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そうそう、皿を割ったときに私はケガをした! 原因はガラスの破片ではなく・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・↑ 音を聞きつけ突進してきた銀を取り押さえたら、爪を立てられ大ケガだ! 見なさいほらっ!(ずいっ) ・・・・・・・(ペコリ) こ、こいつ…!? ・・・・・・・・・・撫でられるのを待ってる=w= 。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o 猫が甘えるときは、口の端から頬にかけてをすり~っとしてくるのが一般的ですが、 銀の場合はこうやって頭のてっぺんをずんっと押し当ててきます。 そのまま右にも左にも動かなくて、人が撫でてくれるまでひたすら静止。 不器用なのか横着なのかよくわからないです。
妖精を捕まえようと草むらに置いたお菓子… サンタと連絡を取ろうと一生懸命書いた手紙… 大人になるとそんな日々すら思い出す機会がなくなってくるものだ だが、彼は忘れない 俺は捕まえるぜ? 多くの猫達が大人になるとともに忘れる獲物を今なお追い求める
今朝4時頃の地震は、震度3のわりに地鳴りがすごくて飛び起きた 銀が勢いよく走りまわる音が聞えたので確認したら、通路にウンコがひとかけら (これは今日の昼間の様子) 平和が好き……ピクピクzzz 以前、銀の用足し中に地震がきたときは“移動ダップン”を目撃したけど 今回はトイレを使っていた形跡がないので、“驚きダップン”かしら…? …あのスピードで?? 凄かったわよ~、ダップンダッシュ こちらのお嬢さんは身動きせずに、ただ周囲にメンチきってただけだった 。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o 銀のダップン癖は過去にも記事にしたことがありますが、どちらかと言えば怒りと連動するものです。 キャリーに閉じ込められたり、診察台で羽交い締めされたときに、フシャー!モリモリっと。 地震に対しては怒りよりも恐怖のほうが大きいだろうから、シッコを漏らすのが正解じゃないかしら? …どーでもいっか(-。 -
ぐるぅ…ぐるぅ…ぐるぅ… ラムが膝の上にいるときは ぴょん ・・・・・・。 にょほ 撫でるふりして変顔させる 。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o 猫って顔の皮に余裕がないんで、結構強く引っ張っても意外と変わらないんですよね。 カメラ持たずに両手使うとバリエーションは広がります d(-_☆)
今日は梅雨の中休みで 窓際にはガニ股のフラダンサー出現 ア~ロハ~ぉぇ~~♪♪( ̄ω ̄) 一方、窓から離れた場所では… ドレッサーのガラス天板で腹を冷やしつつなにやら思案中 出発日決めなきゃ…この家は判断をあやまると命取り…ぶつぶつぶつ そう、この家はやっぱり思った通り暑い… 外の最高気温は25℃だったのに家の温度計が32℃まで上がった(-。 -; ) ******* ↓応援して頂けると嬉しゅーゴザイマス↓ ******* 人気blogRanking ブログ村【猫写真】 ストーカツバメ。一見かわいい顔してるけど、ツバメ界ではブサ男 【以下、難解ツバメウンチク】 ツバメのオスは尾羽根が長い個体ほどメスにモテるという研究結果があります。 野鳥というのは多かれ少なかれ必ずダニのような寄生虫を体に有しているわけですが、 寄生率が少ないオスほど尾羽が成長するそうです。 そしてそういった
アテモヤは母からのリクエストを受けて買ってきたもの 台湾旅行の際に食べて気に入り、調べたら沖縄が産地だから買ってこいと 室温で五日間追熟させてから食べよ、とのことだったが… 熟女って呼ぶな… 四日目にして十分に熟れたという感触になったので慌てて冷蔵庫へ=3 買ったときは全体に緑一色で固い感じだったのが、日を追うごとにところどころ褐色になり 手に乗せただけで柔らかさが感じ取れるようになったのでその見極めは意外と簡単だった 包丁を入れるとゴツッと種が当たって戸惑ったが、構わず力で押し切る! 怪しげな乳白色の果肉にスプーンを入れて… いざ・・・・・・・・・・・・・・パク!(。・_・。) (@▽@)ちょ…ま…アヒャヒャ…#&ξ$~%?!? あまりの甘さに顔をしかめた経験はあっても、爆笑してしまったのは初めて… ライチとアボガド合わせて砂糖をごっそり混ぜた感じ? この世にこんな糖度の果物が存在してい
続く寒さと雪… こんこんこんこん♪ふれふれ雪♪ずんずんずんずん♪つもれよ雪♪(゜ω゜ ) と、冷たい視線 相変わらず馬鹿っぽい猫だわね…(¬_¬) 。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o 銀とラムの月齢差は八ヶ月ほどなのですが、一昨年くらいまでは 断然ラムのほうが無邪気でした。 いつまでも一人遊びをしたり雪を眺めたりするのはラムのほうだったはず。 どのタイミングで抜かされてしまったんだろう…=w=?
読み物にふけるとその文調が頭から離れなくなるけど、今読んでいるのは 日常生活からかけ離れ過ぎている内容でブログに流用なんてできっこな… と、そのとき 視界の端で音もなく彼女が棚に飛び乗る シュッ=3 しゅらしゅしゅしゅしゅ~…♪ 驚異的反射神経と跳躍力で華麗に移動するそのさまは、彼と同じ種族とは思えない ・゜゜・*:.。..。.:* その夜、驚くことにふたりは同じベッドにいた *:゜・*:.。. .。.:* 彼女は彼の首筋に冷たい鼻筋をあて、ヨダレで輝く牙を脈打つ血管に…!思わず声が漏れる (=ω=;)ぃゃ…ちょ…やめ… …がぶし!☆ 衝撃でベッドは音をたてて上下真っ二つに裂け、ぱっくりと開いた亀裂が不気味な微笑を浮かべる まるで新しい世界へいざなうかのように…(=ΦωΦ=) 。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o 以上、ヴァンパイア・ラブロマンス調でも猫ブログを書けるという発見でし
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