齢とともに代謝は低下する。年を取ると痩せにくくなるんだ」などと言い訳をしていないだろうか。だが、その言い訳は通用しないと考えた方がいい。 それは、なぜか。実は、「20代半ばから60歳までは代謝はほぼ変わらない」ということが明らかになっている。そのメカニズムを、基的なところから見ていこう。 私たちが生きていくためには全身を機能させるためのエネルギーが必要で、そのエネルギーは事によって得られる。これを「摂取エネルギー」という。一方、得たエネルギーは体を動かすことなどで消費する。これを「消費エネルギー」と呼ぶ。 どちらもエネルギーは「カロリー」という単位で示される(1リットルの水の温度を1℃上げるために必要

    中年太りの主犯は「代謝の低下」ではない 知っておきたい4つの原因
  • “聞こえない音”が体と心を治療する 「熱帯雨林」の超高周波の秘密

    都市にはほとんど含まれない「超高周波」が体に働きかける はるか2000万年以上前から、人類が遺伝子や脳を進化させた起源の場といわれる熱帯雨林。この熱帯雨林の環境には潤沢にあり、現代の都市環境にはほとんど存在しない「超高周波」が体や心を治癒に導く可能性があるという。超高周波を含む音による体への未知なる働きについて30年近くにわたって研究するのが、国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第七部 部長の田学さんだ。 田さんは「人間の耳に聞こえない超高周波を豊富に含む音が血糖値上昇を抑制する」という健康な人を対象にした研究結果を2022年にScientific Reports誌に発表、話題を集めた(後述)。 この研究で用いられたのが、超高周波を豊富に含む、東南アジア・ボルネオ島の熱帯雨林で田さんら研究チームが自ら収録してきた自然環境音だった。 超高周波は、人間の耳には聞こえない。

    “聞こえない音”が体と心を治療する 「熱帯雨林」の超高周波の秘密
  • 歩くスピードが速い人は糖尿病になりにくい

    歩くスピードが速い人ほど糖尿病を発症するリスクが低いことが、イランなどの研究者たちが行った分析(*1)で明らかになりました。 ウォーキングは歩数や時間だけでなく速度も重要 運動は2型糖尿病(*2)の予防や血糖値のコントロールに有益であることが知られています。なかでも、高齢者でも手軽にできるウォーキングについては、健康への利益がさまざまな面から検討されてきました。 これまで報告された研究の多くはウォーキングの歩数や歩行時間に注目していました。しかし近年、歩行速度も全身の健康状態の指標として信頼できること、速度が速いほうが健康への利益は大きいことが示されていることから、著者らは今回、歩行速度と糖尿病リスクの関係を調べることにしました。 文献データベースに2023年5月30日までに登録されていた研究の中から、成人の歩行速度と糖尿病の関係を検討していた長期的な観察研究を選び、条件を満たした10件の

    歩くスピードが速い人は糖尿病になりにくい