特攻隊を美化するバカウヨは珍しくもないが、先日、中学校の、それも道徳の授業でそれが行われているという話が流れてきたのには驚きかつ呆れた。 僕の学校で道徳の授業をしました!題名は「先人達の生き方に学ぶ」です内容は特攻隊についてです。始めに先生が説明をしワークシートに思った事を書き発表し合いました。クラスメイト「日本の未来の為に戦ってくれたと思います」先生「そうだね未来の私達や家族の為に戦ってくれたね」#特攻隊 #道徳 pic.twitter.com/aXziH4PrL7 — 政治家を目指す中学3年生 (@japan04379088) November 8, 2019 この授業では、「特攻の父」大西瀧治郎中将の言葉や特攻隊員の遺書などを題材に、特攻隊が犠牲となってくれたおかげで今の日本がある、といった類のありふれた詭弁が垂れ流されたようだ。 俺の感想 字が汚くてごめんなさい pic.twitt