2021年6月2日のブックマーク (2件)

  • NTTドコモ「d払い」でシステム障害 復旧見込みたたず | NHKニュース

    NTTドコモが提供するスマホ決済の「d払い」でシステムに障害が発生し、決済などができなくなっていて、会社は復旧を急いでいます。 NTTドコモによりますと、スマホ決済の「d払い」でシステムに障害が発生し、1日正午ごろからバーコードを利用した決済ができなくなっています。 また「d払い」のアプリを通じて、飲店に料理を注文しテイクアウトするサービスや、タクシーを予約するサービスも利用できなくなっているということです。 会社は障害の原因を調べるとともに復旧作業を進めていますが、復旧の見込みはたっていないということです。 d払いの利用者は3500万人余りにのぼっていて、NTTドコモは「大変ご迷惑をおかけしていることをお詫びします」とコメントしています。

    NTTドコモ「d払い」でシステム障害 復旧見込みたたず | NHKニュース
    prjpn
    prjpn 2021/06/02
    そのまま召されてほしい
  • 五輪初トランス選手に異議 「公平性失われる」

    7月に開幕する東京五輪の重量挙げ女子で、五輪史上初めて出生時と異なる性別に転換したトランスジェンダーの選手が出場する見通しとなっていることについて、ベルギーの女性選手が「競技が公平でなくなる。悪い冗談だ」と異議を唱えた。ロイター通信が5月31日、報じた。 五輪出場が見込まれるニュージーランドのローレル・ハバード選手(43)は、2013年に性別適合手術を受けるまでは男子として競技。東京五輪に向け同国の代表資格を得るのが確実な情勢という。 トランスジェンダー選手の女子競技参加について、国際オリンピック委員会(IOC)は、15年に男性ホルモンのテストステロン値が12カ月間、一定以下なら認めるとするガイドラインを策定した。 これに対し、ハバード選手と同じ女子87キロ超級のアナ・ファンベリンヘン選手(ベルギー)は、トランスジェンダーのコミュニティーは支持するとしつつ、受け入れに当たって「他者の犠牲」

    五輪初トランス選手に異議 「公平性失われる」
    prjpn
    prjpn 2021/06/02
    公平性が問題になるならトランスジェンダーピックを作ってあげればいいんじゃないでしょうか