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2016年4月7日のブックマーク (7件)

  • 法務省がひた隠すセクハラ事件を告発する!卑猥な言葉を浴びせ続け、女性職員を退職に追い込んだ(鈴木 哲夫) @gendai_biz

    「人権の法務省」でなぜ… 「部長は目をトロンとさせ、薄気味悪い表情で、私に向かって何度も『受刑者が君の裸を想像している』『マスターベーションをしているかもしれない』などの言葉を繰り返すのです。結局、私は退職を余儀なくさせられました…」 法務省で起こったあるセクハラ事件。真相を解明することもなく、女性に泣き寝入りを強いるようでは、「女性が活躍できる社会」など作れるはずがない。 女性の活躍推進を掲げる安倍政権は、2014年秋に「すべての女性が輝く社会づくり部」を設置、安倍首相自らが部長に就任した。そして、「隗(かい)より始めよ」とばかりに、まずは政府の女性国家公務員の採用を一層拡大し、積極的な登用を推進すると宣言。霞が関では30%の女性採用を目指すとして、同時に民間企業にも女性管理職の登用などを要請した。 しかし、「活用」という表現や数値目標を掲げることが、逆に女性蔑視に見えるとの批判が、

    法務省がひた隠すセクハラ事件を告発する!卑猥な言葉を浴びせ続け、女性職員を退職に追い込んだ(鈴木 哲夫) @gendai_biz
  • セブン社長に突然の退場要求 取締役会で交代提案へ - 日本経済新聞

    セブン&アイ・ホールディングスが中核子会社セブン―イレブン・ジャパンの社長人事で揺れている。7日に開く取締役会に井阪隆一社長兼最高執行責任者(COO、58)の交代を提案する。後任の社長には古屋一樹副社長(66)を昇格させる方針だ。グループの好業績を支えるセブンイレブン社長が退場を求められたのはなぜか。2009年に社長に就いた井阪氏は約7年にわたり、セブンイレブンの経営を指揮。直近は2月まで43

    セブン社長に突然の退場要求 取締役会で交代提案へ - 日本経済新聞
  • ドローンなどの無人機 墜落やトラブル3か月間で11件 | NHKニュース

    国土交通省は、ドローンなど無人機の飛行を規制する改正航空法が去年12月に施行されてから3か月間の状況についてまとめ、墜落やトラブルの報告が11件あったと公表しました。 国土交通省は、改正航空法の施行後、先月までの3か月間の状況についてまとめたところ、墜落やトラブルの報告が合わせて11件あったと公表しました。けが人の情報はありませんが、ことし2月、高知市で撮影のためおよそ30メートル上空を飛行中の無人機が制御不能となり、付近の駐車場に墜落するなど、制御できずに墜落したケースが3件報告されています。また、ことし1月、千葉県でおよそ150メートル上空を飛行中のドクターヘリに、3メートルほどの大きさの無線操縦の模型飛行機が接近したという報告が寄せられるなど、飛行中のヘリコプターに無人機や模型飛行機が接近したという報告が4件寄せられています。 このため国土交通省は、ホームページで公開しているガイドラ

    ドローンなどの無人機 墜落やトラブル3か月間で11件 | NHKニュース
  • 日本で一番長い普通列車が復活 乗車7時間33分:朝日新聞デジタル

    一の乗車距離をもつ普通列車がJR山陽線に登場した。岡山駅(岡山市)から下関駅(山口県下関市)までの363・0キロを走る「369M」。3月のJR西日のダイヤ改定で、これまで最長だったJR北海道の滝川発釧路行き普通列車「2429D」の308・4キロを超えた。 日で最も運行時間が長く、長い距離を走る単一列車番号の定期普通列車として知られていた「2429D」(現2427D)。「乗り鉄」と呼ばれる鉄道ファンの人気を集め、JR北は終点まで乗った人に「乗車証明書」を発行していた。 一方、JR西によると、岡山―下関間を単一列車番号の定期普通列車が走るのは、2002年以来となる。JR西の担当者は「列車の遅れの影響を抑えたり、運転士の負担を軽減したりするため、遠距離を走る車両は少なくなっている」と話す。 だが、先月のダイヤ改定により、「下関総合車両所(下関市)に所属している(岡山まで走った)車両を検査

    日本で一番長い普通列車が復活 乗車7時間33分:朝日新聞デジタル
  • 乙武氏「囲む会」の誤算…2年後の都知事選資金作りか | 東スポWEB

    不倫発覚で世間を騒がせた「五体不満足」の著者・乙武洋匡氏(40)がバースデー前日の5日、都内のホテルで「囲む会」を開いた。当初の予定では華々しく今夏の参院選立候補を宣言するつもりでいたが、一連の不倫報道を受け、出馬を断念し意気消沈。出席者も予定の4分の1だった。それでも友人からは「2年後の都知事選を目指すだろう」の声が出ている。 3月24日発売の週刊新潮で不倫を報じられ、同誌の取材に対し、5人の女性との不倫歴を告白した乙武氏。衝撃の事実発覚から初めて公の場に姿を見せた。「囲む会」に出席したジャーナリストの田原総一朗氏(81)によると、駆けつけた堀江貴文氏(43)、神田うの(41)、脳科学者の茂木健一郎氏(53)や友人などを前に冒頭、「すいませんでした」と神妙な顔で謝罪したという。 出席者によると、非公開のパーティーでは、すでに自身も謝罪文を出していた仁美夫人が「バカな夫が…」などと明るい調

    乙武氏「囲む会」の誤算…2年後の都知事選資金作りか | 東スポWEB
  • 【パナマ文書の衝撃】来日中のウクライナ大統領「節税のためではない」と開き直り 当局が調査へ

    来日中のウクライナのポロシェンコ大統領は6日、都内で記者会見し、「パナマ文書」で租税回避地を利用していると指摘された問題について「違法性はない」と主張した。ポロシェンコ氏は2014年に大統領に就任したため、自らの事業を管理するオフショア企業を設立したと認めた上で「節税が目的ではない」とも強調した。 また、「それについて調べるのであれば、喜んで協力する。ロシアなどの政治家らとは違い、資産隠しのために設立したわけではない」とした。 ウクライナの会計検査当局は5日、大統領のオフショア企業について調査を行うと表明した。 大統領は、ウクライナ有数の菓子製造企業のオーナーとして知られる。

    【パナマ文書の衝撃】来日中のウクライナ大統領「節税のためではない」と開き直り 当局が調査へ
  • この2人がワークライフバランスに「異議あり」なわけ

    1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒。松下電工(現パナソニック)を経て、1997年愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年代表取締役社長に就任し現在に至る。サイボウズのワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減することに成功、自らも3児の父として3度の育児休暇を取得するなど「働き方改革の旗手」として注目される。総務省の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザー、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会副会長などを歴任。選択的夫婦別姓の実現を目指して2018年に国を提訴した。 著書に『チームのことだけ、考えた。――サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか』『ちょいデキ!』『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』など サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になっ

    この2人がワークライフバランスに「異議あり」なわけ