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  • 京成や京急の電車屋根上にある枠型IRアンテナが消える!? | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 京成や京急の電車屋根上にある枠型IRアンテナが消える!? JR東日の首都圏路線ですでに導入されているデジタル列車無線が、いよいよ民鉄路線にも波及し始めた。 京成電鉄と北総鉄道は、4月17日からデジタル列車無線を稼働させ、車両側の機器設置が整った編成から順次、アナログ列車無線からデジタル列車無線に切り替えていく。 アナログ列車無線は、線路脇に電線(誘導線)を設置し、誘導線と車上誘導無線IRアンテナ(Inductive Radio)との間で通信する。 デジタル方式の列車無線は、携帯電話のように無線基地局のアンテナを設置し、空間に電波を飛ばして車上アンテナと通信する。 画像↑↑↑の京成3700形電車の屋根上についている枠型のアンテナがアナログ系IRアンテナ。デジタルSRアンテナ(Space Radio)は断面が丸い筒状縦置きが一般的。 京成電鉄は今回のデジタル列車無線化で、より高品質

    京成や京急の電車屋根上にある枠型IRアンテナが消える!? | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
    prna79
    prna79 2021/04/19
    “JR東日本の首都圏路線ですでに導入されているデジタル列車無線が、いよいよ民鉄路線にも波及し始めた。”
  • 新幹線の2倍料金&所要時間12倍、名古屋→新大阪で人生一回は試したい道 | コラム | 鉄道チャンネル

    コラム LOG 新幹線の2倍料金&所要時間12倍、名古屋→新大阪人生一回は試したい道 名古屋から新大阪へ。誰でもまず思い浮かべるのは、新幹線。 名古屋駅 新幹線ホームで待っていれば、すぐにやってくる のぞみ で行けば50分。自由席に座れば5,940円。 次に浮かぶのが近鉄 名阪特急。毎時ちょうど発の名阪特急ひのとりに乗れば、2時間10分。ひのとりレギュラーで4,540円。 往路を新幹線、復路を近鉄名阪特急で行くといった選択肢もいい。 そこをあえて、新幹線の2倍の料金、約12倍の時間をかけて行く。画像でピンとくる人もいる―――そう、紀勢線まわり。 名古屋から快速みえに乗って、普通列車を乗り継いで行くと、紀伊半島の西側がほぼ夜の闇のなかを走ることになるから、ここは伝統の特急列車をチョイス。 名古屋を08:05に発つ特急ワイドビュー南紀1号に乗って、JR東海のキハ85系気動車特急を体感。 これ

    新幹線の2倍料金&所要時間12倍、名古屋→新大阪で人生一回は試したい道 | コラム | 鉄道チャンネル
    prna79
    prna79 2021/04/12
    東京ー名古屋の移動に「しなの」「あずさ」の乗り継ぎもいいですよ。
  • 東海道線 JR東海エリアにJR東日本 E257系の姿、越境特急の新作にあわせて | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 東海道線 JR東海エリアにJR東日 E257系の姿、越境特急の新作にあわせて JR東日 大宮総合車両センター 東大宮センターのE257系2500番台が、東海道線を伝ってJR東海 静岡車両区に回送。昨年末から1月にかけて、JR東海 東海道線区間などで試運転が続いている。 JR東日の特急車両がJR東海エリアで試運転する動きは、この3月にあるダイヤ改正にあわせたJR東海 乗務員の訓練などが目的。 なぜJR東日のくるまをJR東海が訓練? JR東日は、ことし3月から特急 踊り子 を E257系2000番台・2500番台リニューアル車に統一する。 この特急 踊り子 のなかには、熱海で分割し、E257系2000番台 9両基編成が伊豆急下田へ、E257系2500番台 5両付属編成が修善寺へ行く列車がある。 この5両付属編成の修善寺行き特急 踊り子 は、熱海から先、三島までJR東海エリ

    東海道線 JR東海エリアにJR東日本 E257系の姿、越境特急の新作にあわせて | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
    prna79
    prna79 2021/01/16
    “特急 踊り子 のなかには、熱海で分割し、E257系2000番台 9両基本編成が伊豆急下田へ、E257系2500番台 5両付属編成が修善寺へ行く列車がある。” これまでの10+5両が9+5両に短くなるのね。
  • 冬の東海道新幹線 米原区間に新型エゼクタノズル スプリンクラーを国内初導入、2021年3月まで散水試験 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 冬の東海道新幹線 米原区間に新型エゼクタノズル スプリンクラーを国内初導入、2021年3月まで散水試験 冬の東海道新幹線。岐阜・滋賀を通過する区間ではさまざまな雪対策が行われている。 JR東海はこの冬、東海道新幹線 滋賀県米原市北方の200メートル区間に、新型ノズル「エゼクタノズル・スプリンクラー」を国内初導入。2021年3月まで散水を試験し、効果を検証する。 JR東海が今回、開発したエゼクタノズル・スプリンクラーは、ノズルに空気を送り込み、現行のスプリンクラーに比べ、水の粒の大きさ(直径)を平均11%程度小さくできる。 水の粒の大きさを小さくすることで、氷点下の気象条件下でも雪の表面全体を濡らすことができ、列車風による雪の舞い上がりを起こりにくくする。 また、空気を送り込んで散水することで、使用する水の量をおさえることもできる。線路延長20メートルあたり、1時間約100リットル

    冬の東海道新幹線 米原区間に新型エゼクタノズル スプリンクラーを国内初導入、2021年3月まで散水試験 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
    prna79
    prna79 2020/12/10
    “N700系50編成16号車についた車上カメラや、地上カメラが、関ヶ原・米原・京都地区で車体についた雪が変化する状況を確認。雪の状態を把握しながら適切な運転速度を判断している。”
  • 17年目の東京―大阪 特急コンテナ列車 スーパーレールカーゴ、その速さと環境性 | コラム | 鉄道チャンネル

    コラム LOG 17年目の東京―大阪 特急コンテナ列車 スーパーレールカーゴ、その速さと環境性 東京貨物ターミナルと安治川口(大阪)を最高速度130km/hで結ぶ高速貨物列車「スーパーレールカーゴ」。 2004年に臨時高速貨物列車として同区間を走り出し、50レ・51レと定期列車化され、ことしで17年目。 まずは佐川急便が2004年3月にリリースした公式発表を。 特急コンテナ列車「スーパーレールカーゴ」が正式運行を開始(2004/03/16) 「モーダルシフトの一環として、佐川急便と日貨物鉄道が共同開発した特急コンテナ列車「スーパーレールカーゴ」が、3月13日(土)より正式運行を開始しました。 スーパーレールカーゴは、日初の電車型貨物列車で、駆動モーターを備えた電動車を4両組み込むことにより加速性が向上し、東京−大阪間を約6時間で結びます。 毎日深夜に10トントラック56台分に相当する1

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    prna79
    prna79 2020/11/28
    M250系が量産されてあちこち走るようになったらいいのにな。
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