auです。 今日の記事も、UE4でこんなことをしましたというだけになります。 かかとの部分を動かすと、何だかめり込むような動作になってしまっていました。 なので、かかとのジョイントを動かして、めり込まないようにしました。 今日はバイトが入ってしまっていたので、これくらいしかできませんでした…
auです。 今日はUE4でキャラクターの物理アセットを少しいじりました。 キャラクターは手足が2本ずつ付いていて、人間と同じような体の作りをするようにしています。 なので、ジョイント(可動領域の設定)をしていました。 例えば、足は外側には割と開きますが内側は外側よりは開きません。これをUE4で実装するために、制限を設定し、設定に準じて動くように設定しました。 しかし、参考にしている本と若干のズレがあり、ツリーの中を見ても、そんな設定がない!となり、結構長い時間探してしまいました。多分これだなというものが見つかったのでよかったのですが、やはり一部で同じようなアセットが見つからなかったので、バージョンの壁みたいなものを感じてしまいました。今後参考書などを使ってやろうと思っている人は、バージョンを合わせてやる方がやりやすいかもしれません。 まだジョイントの設定は完了していないので、寝る前にもう少
auです。 本日、UNREAL FEST EAST 2018という、Epic Games Japanが主催する勉強会に参加してきました。 unrealengine.jp 会場では、Unreal Engine4を使って様々なゲームやデザイン、VRゲーム、更にはVTuberなどが紹介されていました。 まだUnreal Engine4については触り始めたばかりですが、どれも興味が引かれるようなものばかりでした。 3つの会場があり、それぞれの会場で、業界関係者の方が約1時間ほど、解説を交えた紹介をしていただきました。 Unreal Engine4を本気でやっているとこんなこともできるようになるのかという期待とやる気をもらえるような、そんな勉強会でした。
auです。 今回は、キャラクターの位置情報を取得して、前後左右に動くようにブループリントの設定を行いました。 まず、プロジェクトの設定から角キーに役割を振りました。 その後に、ブループリントエディタを開いて設定して、それぞれのキーを押した時に、どんな風にキャラクターを動かすのかを設定しました。 こう振り返ってみると、単純な動作を実現するために色々な設定をする必要があり、UE4のようにモジュールが用意されていなかったらと思うと普通に怖くなりました。
auです。 今回は、ドットイートゲームでも使えそうな簡単なマップを作ってみました。 スタート位置を設定し、壁に穴を作って潜れるようにして、適度な坂を作り登れるようにしました。 緑色はナビゲーションであり、キャラが通れる場所を示しています。細い道ほど細く表記されます。 床にメッシュを割り当ててデザインし、均等に配置しました。 配置する際は座標と大きさを合わせなきゃ難しいということがよくわかりました。 参考書
auです。 今回はUE4に出てくる用語の「ブラシ」について調べました。 BSPブラシとは BSP(Binary Space Partitioning): バイナリ空間分割 BSPとは、3Dゲームがで始めた際に、非力なPCでも3Dデザインができるようにと導入されたやり方の名前です。 スタティックメッシュ(細かいアクタのデザイン)などをつける前のシンプルなオブジェクトを並べて、レベルのアイデアをすぐに作る際に使います。 レベルデザインが誰でもでき、すぐに壊したり作ったりできるので、ゲームの試作をするのに最適です。 単純な形のオブジェクトはブラシと呼ばれ、合体させて使ったり、部分的に中身を消すなどが簡単にできます。
auです。 きのう、ドットイートゲームを作るということを決めましたが、まず何をすればいいのかと思い調べてみました。 まだゲーム制作は初めてなので、これを最初にした方がいいなどありましたらコメントでご指摘をお願いします。 とりあえずゲーム制作で最初にすることは「プロトタイプを作り、プレイ可能な状態にすること」でした。 グラフィックや細かいデザインなどは無視して、本番と同じ配置、ゲームシステムを作り、とりあえず遊んでみてたくさん失敗をして面白いものを作るということでした。 自分は、とりあえずグレーボックスと呼ばれる「本番と同じ地形だけど、単純なアクタだけを使い作成するレベル(マップ)」を作ってみたいと考えています。 なんとなくの形は想定できてるので頑張って作ってみます。 参考: ヒストリアさん [UE4] 「UE4で実現できた理想のゲーム開発ワークフロー」スライド公開|株式会社ヒストリア
auです。 今回は、UE4に出てくる用語の「レベル」について調べました。 RPGのレベル?みたいに思いましたが全然違いました。 レベルとは レベルとは、メッシュ、ボリュームやライト、ブループリントから構成するステージや面のことです。 まずはじめに、ステージ1読み込み、プレイヤーがステージ1をクリアしたら、次にステージ2を読み込むといった感じになり、それぞれのステージをレベル1、レベル2と言います。
Google Adwordsキーワードプランナーの機能が Google広告(Google Adwords)に含まれていて分かりにくいですね。 知り合いがYouTubeのチャンネルを始めようとしてます。 お久しぶりです。どうも、真面目女子です。 それでその主にするのがスプラトゥーン2 | Nintendo Switch | 任天堂とタイトル。 私もタイトルは知ってます。 Googleで広告を出そうってことで、分からないなりに、広告を出しました。 こんな感じで "youtube 人気" "ようつべ 人気" "スプラトゥーン 動画" "youtube スプラトゥーン"等を入れていて、一回表示されるキーワードが出てきてこんな感じですね。なるほどなるほど。 それで、もっと良い感じで入れちゃおうっと思い"youtube" に続くキーワードをキーワード プランナーだろうけど、それに進められるままに入れて
ゲームアイディア検討の歴史と新手法「machination」について 今回はゲーム制作に関して、特にゲームアイディアを検討することに関してまとめて見ました。 また、ゲームアイディアの検討の歴史から、新しい手法である「machination」というものについて調べてみました。 次回以降の記事ではこのmachinationを実際に使えるようになるということで、今回はそれを使う上での前提知識的なものを書いています。 *使い方だけ知りたいという人は次の実践編から見ることをお勧めします。 machinationに興味があるひとも、なにその単語?って人もぜひ雑学として知識編だけでも読んでみてください。 まず始めに、一度ゲーム作成の流れを簡単に図解するとこんな感じ (こちらは非常に簡単なモデルで、通常は個人or団体やオリジナルor委託などケースによってさらに細分化・変成されます ざっくりいうと、ゲームの
御礼 前回の初心者向けUnity記事を公開したところ、アクセスが急増して 私たいへん驚いておりますΣ(・ω・ノ)ノ ご覧になってくださった皆様、ありがとうございます! 前回の記事はこちらです。 chirotec.hatenablog.com 今回は一から自分でゲームを作成していきます。 これどう考えても3、4回じゃ終わらないですね…… ゲーム作り まず、どんなゲームを作ってみようかと考えます。 今回は以下のようなゲームをイメージしました。 ・パズルゲームっぽいゲーム ・フィールドはコップを横からみたような形状、そこに色の付いた玉が敷き詰められている ・玉は自然にそれっぽく動く(物理演算で落下し衝突する) ・玉をタップ/クリックしたら繋がった同じ色の玉が消え、消した分だけ次の玉が降ってきて補充される イメージ図としては次のようになります。 それでは、作ってみましょう。 プロジェクトと最初のシ
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