エイベックス・エンタテインメントとソフトバンクの合弁会社であるUULAは2月13日、スマートフォン向け動画配信サービス「UULA(ウーラ)」を、2月14日から提供すると発表した。ソフトバンクの店頭またはUULAの公式サイトから申し込める。 UULAは、ミュージックビデオやアーティストのライブ映像、カラオケ映像、映画、ドラマ、アニメなど、6万以上(65以上のパートナー)の動画コンテンツが月額490円で見放題になるサービス。ソフトバンクのAndroidスマートフォン、iPhone、iPad(Wi-Fiモデルは非対応)で視聴できる。 オリジナルコンテンツも用意しており、サービス開始当初は、倖田來未×蜷川実花×安野モヨコのコラボによるミュージックビデオ「ピンク スパイダー」や、椎名桔平や水川あさみ、土屋アンナなどが出演するバイオレンスアクションドラマ「RETURN」をUULA限定で配信する。 「U
対象となる顧客のエリアを絞ったローカルビジネスを展開しているサイト管理者にとって、Googleマップの地図検索で上位表示させることはアクセス誘導に大きく影響してきます。 Googleマップがユニバーサル検索として表示されるとオーガニック検索に出てきたページのクリック率を大幅に引き下げるという記事をこの前エントリしました。 逆に考えると、Googleマップがユニバーサル検索に出てくれば通常のウェブ検索からトラフィックを奪うことができることを示しています。 Googleマップの上位表示にはどんな要素が関わってくるのでしょう? Googleマップの順位付けには一般のウェブ検索とは違ったアルゴリズムが用いられています。 以前にGoogleマップで上位表示するため6つの要因をエントリしました。 重み付けの変化はあっても、今でも依然としてランキングに関与する要因のはずです。 しかし以前の記事で触れてお
GoogleマップやGoogleプレイスなどの地域情報検索サービスにおいて、関連したキーワードで検索した時に自社のサイトやコンテンツが上位に表示されやすくするためには、これら地域情報検索サービスの特性を理解した上で、適切なサイト設計や情報提供形式を考慮しなければいけません(以下、これを「ローカルSEO」と表記)。 ローカルSEOは、一般的なウェブ検索向けのSEOの要素に加えて、ローカル検索特有の評価にも対応する必要があります。たとえばサイテーション(citation)、ローカルディレクトリ、ユーザレビュー、ローカルエリアサイトからの被リンクと行ったものが挙げられます。今回はサイトやローカルディレクトリに掲載する住所と電話番号の表記にフォーカスしてみます。 ローカル検索は、ウェブサイトがどのエリアと関連性が高いか判断するために、ウェブページ上の記述やバックリンク元サイトのエリア属性等を参考に
Google+は単なるSNSじゃない?!今知っておきたい3つのトピックス 英国の調査会社Trendstreamのインターネット利用実態レポート「GlobalWebIndex」によると、米GoogleのSNS「Google+」が、2012年10―12月のアクティブユーザー数で、Facebookに次いで世界第2位のソーシャルメディアとなり、着実に利用が広がっていることがわかりました。 参照:GlobalWebIndex http://globalwebindex.net/thinking/social-platforms-gwi-8-update-decline-of-local-social-media-platforms/ Photo Credit: stoneysteiner via Compfight cc こんにちは、SMMLabの藤田です。 Googleは昨年、Google+と検索
どうも@kuroji1987です。 こんなプロジェクションマッピングがiPadでパパパーっとできちゃうなんてすごすぎる! iPadと適当なビデオプロジェクター、それら2つをつなげるコネクタさえあればオーケー。専用アプリ『DynaMapper』を使って部屋全体にプロジェクションマッピングを投影しています。 DynaMapper カテゴリ: エンターテインメント 価格: ¥450 画面をパチパチ叩くことで投影する映像を切り替えて自由に操作できるようです。こんなことがアプリでできるなんてすごいっすなー。ほんと楽しそう! 本格的やろうとするとかなり大変なんだろうな、というイメージでしたが、このアプリならiPad内の画像を使って投影したりなど手軽にできる印象です。 個人的なイベントはもちろん、小さなライブハウスなんかでも楽しいことができそうですね。プロジェクターがあったら試したかったなぁ。 人の顔を
動画共有モバイルアプリのVineに、米英のメディアやPR関連会社が利用し始めている。 今、ニューヨーク市はファッションウィーク(NYFW)の真っ只中である。年々、盛んになってきており、経済専門新聞のWSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)のサイトまでも特設ページを用意して後押ししている。その特設ページに、6秒動画を配信できるVineが早くも採用されていた。 写真の提示にはInstagramを活用しているが、ショートビデオにVineを利用している。上のスナップショットの赤線で囲んだ画像が、Vineの動画を示しておりで、クリックするとループ状で繰り返す6秒動画(https://vine.co/v/bv5MWKJY1Wi)を見ることができる。これはWSJ のスタイル(服装)分野のレポーターであるElizabeth Holmes氏がiPhoneで撮った動画である。もちろん、彼女のツイッターアカウ
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