2017年7月15日のブックマーク (5件)

  • 数学や物理の「公式丸暗記の弊害」って、言うほど弊害かね - ちしきよく。

    普段から中学生、高校生などに数学、物理を教えている者として、思うことがないわけではない。 その中に、昔から手垢がつくほど議論されている、「公式丸暗記の弊害論」がある。 しかし、その両者とも極端な議論に終始しており、建設的なものをあまり見かけたことがないので、こうやって筆を執ることにした。 まず両者が不毛なのは、「公式丸暗記は弊害ばかりである」「公式丸暗記は問題ない」という根の価値観が互いにい違っていることに気付いていない……という点である。これを抑えて議論を進めてみたい。 教育は段階的であるべき 私が生徒に教えるときのモットーに、「教育は段階的であれ」というものがある。その段階はいつでも調整可能で、段数が多いほど、段階が細かいほどよい。 言い換えれば、「生徒の数だけの教え方を」ということである。 逆に、自分の教育を生徒に押し付けた上、「どうして理解できないんだ!」と怒るような人は、教師

    数学や物理の「公式丸暗記の弊害」って、言うほど弊害かね - ちしきよく。
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    privates 2017/07/15
  • 誰のための被災地視察か 響かぬ激励、救援の妨げ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「暑い中で頑張っている隊員を、ぜひ激励したいという思いで視察した」 稲田朋美防衛相は14日、豪雨災害の被災地である福岡県朝倉市を視察した後、記者団にそう語った。しかし、誰のための視察だったのだろうか。当に現場の自衛官や被災者のためか。稲田氏の“頑張ってますアピール”のためと疑うのはうがった見方だろうか。 自衛隊は大分県からは撤収したとはいえ、福岡県では4千人態勢で行方不明者の捜索や救援活動を続けている。稲田氏自身が述べた通り、隊員はなお「身体、生命、危険を顧みず全力で救援活動に取り組んでいる」最中だ。 そんな折にトップが多数の高官を引き連れて現地入りすれば、案内する現場の負担は大きいし、救援の人手を引きはがすことにもなる。防衛省幹部は「現場は災害救助で手いっぱいで、視察先もギリギリまで決まらなかった」と明かす。不明者の捜索現場では、視察に訪れた稲田氏を出迎え、整列した隊長らは作業の

    誰のための被災地視察か 響かぬ激励、救援の妨げ (産経新聞) - Yahoo!ニュース
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    privates 2017/07/15
    稲田さん、熊本地震4月だけど、来たのは12月だよね。どっちが被害があったとかの比較は出来ないけど、無難な場所だから直ぐに行った。自衛隊員は有り難かった。貴女が来ても、被害者の空腹は満たされない。
  • 常磐道で事故 卵9000個が散乱 | 2017/7/15(土) 13:21 - Yahoo!ニュース

    15日未明、茨城県内の常磐道で大型トレーラーなどが横転し、積み荷の生卵約9000個が路上に散乱して通行止めが続いています。(テレビ朝日系(ANN)) [続きを読む]

    常磐道で事故 卵9000個が散乱 | 2017/7/15(土) 13:21 - Yahoo!ニュース
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    privates 2017/07/15
    それだけの玉子があったら、リアルちびくろさんぼのケーキが山程作れるのに~。
  • 五輪に向けて職員全員でラジオ体操 小池知事が提唱

    東京都の小池知事は、3年後に迫ったオリンピック・パラリンピックの機運を盛り上げるため、職員全員でラジオ体操を行うと発表しました。 小池知事:「職場で毎日午後2時55分になったら、どこにいても体操を始めるというフラッシュモブのような形でやる方向です」 この取り組みは「みんなでラジオ体操プロジェクト」と名付けられ、2020年東京大会の機運醸成と都民・国民の健康増進を目的に小池知事が提唱しました。期間はオリンピック開会式の3年前にあたる今月24日からパラリンピックの閉会式にあたる9月6日までの間で、この取り組みは2020年まで毎年、行われるということです。小池知事は「ラジオ体操は日人のDNAに刻まれたスポーツ。都民と国民の心を一つにしてほしい」と述べ、都内の企業や他の自治体にも参加を呼び掛けています。

    五輪に向けて職員全員でラジオ体操 小池知事が提唱
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    privates 2017/07/15
    うちの親、戦前生まれなので俺のDNAには軍艦マーチが刻まれている。
  • 【東京五輪】有明→テニスできず、ビッグサイト→商談できず、神宮→高校野球できず 施設難民から悲鳴続々(1/3ページ)

    東京都議選ではほとんど争点として語られることのなかった2020(平成32)年東京五輪・パラリンピックをめぐり、使用する施設の改修工事などによって、これまでの施設利用者が行き場を失い、迷子になる恐れが指摘されている。五輪がスポーツ振興の場を奪いかねないという皮肉なケースも。関係者の不安は募るばかりだ。 テニスコートは48面から8面に縮小 「まさか、テニスができなくなる事態もあり得るなんて…。子供は知らせを聞いて、泣いてしまった」 有明テニスの森公園(東京都江東区)で、小学4年の長男(9)がテニススクールの休日レッスンを受けている男性(60)はそうため息を付く。 五輪開催に向けた改修工事のため、同公園内の屋外コートの使用は平成29年11月〜30年9月、計48面のうち8面だけに縮小。30年10月〜31年7月は全面休止になり、その後の使用見通しは判然としない状況だ。 これに伴い男性の長男が通うスク

    【東京五輪】有明→テニスできず、ビッグサイト→商談できず、神宮→高校野球できず 施設難民から悲鳴続々(1/3ページ)
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    privates 2017/07/15
    おもてなし、裏だらけ