・「 個人ドキュメント」とは、学んだ知識にインデックスを張るメモ ・ブログと違って「 個人ドキュメント」はアウトプットが気軽 ・2020年の更新数が「ブログ」 3回 に対して、「個人ドキュメント」 160回 ・知識に対してインデックスを張れ、効率的なインプットが可能に ・自分の考えや学習方法がま…
・「 個人ドキュメント」とは、学んだ知識にインデックスを張るメモ ・ブログと違って「 個人ドキュメント」はアウトプットが気軽 ・2020年の更新数が「ブログ」 3回 に対して、「個人ドキュメント」 160回 ・知識に対してインデックスを張れ、効率的なインプットが可能に ・自分の考えや学習方法がま…
WPTとは WPT (web-platform-tests)という、ブラウザを作っている人のためのテストスイートがある。これは、ブラウザがどう動くべきかを定義している様々なWeb標準を、各ブラウザが満たしていてるかを確認するためのテストなのだが、Webサイトを作っているWebデベロッパーが新しいWebのAPIをどう使ったらいいかを調べるときにも役立つと思う。 という話を、電車で横に座っていたとある人に話したら「じゃあ、やり方を(日本語で)紹介してくださいよ。」と言われたので、簡単に紹介したい。 手軽に試す 手軽に試したければ、https://w3c-test.org 以下にある目的のテストファイルを開くといい。 例えば、Service Worker Navigation Preloadのテストであれば https://w3c-test.org/service-workers/service
ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2325911 宮澤さんの発言「俺ってばスゲー」という地点に達したあと、TDDの壁みたいなのはありましたか? 俺ってばスゲー、TDDもスゲーと思ってから、はい、TDDの壁にはぶつかりました。「テスト駆動でできるところと、できないところがあると認識しなければならないところ」ですね。簡単に言うと、GUIを伴うテスト、画面を伴うテストっていうのは、すごく難しい。というより、割りに合わない感じが強いんですね。これは今でもそうです。 「テスト熱中症」「テスト厨」 テスト駆動開発をマスターするきっかけをつかんで、これはイケる! これは素敵だ!と思った人が次に出会うのは、「テスト熱中症」「テスト厨」時代です。テストがすごく好きになり、テストに熱中する時期がやってくるんですね。 テスト熱中症(test infected)
米Microsoftは6月30日、Visual Studio Codeの拡張「Pylance」を公開した。Visual StudioでのPythonサポートを強化するもので、プレビュー版をVisual Studio Code Marketplaceより入手できる(無料)。 Microsoftは2018年にPython Language Serverをリリースし、Visual Studio CodeでPython IntelliSenseをサポートしている。Pythonコミュニティのフィードバックを受けてPython Language Serverを改善したものがPylanceと説明している。 Pylanceは、Microsoftの既存のPython拡張を補完するもので、Language Server Protocol(LSP)を使ってやり取りする。ユーザー体験を改善するため、Microso
TypeScriptは、JavaScriptでも大規模なアプリケーションを開発しやすくすることを目的に開発されたプログラミング言語です。 確かにJavaScriptは元々、大規模な開発を想定した設計ではありませんでした。それでも、JavaScript自体が進化して、大規模開発に対応してゆけば良かったはずです。しかし、実際はそううまくは行きませんでした。代わりに、大規模開発の一部はTypeScriptが引き受けることになったのです。 なぜ、そうなったのでしょうか?その答えはJavaScriptの歴史にあります。TypeScriptが必要な発明で、そして、今もなお必要とされている理由が見えてきます。それでは、TypeScript誕生以前の歴史をひも解いていきましょう。 1990年代JavaScriptの誕生JavaScript誕生以前は、簡単なフォームのバリデーションをするのも、サーバーサ
〜2020/7/8 追記〜 本記事に対して指摘を頂いた。 qiita.com 「余剰プロパティチェックの存在やそのルールによってorではないかのように見える(ことがある)というだけで、型システム的にはorである」と、私は解釈した。 特に「余剰プロパティチェックは、型システムに対する違反を検出するものではなく言わば追加の親切なチェック」という点が重要であり、確かにそこを無意識のうちに混同していた。 分かりやすく説明して頂いているので上記の記事を読めば十分かもしれないが、勉強も兼ねて、自分でも整理しておく。 共用体型は or である TypeScript では、オブジェクトに余計なプロパティがあっても問題にならない。 以下の例だと、string型のaというプロパティが存在していればAの条件を満たしていることになり、余計なプロパティが存在してもエラーにはならない。 type A = { a: s
A majority of front-end developers deal with this buzzword all the time: V8. A big part of its popularity is due to the fact that it led JavaScript to a new level of performance. Yes, V8 is very fast. But, how does it perform its magic and why is it so responsive? The official docs state that “V8 is Google’s open source high-performance JavaScript and WebAssembly engine, written in C++. It is used
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは。LINE Growth Technology UITチームの慶島(@pittanko_pta)です。 この記事では、TypeScriptのenumを使わないほうがいい理由を、Tree-shakingの観点で紹介します。 検証環境 TypeScriptからJavaScriptへのトランスパイルは https://www.typescriptlang.org/play (TypeScript 3.9.2 / targetはESNext) で行いました。 Tree-shaking の挙動については https://rollupjs.org/repl/ にトランスパイルしたJavaScriptコードを貼り付けて検証しました
現在自分が取り組んでいるプロジェクトでは、Next.jsとRelay Modernを採用して開発を進めています。 RelayはFacebookが開発しているGraphQLクライアントライブラリです。 Next.jsの9.3で導入されたgetStaticProps, および9.4で導入されたIncremental Static Regenerationは、Relayと非常に相性がいい、ということを説明します。 Example公式のexampleがすでにあるので見てください。 https://github.com/vercel/next.js/tree/canary/examples/with-relay-modern 以下が典型的なpagesの構成です。 pages/index.js
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く